カテゴリ:パリのレストラン( 6 )

ビストロな時間

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ここ最近アジアン料理が続いたので、たまにはパリジェンヌらしくビストロに行ってきました。
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その名も、『L'Absinthe ラブサント』
マルシェ・サントノレ広場の一角にあるこのビストロは、
ミシュラン星つきシェフ・Michel Rostangの娘さんがオーナー。
ロンドンに転勤中の9年来のタイ人友・Jちゃんから、パリに出張に来てるから今晩ご飯食べようとの連絡があったのがお昼の12時半。もっとはよ言ってくれ~(泣)。
でも、すぐにいいレストランの予約がとれるのがパリのいいところ。
もちろんミシュラン星付きの高級レストランは別として、大衆食堂・ビストロはわんさかあります。でも、ありすぎてどこに行けばいいかわからないんだよね(笑)。
だから、結局口コミで聞いたところに行くことが多かったり。
今回選んだこのビストロは、最近知り合いが行って超感動したという場所だったので、
それはぜひ行かねばと思い今回のvenuに決定!
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素材にアジアンスパイスを使ったりして、一言でいえば「モダン・フレンチ」という感じ。
大抵ビストロでは、" Formule "というものがあって、
2品;前菜+メイン/メイン+デザート、
もしくは3品;前菜+メイン+デザートで価格設定されていることが多い。
アラカルトで頼むより、断然お得♪
もちろん、私たちは3品のFormuleで(あったりめ~よ~、笑)。
ちなみにお値段は37ユーロ。悪くないよね?
私の前菜は↑。スパイスが効いたトマトのガスパッチョ(冷製スープ)。
器の底にはアボカドのピュレが入ってて、これまた絶妙なお味。見た目も芸術だよね。
そして、こちらは私が食べたメイン。牛のオソブコ。
ほろほろ~と口の中でとろける牛肉が、これまた最高~。
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牛肉を食べないJちゃん(タイの仏教徒の人は牛肉を食べない人が多い)は、こちらのマグロのあぶり焼き。まわりにたんまり黒コショウがついていて、香ばしくてうまっ!
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なんじゃこりゃ~!こちらは、J-kunが食べたラムのグリル。一瞬「焼き鳥」かと思いました(笑)。
でも、こんな遊び心があってこれまた魅力的♪
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そして、デザートには....私は白桃を使ったなんだか色んな食感が混ざったもの。
語彙力がなくて本当にごめんなさい....。でも、おいしかったー!!!
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そして、こちらはJ-kunが食べたイチジクのミルフィーユ。
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いやぁ~、シアワセそのもの。
おいしい料理を食べながら、久々のJちゃんとの再会(と言っても、3ヶ月ぶりだけど)で
話も盛り上がる。素敵な「ビストロな時間」。
ミシュラン星付きレストランにもいつかは行きたいけど(但しお値段はゼロが1つ増えますがね~)、こういう気軽に行けるビストロが私は好きだな~。

皆様も、L'Absintheへいかがですか?
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住所:24, Place du Marche Saint Honore
メトロ:7・14番線 Pyramides駅、1番線 Tuileries駅から徒歩5分
電話:01.49.26.90.04

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by kanabo73 | 2007-09-12 05:48 | パリのレストラン

フランス人は食べ歩き好き♪マレのファラフェル編
スターバックスが普及する日本やアメリカとは違って、
フランスではコーヒーをテイクアウトする習慣はない。
フランス語の先生いわく、いくら急いでいてもコーヒーは一息つきながら楽しむものだという。
ごもっとも。でも、そんなフランス人も、「食べ歩き」は大好き。
バゲットを買ったら、そのまま歩きながら丸かじりなんて当たり前。
クレープ・アイスクリームにかぶりつきながら散歩を楽しむ人もあちこち。
そしてそんな「食べ歩き」におすすめなものが、マレ地区にあるという。
それは、Fallafel ファラフェル
「ファラフェル」とは、イスラエルをはじめ、エジプト、東地中海沿岸、アラビア半島南部、イランまで広くで食されているもので、水でもどして潰したヒヨコ豆かそら豆、もしくは両方を混ぜてパセリ・コリアンダーなど様々なスパイスを加えて丸めて揚げたコロッケのこと。ここで言う「ファラフェル」は、この揚げたコロッケを赤キャベツ、揚げナス、きゅうり、トマトなどと一緒にピタパンにはさんで、その上に特製ソースをかけたサンドイッチタイプのもの。

マレ地区の最寄駅であるメトロ1番線のSt Paul駅から、徒歩3分のところにrue des Rosiers ロジエ通りという通りがあり、ここはユダヤ食品店やレストランが多く並ぶ。ファラフェルを売るお店はあちこちにあるが、その中でも日本のガイドブックはもちろんのことながらフランス人からもやはりここのが一番とすすめられるのが、このお店。

L'As du Fallafel ラス・デュ・ファラフェル
34, rue des Rosiers,75004 Paris
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その名も、「ファラフェルのエース」という意味で、味・量ともにNo.1だという。
常に行列が出来ているので、すぐに分かるはず。

