<   2006年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

フランスのジャンボキノコ&ジャンボ野菜たち
ここ最近、ちょっとブログおさぼり気味でした~。
来週から本格的に始まる就職活動の準備、コニャックで行われるマラソン大会の準備、ストパーかけに行ったり(なんと5時間もかかった!)何やらでちょっと忙しかったので。
まっ、タイトル通り「気まぐれ」にやっていきますんで、よろしくです。

そんな久々の日記に何を書こうか。
今日スーパーで買った「肉まん?!」なんてどうでしょう。

f0099556_215448100.jpg


いやいや、フランスのスーパーに「肉まん」があるわけがない。
これはこの秋の時期に出回るジャンボ・マッシュルーム。一応実際のサイズがわかりやすいように500円玉と一緒に写真パチリッしてみました。日本で一般的に見るマッシュルームの約8倍は軽く超えるだろう。大抵こうしてバカでかい食材などは、概して「味はよろしくない」ものが多いけど、フランスのジャンボキノコやジャンボ野菜たちは味もおいしい

ジャンボ・キュウリも、中がカスカスかと思いきや、みずみずしくシャキシャキ感もしっかり残っていて、おいしい~♪

f0099556_2214836.jpg


しかもお値段も笑っちゃうほど安い
このジャンボ・マッシュルームは500g買っても約160円。
そんなわけで、ついつい調子に乗って買いすぎてしまうことも多々あり。
今日はマッシュルームリゾットでも作るとしますかね。

今週はサマータイムの最終週。
この日曜日の午前1時で、また1時間繰り下がることに。
でも、おフランス人たちはまだまだカフェの外テラスを楽しむのでした....。

f0099556_22164234.jpg
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-26 22:19 | パリの芸術

セーヌ河に浮かぶ散歩道『白鳥の小径』
フランスに来てから初参加のマラソン大会が着々と近づいてきた。
フランス人はアメリカ人ほどGYMだなんだとスポーツを積極的にする国民ではないが、
マラソンとサイクリングは概して人気のあるスポーツらしい。
なのでフランス中あちこちでマラソン大会なるものは年中行われている。

私たちのジョギングコースは、我が家からエッフェル塔の往復の約7km。基本的にはセーヌ河沿いに走り、エッフェル塔まで行ったら折り返すパターン。その道のりの中で私のお気に入りの1つが、ビルアケム橋とグルネル橋の間に浮かぶ、この『Allee des Cygnes;白鳥の小径』
呼ばれる遊歩道である。

f0099556_054415.jpg


f0099556_0102084.jpg


全長1kmほどで、もともとは19世紀初めに作られた堤防だったものに、街路樹、石畳、ベンチなどが整備されて散歩道となったらしい。何故「白鳥の小径」と呼ばれるのかは???知りません。ちょっとネットで調べてみたりしたけどそれについての説明はどこにもなかった。「昔、セーヌ河に白鳥がいっぱいいて(今でも郊外に行くと見かけることはあるけど、パリではまだ一度も見ていない)、この堤防に自然と白鳥が集まった.....」とかくらいなのかなぁ。もっとそれらしいお話がうまく作られる方、何か他に想像できるアイディアはありますか?

ポカポカ陽気のあたたかい日は、この白鳥の小径では色んなシーンを見ることができる。ベンチで寄り添うカップル、一人読書を楽しむおじさん、ぼ~っとセーヌ河を眺める老夫婦などなど。そんな人たちを横目に、私たちはひたすら前に向かって走るのだ。

そしてこの道をグルネル橋のほうへ向かって走ると、その先に現れるのが......

f0099556_0112578.jpg
アメリカ大陸に向かって立つ
「自由の女神」




建国100年にフランスがアメリカに寄贈したのがNYにある「自由の女神」で、そのお礼にアメリカからこのミニチュア版(高さ11.5m、約1/7の大きさ)がフランスにプレゼントされたんだって。お台場にある「自由の女神」は、このフランスのもののレプリカらしい。
この他にも「自由の女神」像はどこかに存在するのかなぁ......。

今日はご覧の通りパリはどんより曇り空。
ここのところの日中の気温は17℃くらいでそれほど寒くないけど、
朝・晩は11℃くらいまで低くなる。

それでも私たちのトレーニングの日々は続くのでした......。
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-19 00:39 | パリの散歩道

冬のお訪ねもの「チューチュー」
1週間ほど前からアパートのエレベーターに張り紙が出されていた。
J-kunと一緒になんとなく理解したのが、10月17日に各アパートの害虫駆除をするとかなんとか。朝8時からスタートするので、アパートにいて下さいとのことだった。
「害虫駆除」だったら、「バルサン」みたいなものかなぁと思ったり。
すると、昨日フランス語の先生から「あの張り紙のメッセージはなんのことかわかった?」と聞かれたので、「害虫駆除でしょ?」と言うと、Noooooon!!!と。
実は「ネズミ駆除」だったのだ。
正確に言えば、「駆除」というより「予防」という感じ。フランスでは冬になる直前の今の時期にどのアパートでも一般的に行われる作業らしく、冬眠しているはずのネズミくんたちが、
部屋からくる暖房などの熱で春がきたと勘違いしてチューチュー♪と出てくることがあるらしいので薬をまくとかなんとか


