カテゴリ:ヨーロッパ旅行( 8 )

ソーセージサンドイッチ

人気ブログランキング参加中。応援クリックをお願いします♪
この旅行記の最初からご覧になられたい方は、こちらからどうぞ→ド・レ・ミ~♪

なんだか最近体調がおもわしくなく、昨日からはひどい肩こりからくる頭痛で頭がガ~ンガン。
まるで寝ている私の頭のまわりに、悪魔くんたちがトンカチを持って私の頭がたたき続けているかのよう...笑。朝起きてもガ~ンガン。
楽しみにしていたお菓子教室も延期して、今日は寝たきり病人になりました。
さすがに15時間も寝ると、寝られなくなるもんですね、笑。
少しは頭痛も軽くなったので、気分転換にブログをひらきました。

さてさて、皆様お待ちかねの『オーストリア料理』のお話が残っておりましたね。
「オーストリア料理」ってなにがあるの?
全くもってイメージがなかった私。
実は、オーストリアでは300以上もの豚肉料理&ソーセージ料理があると言われている。
そう、ここは豚肉料理の天国なのだ。
そんなわけで、私たちはソーセージだスペアリブだと食べまくっておりました。
中でもソーセージは、実はこちらのものが一番美味しかった。
f0099556_0471224.jpg

街のあちこちに見かけるファーストフード。
J-kunのオーストリア人の友達に、オーストリアに行くなら絶対にこの
ソーセージサンドイッチを食べるようにと言われた。
f0099556_051383.jpg

兄ちゃんが手際良く、柔らかいバゲットを熱した鉄棒にブっさして穴を開けてあたためて、
そこにソーセージ突っ込んで出来上がり♪
豚肉料理はこの他には有名なのが、Wiener Schnitzel;ウィーナー・シュニッツェル
「ウィーン風シュニッツェル」。

f0099556_0544332.jpg

豚肉(もしくは子牛肉)に薄いころもをつけて揚げたもの。ようは、薄いトンカツのようなもの。
この「シュニッツェル」と聞いて、何か思い出されるものはありますか?
読者さんの中には、多くのサウンド・オヴ・ミュージックファンがいることが判明しましたが、
「My Favourite things」の歌詞はお覚えですか?

" Cream colored ponies and crisp apple strudels,
door bells and sleigh bells and schnitzel with noodles "


そう。この歌に出てきた一品でありますが、実はこのシュニッツェルは「ヌードル」と一緒に食べることはなく、常に「ポテト」が付け合せに添えられます。語呂合わせのために変えられたんですね~。
「ヌードル」と言えば、こんな「ヌードル入りスープ」なんてものもありました。
f0099556_145963.jpg

これは、Spatzle スパッツェルと呼ばれるもので、牛肉のブイヨンスープに野菜とヌードルが入っています。ウィーンの代表的なスープだとか。なんだか親しみのある味でした。このヌードルの代わりに、ポテトとパンを混ぜて作った団子のようなもの(Semmelknodel)が入っているタイプのものもあります。

過去にハプスブルグ家の統治下にハンガリーがあったこともあり、ハンガリー伝統の「Goulash グーラッシュ」と呼ばれるビーフシチューのようなものも試してみました。
f0099556_182069.jpg

もちろんこれらの料理に合わせて飲まれるのは、オーストリアビール。
ビールに肉料理。お隣の国だけあって、ドイツ料理に似てますね。

最後はやはり忘れてはならない、代表的なオーストリア菓子「Apfelstrudel」アプフェル・シュトルーデル。
f0099556_114317.jpg

薄いパイ生地の中にりんごをたっぷり入れて焼いたもの。
これまたドイツでもよく食べられるお菓子であります。

こうして色々オーストリア料理を試してみましたが、
なんだかんだ言って、やっぱり一番美味しかったのは、
街角で食べたソーセージサンドイッチだったような....笑。
私たちってば、安上がり?!まっ、そんなもんですわ。

3泊4日の短いオーストリア旅行はこうして終わりました。
一番最初にお話したように、今回、愛用のカメラを忘れたのが非常に残念でしたが、
次回はザルツブルグ音楽祭の時期(7月~8月)に行けたらいいな~♪

それでは、お次からはまたパリのお話を。

オーストリアの風が届いたら、応援クリックをお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2008-01-14 16:24 | ヨーロッパ旅行

音楽の都

人気ブログランキング参加中。応援クリックをお願いします♪
この旅行記の最初からご覧になられたい方は、こちらからどうぞ→ド・レ・ミ~♪

前回の日記でもご紹介したように、Salzburg ザルツブルグはかの有名な作曲家モーツァルトが
生まれた地であります。
f0099556_1285017.jpg

彼の生家は、今は美術館として公開されている。
f0099556_1352533.jpg

モーツァルト一家はこのアパートの2階に住んでおり、
1756年に生まれたモーツァルトは幼少時代から父による英才教育を受ける。
彼が3歳の頃から弾き始めたピアノも、この美術館に展示してある。
残念ながら館内は撮影禁止。それを知らずに撮った写真。ブレてはいますが、
なんと、モーツァルトの手書きの楽譜でございます。
f0099556_1415898.jpg

もちろんこの写真を撮った後に、「NO PHOTO PLEASE !!!」と注意を受けました、笑。
それにしても、なんとモーツァルトは最初の曲の5歳で作曲しているって.....。
どんな脳をしていたのでしょうか。
中でも展示品で笑えたのが、「モーツァルトの髪(?)」。
はてなマークがついているので、もちろん確かじゃないのだろうけど。
「モーツァルトの髪入り指輪」なんてものもありました、笑。
誰がつけるんじゃ~!!!!!

