カテゴリ:Mabuhay!フィリピン( 25 )

ピーナッツバターシチュー

f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪

タイトルを見ただけで、吐き気をもよおされた方、スミマセン。
はい、そんなものがフィリピン料理にはあるのです。
その名も、『Kare Kare (カレカレ)』カユカユでもカノジョカノジョでもないよ←ベタすぎ?
f0099556_21235981.jpg

見た目からしてコッテリ〜ですが、
食べてもやっぱりコッテリ〜でございます、笑。
いや、味自体はそうでもないのですが、食感がね、かなりリッチ。
食べる時は、バゴオンと呼ばれるエビのペーストと一緒に食べます。

大抵は「牛テール」を使い、それを柔らかく茹でてから
ピーナッツバター類をいれて煮込みます。野菜類は最後に投入。
まさに、「ピーナッツバターシチュー」?!
地方によってはピーナッツを豆から砕いてソースを作って、
それを使う場合もあるようですが、
大抵は甘さ控えめのピーナッツバターを使うことが多いとか。
このコッテリ〜なソースは、スターチがいっぱい入っているせいもあります。

このカレカレ、実は私は未だにあまり食べ慣れませんの。
でもね、実はこれJ-kunの大好物の一つでもあって。
そんなわけで、時々は食べるように努力してますの。私ってば、偉いでしょ?
国際結婚だと、どうしてもつきあわなければならないものの一つが「食習慣の違い」。
(もちろん、日本人同士でも多少なりの違いはあるでしょうが)
どうしても嫌いなものは仕方ないけど、
「食べ慣れる」ってこともありますよね。

J-kunも『納豆』が大好きになったし!
私もいつかは、このピーナッツバターシチュー『カレカレ』が好きになる日がくるかな?

さっ、今晩はお口直しに和食にさせていただきますよ、J-kun、笑。

f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪
[PR]
by kanabo73 | 2009-11-10 21:42 | Mabuhay!フィリピン

日比カップル

f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪

時代の流れとともに、「国際結婚」も増えて来ている今日このごろ。
2007年の厚生労働省人口動態統計年報によると、
国際結婚総数は1980年の5.5倍だったとか。
これは日本への届け出を出している人のみの総数なので、
恐らく実際はもっと増えていることでしょう。すごいね〜。

そんな中、日本 x フィリピン、いわゆる「日比カップル」と言えば、
やはり皆さんがすぐに想像されるのは

夫=日本人
妻=フィリピン人

という組み合わせでしょう。
実際に統計を見ても、夫が日本人のその配偶者女性の国籍で
2番目に多いのが「フィリピン」であります(1位は中国)。
でも、このブログを始めてから

夫=フィリピン人
妻=日本人

という逆のパターンの日比カップルも意外に多いことを知りました。

そして、先日、その日比カップルの一組とお会いすることができました♪
知り合ったきっかけは、もちろん「このブログ」。ブログってすごいよな〜
そして、お互いに同じ年の同じ月に生まれた娘がいること。
f0099556_17284228.jpg

フィリピンというと、まだまだ色々な意味で偏見が多かったり、
対外的な情報も限られている国。
そして「妻が日本人で夫がフィリピン人」となると、
未知なる世界と思われることも多いです。
フィリピンの入国審査でも、何度となく「え?奥さんのほうが日本人なの?」
なんて言われることも、笑。

でも、こうして同じような環境にある方とお会いすることはとても嬉しいし、
色んな意味で勇気づけられます。
f0099556_1740445.jpg

これからも、多くの日比カップルの方にお会いできるといいな。
そして、一緒にフィリピンの真の魅力を多くの人に伝えていきたい。

国際結婚、万歳!
日比カップル、万歳!

f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪
[PR]
by kanabo73 | 2009-10-10 17:48 | Mabuhay!フィリピン

フィリピン大洪水

皆さま、既にニュースでお聞きになられていると思いますが、
先週末、フィリピンはマニラ(J-kunの出身地)及び周辺が、
大洪水に襲われました(Typhoon Ondoy / Ketsana )。

現時点での死者は140名以上。
そして、避難者は50万人以上。
今のマニラの様子をご覧になりたい方は、こちらの動画へどうぞ。
(4分ほどのスライドショーです)