材料は全て目の前に用意されてあり、注文を聞いたらチャッチャッチャとピタパンに具を詰め込んで手早くファラフェルサンドイッチをつくりあげる。
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そして出来上がったのがコレ。
コレがうわさの、ボリューム満点スペシャル・ファラフェル
1つ、4ユーロ(約600円)也。

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これを見てすぐに疑問が。
「こんなのどうやって『食べ歩き』できるの?」
周りを見渡すと、おフランス人はうまい具合にこぼさずにかぶりついたり、フォークで具をつっついて食べている。J-kunと私も挑戦してみたけど.....全然ダメ
ソースはたれるわ、具がボロボロこぼれるわ。あきまへ~ん。
というわけで私たちは通りの端で立ち止まって賞味することに。
気づくとまわりに同じように立ち止まって食べている日本人観光客が。
やっぱり、そうだよねぇ。食べにくいもんね。

大事なお味のほうですが、美味しい~♪
揚げナスとファラフェルの相性もバツグン。
でも確かにボリュームはすごい。
これは小腹がすいたら...じゃなくて、ちゃんとしたランチとして食べることをおすすめします。
欧米では、このイスラエル系ファラフェルが一般的らしいけど、実はエジプト・レバノンあたりで食べられているファラフェルはまた一味違うらしい。それもいつか試してみたいな~。

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さて、皆様もこのマレのL'As du Fallafelのスペシャル・ファラフェルを
食べ歩きしてみませんか?


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by kanabo73 | 2007-02-05 20:55 | パリのレストラン

空気のように軽いミルフィーユ " La Terrasse Mirabeau "
私が住んでいる16区は、それはそれはとても静かな住宅街である。
同時にあちこちに素敵なレストランもある。

先日夕食を外で食べた後、ちょっとデザート&コーヒーを飲める場所を探して
ぶらぶら近所を歩いていたら、テラスにいっぱい人がいるレストランを見つけ、
そこに入ることにした。

La Terrasse Mirabeau

5, place de Barcelone
75016, Paris

http://www.terasse-mirabeau.com

基本的にはフランス料理のビストロで、料理のメニューもなかなかおいしそうだった。
でも既に夕食は済んでいたので、今回はデザートメニューから私は「ミルフィーユ」を選んだ。
私はミルフィーユには目がない。ケーキの中で一番好きかも。
日本にいる頃は、アンリシャルパンティエの季節ごとにフィリングが変わるミルフィーユはよく食べていた。あのサクサク感がたまらないんだよねぇ。

しばらくして、ウェイターが持ってきたミルフィーユを見て驚き@@!!

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思わず、「ワーイ!」と言いながら手をパチパチ叩いてしまった、ワタシ。
デカ~ッ!でもやはりそこはフランス。
プレゼンテーションはとっても繊細に仕上げられている。
写真を撮ったら(今回は忘れずに)、すぐにフォークでアタック!
生地はとっても軽~いパイで、クリームも甘さ控えめ。
最後には甘酸っぱいラズベリーの味が口いっぱいに広がる。
眉間にシワを寄せて、情けない顔をしながら一言。「おいすいぃぃぃぃぃ~」。
アンリシャルパンティエのミルフィーユとは少し違うタイプだけど、
これはまるで空気のように軽いミルフィーユ

こんなにおいしいデザートを出すレストランなら、食事もおいしいに違いない。
少しそのレストランのことを調べてみた。そしたら、やっぱり.....と納得。
何故なら、その若手シェフはフランスでも有数のシェフ「ミシェルロスタン」のビストロのもとで修行を重ねた人だったから。ミシェルロスタンのビストロは大抵の日本のガイドブックにも載っているほど有名で(Le Bistro d'a cote )、こちらも以前行ったことがあるが味は一級。

このLa Terrasse Mirabeauは、まだ比較的新しいレストランのようだけど、
窓に飾られていたそのレストランが紹介された記事を見ると、もちろん日本語の記事もあり。
前菜とメインのコースで29ユーロ(約4400円)、
それにデザートをつけたら38ユーロ(約5700円)。

今度はディナーも試してみようっと。
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by kanabo73 | 2006-06-27 19:22 | パリのレストラン

Restaurant Vietnamien " Van Ming "
1ヶ月、もしくは1ヶ月半に一度くらいは、私たちはちょっとおしゃれしてデートな夜を楽しむことにしている。ましてやパリにいて、これだけあるレストランを全制覇するのは不可能だけど、色んなレストランを楽しまないと損だもんね。

先日のFriday nightは、いつものジョギングコースでその前を通る
ベトナム料理屋さんへ行ってみた。

Van Ming

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7. Avenue
de Versailles
9. quai louis blerot
75016 Paris



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毎回通りかかる度に満席で、しかも中にはベトナム人らしき人もいるからおいしいに違いないと。そして実際のお味は、まさに本場の味!。特にPhoのダシの味は最高だった。
今までパリのアジアンレストランへ行って、何度となく私たちは失敗をしている。
大好きな中華料理とタイ料理を両方合わせて出しているお店は少なくなく、
メニューを見るとなんだかごっちゃまぜ。しかも、そもそもフランス人は「辛さ」に弱いせいか、全体的に辛さが調整されていて、全然辛くない。トムヤムクンにペパーミントとパイナップルが入っていた時には唖然とした。