ザルツブルグの大司教の宮廷にてオルガニストとして働いていたモーツァルトだったが、
大司教との衝突により解雇され、25歳で音楽の都・ウィーンへ移る。
その頃のウィーンは、ハプスブルグ王朝の帝都でもあり、ここからヨーロッパ数カ国を統治していた。こちらは、ハプスブルグ家の居城;ホーフブルグ宮。
f0099556_2224868.jpg

それはそれは巨大なるお城。ハプスブルグ家がいかに勢力があったかわかる。
当時、皇帝をはじめ、多くの貴族が音楽家たちのパトロン役を務めていたこともあり、世界各地から音楽家たちが集まり、音楽の都としての土台がつくられていった。モーツァルトをはじめ、シュトラウス(ウィーン生まれ)、ベートーベン、シューベルトなどなど、ウィーンほど数多くの有名音楽家が
住んだ街はない。
f0099556_221896.jpg

こちらは、ウィーンのオペラ座。
年に1回行われる「舞踏会」は、ここで行われる。優雅な世界だこと~♪
ここでは、数多くの名音楽家たちが音楽監督として指名されてきているが、
2002年からはあの小澤征爾が就任していることをご存知の方は多いと思います。

モーツァルトは、音楽家としての収入は充分に受けていたにも関わらず、賭博好きであったことも有名で常に財政難に陥っていたらしい。なのでウィーン市内でも、合計13回引越しをしている。
その中で唯一残っている家が、これまた美術館として一般公開されている。
f0099556_2293951.jpg

この他に、モーツァルトが挙式をあげたオーストリア最大のゴシック様式の教会;シュテファン寺院や、彼が最後に作曲した曲「レクイエム」を披露したサン・ミッシェル教会なども周ったり。
f0099556_2383873.jpg


さて、せっかく音楽の都・ウィーンに来たのだから、クラシック音楽を楽しみたいねという話になった。でも、ウィーン・フィルハーモニー・オーケストラの演奏会なんて、1年前から予約はいっぱいと言われている。そんなところに、観光客にはピッタリのものを発見!
f0099556_24830100.jpg

Sound of Vienna
ワルツを生み出したことで有名なシュトラウスが実際に演奏会を開いた場所としても知られているサロンで、ウィーンで名高いサロンオーケストラ「アルト・ウィーン」によるシュトラウスとモーツァルトの名曲の演奏とともに、バレエ・オペラ・ウィーンの民族踊りなど一気に楽しめるという。
観光客にはピッタリ!サロンコンサートなんて、まるで貴族婦人になった気分?!

小さい頃はクラシック音楽があまり好きではなかった私。
しかし、私の父はクラシックが大好きである。
毎・日曜日には、朝起きるとクラシック音楽がリビングルーム中に流れ、そんな中でブランチを家族で食べるのが習慣だった。30代に入ってから、知らず知らずにクラシック音楽を聴くことがが心地よいリラックスにつながっていった。
音楽の都・ウィーンで、サロンコンサートを目を閉じながら聴き、
やさし~気持ちになっていく自分に気づいた。
クラシック音楽って、やっぱりいいな~♪

こうして、たっぷり音楽の世界にひたったオーストリア旅行だったのです。
さてさて、次の日記ではちょっとだけ「オーストリア料理」についてのお話を。
お楽しみに♪


オーストリアの風が届いたら、応援クリックをお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2008-01-09 18:09 | ヨーロッパ旅行

ド・レ・ミ~♪

人気ブログランキング参加中。応援クリックをお願いします♪

11地方に20都市。
これは、私たちが去年フランス国内を旅行した場所の数。
改めて数字にしてみるとビックリ、笑。
いや~、去年は年初の目標通り、フランスをとにかく満喫した年でありました。
そんなわけで、2008年は、近隣国への旅行から始めることに。
年が明けた1月1日。
私はその日から、J-kunファミリーと一緒に
オーストリアはザルツブルグウィーンへ3泊4日の旅へ行って参りました~♪
f0099556_2019112.jpg

直前に日本にいる姉から届いたらホッカイロと毛糸のパンツを持参して、いざ白銀の世界へ!
と、空港へ向かう途中で気づいたことが1つ。あっ、カメラ忘れた...。
というわけで、今回の旅行記は通常のデジカメでのスナップ写真でご紹介しますね。