フィリピンは、もともと台風が通過する台風ベルトに位置していますが、
このケツァーナ台風は、過去40年で最悪の被害と言われており、
たったの6時間で1ヶ月分もの雨量を記録したそうです。
マニラにいるLolo(おじいちゃん)Lola(おばあちゃん)をはじめ、
J-kunのファミリーにも連絡をとりましたが、
幸い家族・親戚は皆無事であることは確認できました。
しかし今フィリピンには、住む場所を失い、食べ物に困っている人が多くいます。

このブログでも何回かお話していますが、
フィリピン人はもともと「助け合い」の心が非常に強い国民であります。
よって、今も国が一丸となって助け合っているそうです。
中には、30人を超える逃げ遅れた人たちを助け、
最後に生後6ヶ月の赤ちゃんを助けて、
そのまま疲れ果てて流されて命を失った18歳の青年もいました。

日本を含め、国際援助も少しづつ集まりつつあるようですが、
街が完全に復興するまで、しばらく時間がかかるかもしれません。

どうか、一日も早くフィリピンの人々が不安から解放され、
笑顔が戻る日がくることを一緒に祈って下さい。
[PR]
by kanabo73 | 2009-09-29 06:32 | Mabuhay!フィリピン

チョコレート粥
f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪

フランスには、「 Riz au lait ;リ・オ・レ」と呼ばれる
お米をミルクで煮た不思議なデザートがあるのはご存知ですか?
ミルクにお米?仁奈の離乳食じゃあるまいし、そんなの食べられ〜ん。
(でも、フランス人の友人らは美味しいから一度は食べてみろとすすめますが。)
しかし、先日もっとすごいものを食べる機会がありました。
それはこちら。
f0099556_485925.jpg

「Champorado;チャンポラド」と呼ばれる、
フィリピンの典型的な朝食の一つ、「チョコレート粥」であります。ひぇ〜〜〜!!!
砕いたもち米をココアと砂糖で煮たもので、
食べる時に少量のあたたかいミルクを加えて食べます。これまた、ひぃ〜〜〜!!!
f0099556_4124335.jpg

実際食べてみると、それほどチョコレートの味はしませんが、
やはりほんのりココアの香りがして、あま〜いお粥。なんとも不思議な味。
一体誰がこんなものを考えたのでしょうか。
しかも、「チョコレート」でなんで「朝食」?
それは、このチョコレート粥はこんなものと一緒に食べるから。
f0099556_4161549.jpg

塩辛い魚の干物。
これは、前に「パリ異臭事件」を引き起こした干物の仲間で、
揚げると(フィリピンではこれらの魚の干物を「焼く」のではなく油で「揚げます」)
それはそれはものすごい異臭を放ちます。
今、フランスは連休中でご近所がお留守が多いこともあり、
待ってました!とばかりにJ-kunがこれらの魚を朝から揚げはじめました、笑。
この甘いものと塩辛いものの組み合わせって一体....。

全体的な感想は、

「食べられないことはないけど、すすんでは食べません。」

という感じでしょうか。
そんなわけで、J-kunには「お次はお一人でどうぞ。」と伝えました、笑。
ごめんね、J-kun.

さてさて、「チョコレート粥」にご興味がある方はいらっしゃいますか?

f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪
[PR]
by kanabo73 | 2009-05-22 20:28 | Mabuhay!フィリピン

迷信
f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪

相変わらず「つかまり立ち」を得意げにする仁奈。
最近では足の力が随分と強くなってきたので、
つかまるところが高いところにあっても難なくタッチしてしまう。
上にある本を狙っております、笑。
f0099556_22455155.jpg

そしてタッチをすると、自分の足を見たくなってこんなポーズに、笑。
f0099556_22473581.jpg

なんか、「ごめんなさい」している感じでいつも笑ってしまう。
ちなみにこの「つむじ」、フィリピンへ行った時に
J-kunの伯母さんにこんなことを言われた。

「こうやって『頭の真ん中につむじ』を持った子は、お転婆になるわよ。」

へぇ〜。

フィリピン人は、昔から『迷信深い民族』として知られている。
そのため、数えきれないほどの「迷信」がある。

・夜に口笛をふいたら、風が強くなる。
・食べ物で遊んだらお腹をこわす。
・知らないうちにアザができていたら、それは精霊が触った証拠。
・歌いながら料理をしたら、将来は年寄りと結婚する。
・夜に掃除をすると、幸運が逃げていく。
・魚を食べている時に、片面を食べ終わったら裏にひっくり返してはいけない。
 何故なら、どこかの船乗りの船がひっくり返るから。