というわけで、今回も半信半疑でこのレストランに行ったのだが、
さすがに歴史的な背景から下手なベトナム料理屋があるわけないのかもね。
久々においしいアジアン料理を食べて、J-kunと二人で無言でバクバクバクッ。
二人お腹いっぱい食べて37ユーロ(約5600円)。
ベトナムでは、この1/3以下の値段で食べられるのになぁ....と思ったりもするけど、
パリの相場からいったら平均以下なので大満足!
パリにはまだまだおいしいベトナム料理屋がいっぱいあるらしい。
お値段がかなりはるところもあるらしいけど、私たちはそれほど高くなくて
とってもおいしいところ探し続けるぞぉ~!!!

さて、次のデートはどのレストランへ行こうかなぁ~♪
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by kanabo73 | 2006-06-27 01:13 | パリのレストラン

パリ・行列ができるステーキ屋
パリに来たらやはりフランス料理を堪能したい。
レストランの数は相当なるもので、フランス人にお薦めのレストランを聞いても
いっぱいありすぎて分からないという答えが大抵かえってくる。

そんな中で、「ステーキ屋」と言えばフランス人が皆口を揃えて薦めるのがココ

『le Relais de l'Entrecote』 (ル ルレ ドゥ ラントレコート)

フランス語でEntrecoteとは「ステーキ」のこと。
その名の通り、ここはステーキ専門店でお店に入ったら聞かれるのは
①お肉の焼き方 と ②飲み物 の2つだけである。
ちなみにフランス人はお肉を血がまだしたたっているような
レアレアで食べるのが好きである。
フランス語でレアは「saignant」(サニャン)で、ミディアムレアが「a point」(ア ポアン)。
そしてウェルダンは「bien cuite」(ビヤン クィ)と呼ぶが、フランス人いわく
これはアメリカ人やイギリス人が食べるような「靴の底」みたいなもので、
ほとんどのフランス人がこの焼き方では食べない。
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ではこのレストランのステーキの何がそんなに有名にさせるのか。
それはまずはステーキの上にたっぷりかかってくるヒミツの『ソース』。
何で作られているのかはわからないけど、食べてみておおよそ想像できるのが
「バター」「バジル」「白ワイン」。これが最高においしい。
ステーキを一切れ口に入れると、そのソースの香りが口いっぱいに広がり、
とにかくため息がでてしまうほど幸せな気分になる。

そしてもう一つ有名なのが、付け合せにたっぷりついてくる『フライドポテト』。
細長いジャガイモを(恐らくラードで)カラッと揚げたフライドポテトは、
これまたものすごく美味。とにかくステーキとの相性はバツグンで最高においしいのだ~♪。
ちなみにこの写真は「半分の量」。
あたたかいステーキ・揚げたてのポテトを最後まで楽しむために、
2回に分けてサーブされるのだ。
この日ばかりは、やはりカロリーのことは忘れましょう。

ステーキの値段は(前菜のサラダを含めて)22ユーロ(約3000円)と
少々お高めだけど、パリで夕食を食べるとしたら一人当たりの値段は
25~35ユーロが平均。
それを考えると悪くない値段である。

パリへ来たら、ぜひ訪れてみて。

『le Relais de l'Entrecote』 
15,rue Marbeauf
(Franklin Roosevelt駅をシャンゼリゼ通り側の出口を出てから徒歩5分)

なぜ日本のガイドブックに載っていないのか本当に不思議だけど、
毎日長い行列ができているので見逃すことはない。
およそ30分くらいは待つことはご覚悟を。
ただ、席についたら料理が出てくるまでは3分もかからない。
待つ価値のあるここのステーキ。
忘れられない味となることは保証します。

さて、今日はこのカロリーを燃焼するために
ブローニュの森へジョギングに行くことにしよう。。。
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by kanabo73 | 2006-04-16 23:23 | パリのレストラン

フランス料理・ビストロ:Ambassade d'Auvergne
ブルゴーニュの南、プロヴァンスまで続く平野とその東側のアルプス山脈までの地域をローヌ・アルプと言う。そのすぐ西側にある山岳地帯を「オーヴェルニュ」といい、フランスでも有数な温泉があったり、「偉大なる田舎」と呼ばれるようにフランスらしい街並みが楽しめる。

そのオーベルニュ地方の料理を出すお店がこの「Ambassade d'Auvergne」。
ダックのソテーは絶品。しかも、写真にのせたようにその付け合せにある「Aligot」と呼ばれるマッシュポテトにガーリックとチーズをたっぷり混ぜたものは、ため息がでるくらいおいしい。
この日だけはカロリーのことは忘れましょう。

デザートには、ボウルで出てくる食べ放題の「チョコレートムース」」を!

http://www.ambassade-auvergne.com


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by kanabo73 | 2006-04-06 04:45 | パリのレストラン


愉快なフィリピン人夫と2008年7月に生まれた娘と一緒にのんびりパリ暮らし。フランス生活・旅行情報満載!
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