私たちがまず向かったのはSalzburg ザルツブルグ。
ザルツブルグと言えば、まず皆様は何を思い浮かべられますか?
クラシック音楽に精通していらっしゃる方なら、すぐにお分かりになることでしょう。
そう、ここザルツブルグは、あの名作曲家『モーツァルト』の生まれ故郷でございます。
おおおぉぉぉ~(←わけのわからない感動の叫び)。

しかし、私たちミーハー一家がまず向かったのは彼の生家ではありませんでした、笑。
もう1つ、この地に由来するとても有名なものがあります。ヒントはこちら。

「ド・レ・ミ~♪」

そうです。
ここは、あの名映画『サウンド・オヴ・ミュージック』の舞台となった場所なのであります。
f0099556_2027479.jpg

1965年に放映されて以来、未だに根強い人気のあるこの映画。
1回でも観たことのある方は多いことでしょう。
これは1930年代に実際にこのザルツブルグであったお話がもととなっていますが、
このハリウッドの映画自体はあまりオーストリア人は観たことがないそうな。
『オーストリア=音楽の国』という強い誇りを持っているオーストリア人だけに、観光客がサウンド・オヴ・ミュージックのツアー目当てにやってくるのはあまり快く思っていないらしい。
でもね~、人気があるものは仕方がありませんがな~。
そして、私たちももちろんそのツアーに参加しました、笑。
f0099556_20331920.jpg

Sound of Music Tour
映画の撮影で使った様々な場所を訪れ、ガイドは映画の裏話や、
実話と映画の違いなど細かに説明してくれる。
こちらは、ヴォン・トラップ・ファミリーの家(室内)の舞台となった場所。
f0099556_20452547.jpg

美しいアルプスの山に囲まれている。
長女リーゼルがボーイフレンドのラルフと「Sixteen going on Seventeen」を歌った
ガズィボ。
f0099556_20495227.jpg

7人の子供達が木登りを楽しんだ街路樹。
f0099556_20505212.jpg

こちらは、マリアがいた修道院。
f0099556_2048093.jpg

かの有名な「ドレミの歌」が歌われた山は、
モーツァルトの母の生まれ故郷Mondseeというところでありました。
f0099556_20535837.jpg

バスの中では映画の幾つもの名曲が流され、すっかり映画の世界に!
みんなで「ドレミの歌」を合唱♪まるで小学校の遠足気分でございます、笑。
そういえば私は中学校2年生の学芸会で、このサウンド・オヴ・ミュージックの劇をやって、
マリア役で全校生徒の前で独唱したっけな~、笑。今思えば、恥ずかしい....。アハハッ。
f0099556_20571626.jpg

美しいザルツブルグの田舎を4時間たっぷり堪能して、あっという間にツアー終了。
f0099556_2114528.jpg

言うまでもなく、私たちはパリに戻ってから再度『サウンド・オヴ・ミュージック』の映画を観ました、笑。この映画のファンなら、絶対におススメのツアーですよ~♪

では、お次は「正統な音楽の世界」へご案内することにいたしましょう。
モーツァルトにモーツァルト、モーツァルトの世界です!


『サウンド・オヴ・ミュージック』の歌が届いたら、応援クリックをお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2008-01-08 21:06 | ヨーロッパ旅行

ギリシャ旅行<5>:『ギリシャのお酒』そして『最後に』
こうして私たちの8泊9日の楽しいギリシャでの新婚旅行は幕を閉じました。
アテネでの歴史の勉強にはじまり、ギリシャ神話にも魅了され、そしてミコノス島・サントリーニ島とそれぞれの見どころもいっぱい楽しみ、そしてもちろんのことながらギリシャ料理もしっかり堪能。「ギリシャのお酒もぜひ紹介して!」というリクエストもあったので、この日記を締めくくる前にご紹介しましょう。

実は、ギリシャはヨーロッパワイン発祥の地でもあり、5000年の歴史を誇るワイン造りが現在も各地で行われている。
実際のワイン造りの起源は、一番南にあるクレタ島で見ることができ、昔はワインのアルコール度が今よりももっと高く、水割りにして飲んでいたらしい。頭のよいギリシャ人は、既にワインの貯蔵方法なども知っていて、それに使われていたのが松ヤニ。この松ヤニが自然にワインに溶け出して独特な味わいを持つようになったのがレチーナワインと呼ばれるもので、これはギリシャの代表的なワイン。

f0099556_2371995.jpg
かすかに松ヤニの香りがして、ほんのり甘口。



この他に食前酒としてよく飲まれているのがOUZO(ウゾ)と呼ばれる蒸留酒で、水で割ると白く濁り、アニスの独特な香りがする......らしい。いやね、試してみようと思っていたんだけど、お酒屋さんでボトルを見たら、なんとアルコール度50%と書かれていたのにビビッてしまって、
機会を見て飲んでみようと思ってたらすっかり忘れちゃったんだよね。
というわけでこの味は体験できず。
試された方がいらしたら是非どんな味か教えて下さい。

ギリシャでの最後の夜は、私たちの結婚2ヶ月目の記念日でもあったので、
レチーナワインとギリシャ料理でお祝いを。
本当にこんなにも素晴らしい新婚旅行を楽しめたことに感謝!
神様ありがと~!J-kunとの絆も深まったし?!
また色んな意味で世界も広がりました。
旅の思い出に、私たちのリビングの棚には7つのギリシャ神話の神たちの像が。
そしてギリシャで「永遠」のシンボルとされるデザインのゴールドピンキーリングもJ-kunが買ってくれました♪(一瞬、中華椀の淵に描かれているような模様に見えたりするんだけど)

さぁて、お次はいよいよフランスの田舎を開拓しようと計画中。また色々ご報告しますね。

それでは皆様、Bon week-end !