などなど。
宗教的な背景だったり、もともと縁起をかつぐことが好きだから
という理由があるのかな。

さて、カラダや顔に関する迷信も他にもいろいろあって、例えば

・おでこにホクロがある赤ちゃんは、将来「知的な人」になる
・足にホクロがある赤ちゃんは、将来「いっぱい旅をする人」になる
・天然ウェーブの髪の毛を持つ人は「気分屋」である
・肩幅が広い人は「怠け者」である

などなど。
な〜んの根拠もないんだろうけど....面白いね。
ちなみに、仁奈は足にホクロもあるし、天然ウェービーちゃんでもあります、笑。
そして、J-kunから聞いた一番傑作なのは、

・へんな顔をしている時に風がふくと、そのままの顔になっちゃう

ワ〜ハッハッハー!!!!
ない、ない、ない。
こういう迷信って、大人達が子供達に悪いこと/へんなことをさせないため、
または何かやってもらうために言ってたことだったりして。

そうやって考えると、小さいころ母から

「トイレ掃除をするとキレイになる」

と言われ続けて、トイレ掃除をよくさせられていたことを思い出した。
母め...、笑。

皆さんの知ってる「おもしろ迷信」、ぜひ教えてくださ〜い♪

f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪
[PR]
by kanabo73 | 2009-04-08 23:52 | Mabuhay!フィリピン

Baptism
f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪

さぁ、やっと今回の里帰り中のメインイベントについてお話を!と思ったら、
ネットの調子が悪くなりまして...。
まだ100%復旧しておりませんが、とりあえずつながっている間にカキカキ。
今回は写真満載で長めの日記になりますよ〜(って、これで途中でネットが途切れたら泣く...)。まだ産後のムチムチな私も少し載ってます、笑。
はぁ、はやく運動復活しなきゃ!

1月のある晴れた日、仁奈のBaptism;カトリック洗礼式が行われました。
(写真は全てカメラマンに撮ってもらったものです。)
f0099556_0161777.jpg

キリスト教の中でもカトリック教会では「幼児洗礼」をするのが主流で、カトリック教に基づいて婚姻をしたカップルの子供は、生後2~3ヶ月で幼児洗礼をするのが一般的。
仁奈の場合は既に6ヶ月ではありますが、フランスで洗礼を受けるより、やはり家族とともにフィリピンで洗礼式を行うほうがいいだろうということで、今回の里帰りまで延ばしていたのでございます。
f0099556_0165281.jpg

洗礼式自体はとっても簡単なもので、教会内におけるBaptistryと呼ばれるところで
神父さまと家族・親戚・近しい友人らで行われる。
洗礼式に必要なものは『聖水』『聖油』『白い衣』『キャンドル』の4つ。
f0099556_0174079.jpg

『聖水』は、『purity純正』『life生命』を象徴するもので、
これを祈りを唱えながら3回頭にかけることによって
今までの罪を消し、清いカラダにする。
f0099556_0182465.jpg

生まれて6ヶ月で、「今までの罪」ってなんだ~?って思ったり?笑
もちろんいきなり冷たい水を頭にかけられた仁奈は、ここから大泣きでございます。
この後、神父さまが赤ちゃんに『聖なる油』を十字を切りながら額につけ(これでキリスト教徒になるという印)、
そしたらここでキリスト教の威厳を象徴する『白い衣』がまとわれます。
f0099556_019458.jpg

ちなみにこのドレス、覚えていらっしゃいますか?
そうです。これは前にもご紹介したフランスで買った洗礼用ドレスです。
シルク100%でできたドレスは繊細な刺繍がほどこされて、
それはそれは"Kanaboマミーの"お気に入り。
でも、仁奈は気に入りませんでしたね~、笑。
やはりゴワゴワしてたからなのか、着せた瞬間にまた大泣き、笑。

そして儀式の最後は、『明るい生命』を象徴する『ロウソク』に灯をつけて、
『光の子』『神の子』になることを皆で祈り捧げます。
f0099556_0202343.jpg


とまぁ、簡単に言えばこんな儀式でございます。
カトリック教には、こうして様々な「象徴的な儀式」があり、
時々複雑にも思えますが、キリスト教における多くの大切な事柄を
改めて認識させてくれるもので、私はとても興味深く感じます。

