お菓子をくれぇぇ~~~

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今日はHalloween ハロウィーン。
そんなわけで、ちょっとハロウィーンらしい街の様子を見に繰り出してみたものの、
実はそれほどみかけなかった。あら?
フランス語の先生ソフィーいわく、ハロウィーンは子供たちのお祭りくらいで、
英語圏のイギリスやアメリカのように国をあげて大騒ぎして祝うものではないとか。
唯一見つけた、パティスリーの窓にいた魔女。
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ちなみにみなさま、そもそものハロウィーンの起源をご存知ですか?
11月1日はキリスト教で言う諸聖人の日(万聖節)であり、全ての聖人と殉教者を祝う日。
カトリック教国では祝日であり、フランスはもちろんのこと、フィリピンもこの日は祝日。
そして、この日には、死者を見舞うということで「お墓参り」をする習慣があります。
この諸聖人の日は、フランス語では「Toussaint トゥッサン」
英語では「All Saint's Day」と呼ばれますが「All Hallows」とも表記されます。
そして、このAll Hallowsの前夜;Hallow's Eveには、
死者の霊や精霊たち、または魔女が現れると信じられていました。
これらから身を守るために、仮面をかぶったり、魔除けの焚き火や灯籠をつけたりしたとか。
これがのちに進化して、Halloween ハロウィーンになったわけです。

いずれにせよ、今ではこのハロウィーンは宗教的な意味合いはほとんどなくなり、
みんなでお化けや魔女の格好をして、「Trick or Treats ! トリック・オア・トリーツ。
お菓子をくれなかったらいたずらするぞ!」

と言いながらお菓子をもらってお祭り騒ぎをする習慣に。
ちなみに、フランスでもこの習慣はあり、なんて言うかというと....

「Donne-moi un bonbon!! お菓子をくれぇぇ~~~!!!」

あれ?「いたずら」の部分は?
一応「Donne-moi un bonbon !」のあとに、「ou je te jette un sort! さもなければ、呪ってやるぞ~!」と続くらしいけど(呪うって、それもコワッ)、大抵は、この「お菓子をくれぇぇ~~!」で省略されてるとか、爆。なんだかかわいいお化けさん達だこと。
今頃あちこちで、チビっこたち、そして若者たちが

「お菓子をくれぇぇ~~~!」

と騒いでいることでしょう。
我が家は、おとなしく、家で「かぼちゃの煮物」でも食べますかね、笑。

Happy Halloween !
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by kanabo73 | 2007-10-31 20:46 | パリの生活
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愉快なフィリピン人夫と2008年7月に生まれた娘と一緒にのんびりパリ暮らし。フランス生活・旅行情報満載!
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