楽しんでいただけたら、↑ここクリックお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-06 23:20 | ヨーロッパ旅行

ギリシャ旅行<4>:『サントリーニ島』編
ミコノス島のお次はサントリーニ島へ。
ミコノス島からは、SuperjetやFlyingcatなどと呼ばれる高速船が港から出ていて、サントリーニ島へは2時間半ほど(もちろん飛行機での移動も可)。私たちはせっかくなので、
エーゲ海のクルージングを楽しむことに。

実はここで1つハプニングがありまして。
私たちは14:30発のSuperjetという高速船のチケットを持っていて、その時間に入ってきた船(実は表示も何もないので、それらしき人に聞いて行き先を確認するしかない)に乗るために列に並んだ。そしたら女一人旅をしているらしきアメリカ人女性が大声で

「この船は『サントリーニ』行きじゃないわよー!!!この後に来るのがそうらしいわよー!」

と。え?マジ?でもさっきのおじさんはそうだって言ってたけど。。。
そこで私たちはそのアメリカ人女性を信じきって、再度確認することもせずにその船を見送った。
そして次に入ってきた船を見るとFlyingcatとデカデカと書かれている。????ちょっと不安がよぎった。J-kunと、「いや、たぶん同じ系列の船会社で、前のが遅れたんだよ。」と自分達に言い聞かせ、いよいよ船に乗り込むときにチケットを提示したら

「これは前の船のだよ。ダメダメ~、入っちゃダメ。」

なぬ~????
そう。ミコノス島からサントリーニ島行きの高速船は一日に2本あって、ひとつは私たちが乗るべきだった14:30発のSuperjetで、もう1つは14:45発のこのFlyingcatだったのです。
というわけであのアメリカ人女性は、

「この船はFlyingcatの『サントリーニ島』行きじゃないわよー!」

と言うべきだったのだ。もぉ~勘弁してよ~~~!
でもそこからの私とJ-kunとのチームプレーは速かった。
私はまずこの後にまだサントリーニ島行きの船があるかどうか、このFlyingcatに乗る場合はどこでチケットを購入すべきか確認。そしてこの船が本日最後のサントリーニ島行きの船であることが判明し、猛ダッシュでチケット販売オフィスへ。
その間、J-kunは旅行会社に電話をしてスケジュールの変更を知らせ、サントリーニ島での迎え手配の変更を。そして私が戻ってくるまで、船を引きとめていた。
そんなこんなで、無事船に乗り込み成功!
でも二人合わせてチケット代56ユーロを損してしまったことに。
船の中では二人ともぐったり。お互いに「二人で助け合ったね!」と褒めあい、
尚且つ「これからはどんなことも『自分たちで』確認をしようね。」と反省。
そして、気持ちの切り替えをして引き続き新婚旅行を楽しむことを誓い合った。

と前置きが長くなりましたが、いよいよサントリーニ島へ
「まもなくサントリーニ島~、サントリーニ島~♪」とアナウンスが入り、窓の外をのぞくと、そこには大きな断崖がそびえたち、その頂上に雪が降り積もったように白い家々が。

f0099556_21473547.jpg


別名ティラ島と呼ばれるこの島は、紀元前1450年から度重なる火山活動によって最終的に今のようなクロワッサン型の島になり、古代ギリシャよりももっと前に存在したアトランティス大陸がここにあったという伝説がある島。数多くの豪華客船の停泊地でもある。

f0099556_21563748.jpg
私たちが泊まったのは、Fira(フィラ)と呼ばれるこの島の中心の町。



f0099556_2158113.jpg
見事に何層にもなっている断崖の切断面は、時代を物語る。
そして、海の色はミコノス島とはまた違って、
深い深い青色。



Fira自体はとてもとても小さな町で、半日もあれば簡単にまわれてしまう。
ミコノス島のように小さな雑貨店なども多く並び、船旅の観光客で賑わう。

サントリーニ島の大きな見どころの1つは、ネア・カメニ火山島とその横に湧き出ている温泉

f0099556_227327.jpg



このネア・カメニ火山島へのツアーは毎日あって、温泉も合わせたら所要時間は約3時間。
温泉にも入れるので事前に下に水着を着ていくと良い。
火山島まで行く船に乗るためには、まずFiraの中心地からOld portと呼ばれる港まで降りなければならない。このOld portまで降りる方法は3種類あって、