さてさて、メインの洗礼式が終わってこれでイベントが終わりかと言ったらそうではありません、笑。フィリピンでは、この後に親戚・友人らに洗礼された幼児をお披露目する意味でのパーティーが行われます。さすが国民の9割がカトリック教徒のフィリピンでは、この『Baptism洗礼式』は大々的にお祝いするもの。
大抵このパーティーの規模は「40-50人くらい」なんて聞いておりましたところ....
f0099556_0205316.jpg

おいおい、一体何人いるんだぁ~?答えは160名。うひょひょひょ~。
このうち50名はJ-kunダディーの友達で、あとは親戚及びLoloとLolaのお友達。
さすが「初孫」だけに、LoloとLolaったらはりきっちゃったようで、笑。

仁奈さんは、まずはあのゴワゴワした洗礼用ドレスを着てのご入場。
せっかくなんだから、きれいなドレスを見せびらかさなきゃね〜、笑。
これだけの人を見たのは初めてなのに、全く動じることもなく、
すっかり興味津々でキョロキョロする仁奈さん。
ドレスの着心地の悪さなんて忘れてしまったよう。
とは言え、これで何時間も過ごすのはかわいそうなので、
すぐにお色直しでございます、笑。
主役だから、やっぱり白いドレスでね。
f0099556_0212559.jpg

皆さんはお食事開始。こういうパーティーでは「ビュッフェ」が一般的です。
そして、このようなお祝い事には欠かせないのがLechon レチョン;子豚の丸焼きです。
(ちなみに『子豚』は、サーブしている人ではありませんヨ。)
f0099556_0221563.jpg

その間、お色直しした仁奈さんは皆さんにご挨拶。
ちびっこ仲間にも、こんにちは〜♪
f0099556_0224279.jpg

色々な人にも抱っこしてもらって...
f0099556_0224560.jpg

「みんな美味しそうなもの食べてるなぁ。あたちはアヒルちゃんかじってようっと。」
f0099556_0241034.jpg

「はい、ポーズ!このにぎやかな人たちは誰?あたちの家族〜??」
(はい、そうですよ。J-kunダディーの直系の家族です。)
f0099556_0241637.jpg

「あら?これ、全部あたちへのプレゼント?」
f0099556_025281.jpg

「あたち、もう限界でちゅ。ねむねむねむ...。」
f0099556_025415.jpg


こうして、仁奈の洗礼式及びパーティーはにぎやかにとり行なわれたのでありました。
仁奈にとっては、刺激いっぱい!愛いっぱいの一日でした♪

仁奈ちゃん、おめでとう。

f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪
[PR]
by kanabo73 | 2009-01-26 20:02 | Mabuhay!フィリピン

シアワセなひととき
f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪

ザザーッ、ザザーッ。

波の音を聞きながら、仁奈と一緒に夕暮れ時の海辺を歩く。

ザザーッ、ザザーッ。

波の音と一緒に、いつの間にか、仁奈の寝息も聞こえてくる。

ザザーッ、ザザーッ。

最高にシアワセなひととき。
f0099556_22201454.jpg

(撮影by J-kunダディー)

f0099556_820289.gif
フィリピンの風が届いたら、応援クリックを♪
[PR]
by kanabo73 | 2009-01-22 22:21 | Mabuhay!フィリピン

跳びます♪跳びます♪
f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪

里帰りをしている間に仁奈もどんどん成長し、
例えば「まんま」とかいう言葉らしい言葉も発するようになったり、
自分の足で遊ぶようになったり、
支えがなくても長時間お座りができるようになったり、
そして座りながら一人遊びができるようになったり。

中でも「立つ」ことが好きになり、座らせるととにかく立ちたがる仁奈。
まだ寝返りもしてないんだからダメだぞ〜と思いつつも、
支えながら立たせると今度は膝の上でピョンピョン跳ね出す。

ピョンピョンピョン♪

だんだん興奮してキャッキャ笑いながら跳びます♪跳びます♪
そうかと思えば、こんな表情で真剣に跳びます♪跳びます♪
f0099556_20455977.jpg

唇噛んで、超・真剣!爆
(しかも、ヤヤさん、勘弁して...って顔してるし、笑)
仁奈さん、体育会系部活に入ってるわけじゃぁないんだから、
そんなに真剣にならなくても...。

おかげで大人は皆、腕&背中の筋肉痛です、笑。

f0099556_820289.gif
跳びます♪仁奈に応援クリックを♪
[PR]
by kanabo73 | 2009-01-21 20:50 | Mabuhay!フィリピン