① ロープウェー
② 580段の階段をロバ
③ 580段の階段を徒歩

私たちは降りるのは徒歩で、登りはロープウェーを使うことに。
最初にホテルの人から、
「Old portまで歩くのはいいけど、『ニオイ』に辛抱してね。」と言われていた。
そう、この階段にはロバくんたちも行き来するため、あちこちにロバのフンが。

f0099556_22163794.jpg
こんなにかわいい顔してたけど.....フンは相当クサかった.....。
というわけで、鼻つまみ状態で580段の階段を私たちはひたすら降り続けた。



そして船に乗り込んで、いざネア・カメニ火山島へ。

f0099556_22184057.jpg
まずは火山島を船でぐるっと一周。



しばらくして船が止まり、「温泉につきました」と。

f0099556_22194369.jpg



この写真の奥に見える「茶色い部分」が温泉部分。他の船も止まっていたので、これ以上船は近くには行けなく、ガイドさんは

「さっ、温泉に入ってきて下さい♪船の近辺の水温は大体20度くらいだけど、温泉までいったら28度くらいになります。このあたりの水深はたったの10m程度ですよ。30分くらいで戻ってきて下さいね。」

と。そんなに簡単に言うけど.....。
私は泳げないわけじゃないけど、こんな深さのところでライフジャケットなしで泳いだことは今まで一度もなかった。でもエーゲ海で泳ぐチャンスなんてこれから先またあるかないか?なので、思い切ってチャレンジすることに。横で帽子・長袖・手袋で完全防備した日本人のおば様方に鞄を見ててもらって、J-kunと一緒にいざ海にジャンプ!
最初はスーイ・スーイと泳いでいたけど、長距離泳げない私だったので途中何度も仰向けになって休み、やっと温泉と呼ばれるエリアへ。確かにほんわかあったかいけど.....25度程度のぬるま湯。一緒に行った人たちも、「なんだ、こんなもんなのか」と。まぁね、一応サントリーニ島の温泉も体験してきました!という話のネタにはなるよね。そしてまたゼーハー言いながら、船まで泳いだ。

この後はそのままFiraに戻るのかと思ったら、実はこの火山島を頂上まで登れるという。
というわけで泳いだ後は、今度は登山
まるでトライアスロンだ。日ごろジョギングで鍛えていなかったら死んでただろうなぁ....。

頂上近くへ行くと、硫黄のニオイも漂ってきて、ところどころではまだ活動しているところがあって
湯気がたっている。そして頂上へつくと、それまでの疲れが一気にぶっ飛ぶほどの素晴らしい景色が。

f0099556_2239185.jpg



J-kunも私も思わず言葉を失ってしまった。
美しい海、美しい島。
この景色、しっかり目に焼きつけておこう......。

一息ついて、また私たちは下山していった。


楽しんでいただけたら、↑ここクリックお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-06 22:55 | ヨーロッパ旅行

ギリシャ旅行<3>:『ミコノス島』編
ギリシャと言えば、やはりも楽しまないと。しかしこれらの島々は、簡単に「ギリシャの島」と一言では片付けられないほど、様々な顔を持つ。

f0099556_20173391.jpg
ギリシャは、東はエーゲ海、西はイオニア海、そして南は地中海に囲まれており、大小合わせて2000もの島がある。



その中で私たちが行き先として選んだのが、Cyclades(サイクレイズ)と呼ばれる島々の中の
ミコノス島サントリーニ島。Cycladesとは、もともとKyklosと言うギリシャ語で「円」という意味を持つ言葉に由来するもので、ギリシャ神話でも聖なる地とされるデロス島を円状に囲むように島が並んでいるからそう呼ばれるようになったとか。
このCycladesはエーゲ海の中心に広がり、いわゆるギリシャの理想;白い家々、青いドームの教会、丘の上に建つ風車、そして美しいビーチを楽しめる。

それではまずはミコノス島のキーショットをご覧あそばせ。

f0099556_20323328.jpg
なんともきれいな海!!港の近くに行ってもこの「透明さ」は続くのです。


f0099556_20335427.jpg
わずか85平方kmの島に教会が300以上もあるミコノス島は、まさに教会の島。これは、その中でも独特な形から一番有名とされるパラポルティア教会


f0099556_2037729.jpg
そして16世紀からある丘の上に建つ風車。かつでは小麦を挽くために使われていたとか。


f0099556_20395518.jpg
その風車のふもとで気持ち良さそうに寝ている猫ちゃんたち。


f0099556_20404990.jpg
島の一番高台から見下ろすと、なぜこの島が「白い宝石」と呼ばれているかがわかる。


f0099556_20424719.jpg
港に行くと多くのタベルナが並び、島のマスコットであるペリカンの「ペトロスJr.」が歓迎してくれる。


f0099556_20442069.jpg
ものすごく人懐っこくて、触っても全然平気。羽毛が柔らかくてビックリ!



ミコノス島へ来たら、やはりすぐ隣りにあるデロス島も見逃してはならない。Cycladesには全部で56の島があり、そのうち24島は人が住んでいない島。このデロス島もそのうちの1つで、ギリシャの考古学的にもとても重要な島の1つでもあり、先にも述べたようにCycladesの中では「聖なる島」と呼ばれる島。

f0099556_20542463.jpg


ギリシャ神話によると、ゼウスの何番目かの奥さん「レト」がアポロ(太陽の神)とアルテミス(豊作の女神)の双子を生んだのがこの島。レトが妊娠していることを知ったゼウスの第一夫人ヘラは、彼女をギリシャの主たる島から追放し、あちこちを転々としたレトが辿り着いたのがこのデロス島だった。もともとは「浮島」だったのが、レトがその地についたと同時に島はその場所から動かなくなったとか。。。。
イオニアン達が紀元前1000年頃にこの地に渡り、それから重要な商業の街として発展していった。

f0099556_2104879.jpg
中には紀元前2世紀にあのクレオパトラ
が住んでいたと言われる場所も。


f0099556_2133061.jpg
もともとなんだったかわからないけど、この島にはこうしてゴロゴロと多くの遺跡が。
まさにオープンエアー美術館。


f0099556_2145346.jpg
これは.....そう、男の人のアレ。こんな像をつくって、男の人の権力でも表したかったのか?


このデロス島は、ミコノス島の港からフェリー(一日に3本)で約30分で行けるところで、島の全体をくまなく見ようと思ったら5時間もかかるほど割りと大きい。
ギリシャは、どこに行っても世界遺産があっちこちに....。

ミコノス島もこうしてまたアテネとは全然違った見どころがいっぱい!
アテネでは終日歩き回っていたけど、島ではのんびりリゾートタイムも楽しめるしね。
やはり気温的にもアテネと比べて多少暑く、9月末でも29℃まであがったんじゃないかな。
でも海の水温は低く、寒すぎて私たちは断念。
結局ほとんどはプールで泳いだり、プールサイドでゆっくり本を読んだり。

f0099556_20484321.jpg
プールサイドに寝っころがりながら撮った「空」。雲ひとつない青い、青い空。最高~♪


f0099556_20481325.jpg
こんなにステキなサンセットも毎日楽しみました。
お~ロマンチック!



さて、次の日記はギリシャ旅行最後の目的地;サントリーニ島についてご紹介しますね。この島もまたミコノス島とは全く種類の違う島で、それはそれは美しい島だったよ~。


楽しんでいただけたら、↑ここクリックお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-05 21:25 | ヨーロッパ旅行

ギリシャ旅行<2>:『ギリシャ料理』編
ギリシャ料理と言えば、皆様何を想像されますか?私は「Cous Cous(クスクス)」がそうだと思ったら、これは地中海料理の一部ではあるけどギリシャでは全く見かけず....。 
ギリシャは、地理的にも気候的にもイタリアに近いせいか、イタリアでも主として使われる「オリーブオイル」を使った料理が多くある。ソテーする時の油はもちろんのことながら、フライドポテトを揚げるのも、朝食の目玉焼きを焼くのも全てオリーブオイル
街のあちこちに「オリーブの木」がいっぱい(オリーブの生産量は世界3位;200万㌧)。
f0099556_2149094.jpg


『アテネ』編でご紹介したアクロポリスアゴラにも、オリーブの木だらけ。
これは、昔アテナ(勝利の女神)が植えたのがはじまりだとか。

ギリシャ料理に必要不可欠なものをまとめるとするならば、

① 新鮮で上質な食材
② ほどよいスパイスとハーブ
③ オリーブオイル
④ 素材の持ち味を生かした調理方法


トマトソースを使ったものでさえ味付けはマイルドにおさえてあって、素材の味がしっかり生かされている。そしてこれらのギリシャ料理を堪能できるのが「Taverna (タベルナ)」、いわゆるフランス語で言う「ビストロ」。

f0099556_21555537.jpg


食べることが大好きなJ-kunとワタシは、もう、行きの飛行機から観光場所はさることながら、向こうで何を食べるかもしっかりリストアップ。おかげさまで、大抵のギリシャ料理は食べたんじゃないかな。

まずはオードブル&サラダ系から。

f0099556_21595731.jpg
これは、スパナコピタキアと呼ばれるホウレンソウのパイ。


f0099556_2215221.jpg
こちらは、ドルマダキアと言って、米にひき肉と野菜のみじん切りを加えて、ブドウの葉で包んで煮込んだもの。クリームソースがかかっているものもあったし、そのままで出されたものもアリ。


ギリシャ料理の「Appetizer」の中にある「Salad」とは、フツウ想像するグリーン系のレタスとかのサラダではなく、こちらのようなペーストものが主流で、パンにつけて食べたりする。

f0099556_226816.jpg
タラモサラタ。タラコとパン(もしくはジャガイモ)に、レモン汁とオリーブオイルを加えたもの。でも、私たちが食べたのはすごくさらさらしたタイプでした。


f0099556_2273878.jpg
メリザノサラタ。ナスとヨーグルトを混ぜ合わせたもの。


もちろんいわゆるグリーンサラダもあり、グリークサラダとよばれるのが、こうしてドドドンとフェタチーズ(ヤギや羊のミルクでつくられたチーズ)がのっかったもの。残念ながら、ワタシはフェタチーズは....苦手。

f0099556_22162122.jpg


f0099556_22175765.jpg
チーズと言えば、これは何のチーズかは???だったんだけど、分厚くスライスしたものをまるまる揚げたチーズフライなども。


そしてトマト系のオードブルだと.....