本当の夏
f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪

なんかアタチ暑いところに来ちゃったな〜。
これが本当の『夏』なんだって?
f0099556_6163099.jpg

大嫌いな帽子も、ここだとかぶらなきゃ。
あぢぃ〜。

でもちょっとポカポカして気持ちいいかも?
風がふくともっと気持ちいいかも?
f0099556_6183652.jpg

ねむねむねむ...。
起こさないでちょうだいネ。
f0099556_6194667.jpg

この後、私もつられてサンベッドでお昼寝をしたのでした、笑。

やっぱり夏はこうでなくっちゃー!
f0099556_6251048.jpg


f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪
[PR]
by kanabo73 | 2009-01-20 06:25 | Mabuhay!フィリピン

YAYA
f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪

日本でもフィリピンでも、仁奈を抱っこしてくれる人・面倒を見てくれる人がいっぱいで
KanaboマミーもJ-kunダディーも助かりました〜、笑。
仁奈が今回いっぱいの『はじめて』を経験したように、
私も実は今回はじめて経験したものがありました。
それは、フィリピンでの『YAYA;ヤヤ』

『YAYA;ヤヤ』とは、
サザンの歌でもなんでもなく(ちょっとノスタルチックになりますね〜、笑)
『子供の面倒を見てくれるベビーシッター』のことで、
フィリピンではお手伝いさん、ドライバーと同じくらい(階級にもよりますが)
一般的に利用されている。
しかも大抵は「住み込み式」で、24時間体制で子育てのサポートをしてくれる。
今回の仁奈を連れての初めての里帰りにあたって、
Lolaがヤヤを手配してくれていた。

最初は私も戸惑いがあった。
自分でもなく、家族でもない赤の他人が
仁奈を抱っこして寝かしつけている様子を見ていると...
なんだか不思議で、且つ罪悪感にかられたりして。
私がすべきことを、なんかとられたような気がしちゃったりして、
最初は涙したりしました、笑。
すぐにその不満をJ-kunに打ち明けたところ、
ヤヤは決して母親の守りたいテリトリーを侵すものではなく、
「手助け」としてうまく利用すれば良いものだと教えてくれた。
ヤヤを使うからといって、子育てを放棄するわけでもなく、
丸投げするわけでもない(実際にそういう親もいるようですが)。
「育ててもらう」わけではなく、「助けてもらう」という感覚。
なので例えば自分たちがご飯を食べている間、抱っこしたり相手しもらったり、
両親揃って出かけたい時に面倒を見てもらったり。
また、両親揃って子連れで友人宅やレストランへでかけたい時は、
ヤヤも連れていくというのも、フィリピンではごく普通な光景なのだ。

そんなわけで、私たちもフィリピンに滞在中はヤヤにかなりお世話になりました。
二人だけで買い物や映画を見に行ったり、
仁奈も連れて友人の家に遊びに行ったりした時も、
ヤヤがいるおかげでのんびりと友人との時間も楽しめた。

実際にヤヤは特別な教育・指導を受けた人がなるわけではないので、
母親なりがきちんと指示をしてあげる必要はある。
ベビーシッターを利用するしないについては、色々な考え方があるだろうけど、
私は、ストレスを貯めずに子育てを楽しむためには、
とても便利なシステム
だなと思ったのが正直な気持ち。
こういうサービスが手軽に利用できるからこそ、
フィリピンも子だくさんなファミリーが多いんだろうなぁ。
f0099556_22475841.jpg

やっと、仁奈も私が手作りした「チャロ」に興味を示しはじめました。
ある意味、チャロもヤヤ?!笑

f0099556_820289.gif
今日も応援クリックを♪
[PR]
by kanabo73 | 2009-01-18 22:57 | Mabuhay!フィリピン


愉快なフィリピン人夫と2008年7月に生まれた娘と一緒にのんびりパリ暮らし。フランス生活・旅行情報満載!
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ読者の皆様へ
コメントはお気軽にどうぞ!尚、このブログの文章及び写真の著作権はKanaboにあります。無断転用・転載はお断りします。いたずらコメント・トラックバックなどは、予告なく削除させていただきますのでご了承下さい。
パリ情報便利サイト
ライフログ
いまパリ何時?
カテゴリ
タグ
以前の記事
検索
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
その他のブログ