f0099556_22184184.jpg
ゲミスタ・メ・リジといって、トマトやピーマンの中に、調理した米やひき肉や野菜などをつめてオーブンで焼いたものや、


f0099556_22205273.jpg
(ちょっと写真がボケちゃってるけど)メリザネスといって、軽く揚げたナスをトマトソースで煮込み、オーブンで焼いたものなど。



それでは次に、メインディッシュである、魚介料理・肉料理を紹介しましょう。
まずは代表的なものが、スブラキとよばれる肉や野菜を串に刺してハーブをふりかけて炭火でグリルしたもの。

f0099556_22265044.jpg
これは、羊肉のスブラキ。うまくハーブを使っているからか臭みが全くなくて美味しかった♪


f0099556_22275758.jpg
こちらは豚肉のスブラキ。この他にも鶏肉のスブラキなどもあり。
このスブラキの付け合せによく出るのが、ツァツィキと呼ばれるペースト(お皿の奥に写っている白いもの)で、これはヨーグルト・オリーブオイル・きゅうり・ガーリックを混ぜ合わせたもので、とてもサッパリした味わいでスブラキとの相性も良い。


つづいてこれまた代表的なのはムサカとよばれる、ナスとひき肉を重ねたものにクリームソースとチーズをかけてオーブンで焼いたもの。
f0099556_22322749.jpg


他にひき肉を使った料理には、ミートボールをトマトソースで煮込んだものも。
f0099556_2234575.jpg



「トマトソース」系の調理方法で主たるものはサガナキと呼ばれ、トマト・ガーリック・オリーブオイルをふんだんに使って、ミートボールやエビ・魚介類を調理する。

f0099556_22374075.jpg
これは、なんか白身魚のサガナキだったかな。トマトがものすごく甘くて、魚の味とも調和して最高~♪


f0099556_22385069.jpg
そして、これがタコのサガナキ。これまたタコが柔らかくて美味しかったよ~♪



もちろん新鮮な魚介類をハーブでグリルしたもの、オリーブオイルとハーブでソテーしたもの、薄いころもをつけてフライしたものにレモンだけささっとかけて食べたりするものも。

f0099556_22414578.jpg


f0099556_22424751.jpg


この他にも、魚介類のパスタもおいしかったし(但し、ギリシャ料理で主流な炭水化物はあくまでも「お米」)、パリにもあるGyrosとよばれる豚肉や鶏肉をグリルしてスライスしたものをピタパンにはさんサンドイッチや、新鮮なイカをフライしたもの(カラマラキア)なども食べたりした。
どれもこれもとっても美味しかった!!!!
しかし、これだけでは終わらないんだな。
お次はデザートですよ。

ギリシャのデザートには、グリカ・クタリウとよばれるフルーツのシロップ煮や、ルクマデスといって丸いドーナツにはちみちをかけたものなど色々あるけど、一番代表的なもの且つ私たちがものすごく夢中になってしまったものが、このバクラヴァカタイフィと呼ばれるもの。

f0099556_2249631.jpg
バクラヴァ


f0099556_2249407.jpg
カタイフィ


どちらも、ナッツとはちみつを使ったパイ菓子で、二つの違いはパイ生地が限りなく薄い層になっているか(バクラヴァ)限りなく細い糸状のパイ生地が使われているか(カタイフィ)。いやぁ~、これも最高においしかったねぇ。確かにはちみつがたっぷりかかってるから甘いんだけど、食べずにはいられなかったのよ、おいしすぎて。というわけで、ほぼ毎日の夕食後のデザートに私たちはバクラヴァもしくはカタイフィを食し、パリにも2箱持ち帰って参りました。

そしてこの甘いデザートに合うのが、濃いぃぃ~ドロドロしたギリシャコーヒー(バクラヴァの隣りに写っているのがそう)。本当に「泥」を飲んでいるかのように濃厚。でもオーダーすると必ず「濃さはどうしますか?ミディアム?」と聞かれるので、ちゃんと調節は可能。これをアイスフラッペにしてBally'sを入れたものなんかもあって、これも日中暑い中歩き疲れている時に小休止に飲んだりするとすぐに生き返る。

こんな感じで、私たちは終始「ギリシャ料理」を堪能したのでした。
こうやって他の国に行って今まで食べたこともなかったものを食べるのって楽しいよね。
食べることって本当に幸せな気分にしてくれるもんね。
なに?こんだけ食べて太らなかったかって?
しっかり1.5kg体重を増やして帰ってきましたよ。
でもいいの!旅行中はその土地の料理をい~っぱい楽しまないとだもんね。
これからしっかりダイエットに励みます。

さて、次の日記ではいよいよミコノス島・サントリーニ島のギリシャの島についてご紹介しま~す。

f0099556_2324021.jpg


楽しんでいただけたら、↑ここクリックお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-03 23:17 | ヨーロッパ旅行

ギリシャ旅行<1>:まずは『アテネ』編
日本でもかなりの注目を浴びたディープインパクトが走った第85回凱旋門賞が行われた
ロンシャン競馬場は、これまた我が家から徒歩15分のところにあります。
本来であれば、現地からのレポートをしたいところですが、

① 競馬に興味が全くない
② ギリシャへの新婚旅行の余韻にまだひたってる

という理由から、ワタクシメはGoing my wayで
ギリシャ旅行のご報告をさせていただきたいと思います。よろしくって?

9月22日~9月30、8泊9日でちょっと遅れて新婚旅行へ。
行き先は、そこへ行くのが私の夢でもあった、国自体が世界遺産とも言える「ギリシャ」。
まずは『アテネ』で3泊、そして「エーゲ海に浮かぶ白い宝石」と呼ばれている『ミコノス島』
3泊、そして最後は日本でも人気のあるアトランティス伝説のある『サントリーニ島』に2泊。

私は特に文才があるわけでもないし、ギリシャの歴史に詳しいわけでもないので、ここで書く日記も「すごかった!」「大きかった!」「きれいだった!」「圧倒された!」なる表現の連続になりそうだけど.....。とりあえず皆様は写真をお楽しみ下さいませ。

まずは『アテネ』

f0099556_2339795.jpg


紀元前5世紀頃にアクロポリスに建てられた「パルテノン神殿」

f0099556_2355265.jpg


時代とともに、このパルテノン神殿も「お寺」として使われたり、「ハーレム」として使われたり、キリスト教が普及しはじめた頃には「教会」としても使われたりしたらしい。

f0099556_015415.jpg
パルテノン神殿の周りには、ギリシャ神話で言う「アテナ女神」(「アテナ」の名前が由来する、勝利の女神)の神殿や、


f0099556_024014.jpg
演劇の神・ワインの神とも言われる「ディオニソス」の神域ともされた、紀元前4世紀に建てられた「ディオニソス劇場」


f0099556_053350.jpg
そして、今現在も音楽祭などで使われている「ヘロド・アティクス音楽堂」なども。


どの建造物を見ても、その「造り」の精巧さに驚かされる。正直、今の建築の基礎構造と変わらないから。ギリシャ人って本当に頭がよかったんだなぁ.....。

アクロポリスのすぐお隣には、シーザーの時代に建築が開始された商業の街「アゴラ」が。こちらにもギリシャ神話の神々をまつった神殿や、政治や裁判の集会が開かれた場所なども残っている。哲学者ソクラテスが「民主主義」の概念をうちだしたのもこの地。

f0099556_0142292.jpg


でも、その偉大なるソクラテスも黄金時代にはアテネの若者たちを惑わす精神異常者とみなされ、長い牢獄生活の後、毒殺されちゃうんだよね。その牢獄も今でもアクロポリスに隣接する(口がまわりそうになる発音の)フィロパポスの丘に残っています。

f0099556_0204422.jpg


私が一番感動したのが、この「ゼウス神殿」

f0099556_0223040.jpg


神の中の神である「ゼウス」」をまつったコリント式の最大の神殿で、その大きさ・美しさに圧倒してしまう。

これだけでもアテネの見どころの1/4にも満たない。
私たちはこれらの他に3つの美術館へ、そして街のあちこちにある教会を訪れて
まる2日間のスケジュールはいっぱいいっぱいに。

f0099556_0363470.jpg


世界史、そしてギリシャ神話のお勉強で頭もいっぱいいっぱい。
それにしても、昔習った(はずの)世界史の知識が全く頭から抜けているのには驚いたなぁ。
一方、J-kunの物知りにも驚かされたよなぁ。歴史は去ることながら、建築様式とか、哲学者の話とか、ギリシャ神話に至るまで、よーそんなこと知ってるねぇと関心させられるくらい色々説明してくれたよ。彼曰く「好きだったから」と言うんだけど。「好きこそモノの上手なれ....」か。
昔勉強したことで私が好きで覚えていることって......なんだろな~。zzzzzzz

まぁそんなことはよしとして、
次の日記ではミコノス島・サントリーニ島の話をする前に、
私の大好きな♪食;「ギリシャ料理」についてご紹介をすることにしましょう。


楽しんでいただけたら、↑ここクリックお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-03 01:00 | ヨーロッパ旅行


愉快なフィリピン人夫と2008年7月に生まれた娘と一緒にのんびりパリ暮らし。フランス生活・旅行情報満載!
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログ読者の皆様へ
コメントはお気軽にどうぞ!尚、このブログの文章及び写真の著作権はKanaboにあります。無断転用・転載はお断りします。いたずらコメント・トラックバックなどは、予告なく削除させていただきますのでご了承下さい。
パリ情報便利サイト
ライフログ
いまパリ何時?
カテゴリ
タグ
以前の記事
検索
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
その他のブログ