げげげー!!!!ネズミがアパートにぃ~???!!!
イヤだ!イヤだ!ネズミ大嫌い~!!!!
それからフランス語の先生に通常どんな作業なのか詳しく聞いたら、なんか黄色いものを台所・トイレ・お風呂場などにある空気口に注いで、煙を炊くとかなんとか。

うわ~っ、こりゃ大ごとだ!でもチューチューでてきたらイヤだから、徹底して作業してもらわないと。というわけで、今朝は起きてから台所に出ている野菜とかを密封容器に移したりして、朝9時頃作業者が登場。手には大きな注射器のようなものを持っていた。ちょっと面白いから写真におさめておこうかなと思いカメラをとりに行って戻ってきたら.......「はい、終わりました。」。え?もう終わり?
どうやら、その注射器に入っている黄色いものを空気口にちょこちょこと注入しただけだった。
そんな程度で大丈夫なの?煙モンモンとかしてくれないの?
少し不安は残ったが、ベテランさんのやることなので信じるしかない。

フランスのアパートの壁はとっても薄いので、お隣さんや上の住民の生活音はかなり響いてくる。今までは、「カタカタカタ」「コツコツコツ」「シャカシャカシャカ」などと音がしても、「ご近所さんね」と気楽にいたけど、これからはもしかしてネズミのチューかもしれない可能性があると思うと...。

ネズミくんたちよ、どうか私たちの目の前に現れんでくれよ。

f0099556_1715943.jpg
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-17 17:20 | パリの生活

国際結婚後の苗字
マニラでの「婚姻証明書」のすったもんだは、以前の日記に書きましたが(Wedding in Manila<5>Marriage Contract「婚姻証明書」)、実は約2ヵ月半が過ぎた今も最終的な書類は私たちの手元に届いていないのだ~。2日ほど前にJ-kunがマニラ大聖堂のほうに電話をしたら、

(以下会話はJ-kunを通して聞いた内容なので、脚色アリ)
マニラ大聖堂担当者(以下、マ):「あっ、今まだ手続きをしている最中で.....。」
J-kun(以下、J):「最中って、何がそんなに時間がかかっているんですか!!??」
マ:「いや、統計局(NSO)での手続きがまだ時間がかかるそうで、その書類を我々も待っているのです。」
J:「統計局まで書類が行ってしまったら訂正がかなり大変になるから、前回の書類はそこへ行く前にストップしたはずだったんじゃ?!」
マ:「はぁ.....、それが行ってしまいまして......。なので、あと30日くらいはお時間いただけますでしょうか。場合によっては、お二人の『インタビュー』が必要とされるかもしれません。」
J:「『インタビュー』も何もこちらはもうしません!!既に提出した書類で全て手続きを責任を持ってやり遂げてください。」
マ:「で、でも.....」
J:「でもじゃなくて、やってください。」

そんなこんなで、63歳の新妻生活はあと1ヶ月は続きそう。その証明書が手に入ったら、やっと日本の戸籍上での苗字の変更手続きができる。でもその苗字の変更も国によって様々なんだということを改めて知り、ちょいと頭を悩ませている。

日本の法律では、国際結婚した場合、苗字変更については3つの方法がある。
①旧姓のままでいる
②夫の苗字に変更する
③旧姓と夫の名前を合わせた複合姓に改名する

③の方法をとる場合には、家庭裁判所まで行く必要があるらしいけど、どの方法をとったにせよ手続き自体はそれほど難しくない(みたい)。

フィリピンの法律では、結婚後は上記した③をとるのが一般的で、子供が生まれたら、母親と同じ苗字を名乗る。すなわち、微妙に母親と父親の苗字が異なるわけだけど、母親(そして子供)の苗字にも父親の苗字が入っているわけなので、ファミリー感は日本と同じようにある。

複雑になるのはここから。フランスの法律である。フランスでは通常、上記の①、すなわち結婚しても苗字は変更されない。つまり、夫と妻の苗字は結婚しても別姓。
それでは子供ができた場合はどちらの苗字を名乗るのか?
それは、①母親の苗字②父親の苗字③母親と父親の苗字をくっつけた苗字、すなわち上記した①~③と同じ方法のいずれかを選択できるのだ。なので、例えばお母さんが山田さんで、お父さんがモルソーさんで、子供が山田モルソーさんになったりする。みんなバラバラ~。でも在フランス・日本大使館の領事部の方いわく、これでも生活をする上で全く不便さが生じることはないらしい。

別にKanaboはフランス人と結婚したわけじゃないから、フランスの法律なんて気にすることはないじゃない?と思いきや......、これからフランス滞在許可証(ビザ)を取得するにあたって、フランスの法律を無視できない立場に。領事部の方に、もしパスポートに旧姓が残っていないと(フランスの法律とは異なるので)、ビザ申請が色々と困難になる可能性が高いので、苗字変更はあまりおススメしていないんです......と。国によってこんなに違うのねぇ.....。
もぉ頭が混乱してきた。とりあえずこの週末に色々シナリオを考えて、J-kunと相談してみよう。
私たちはやっぱり夫婦は同じ苗字でいたい派だからね。

ちなみに、何人かの方から「Kanaboは、フィリピンの人と結婚したから国籍は『フィリピン』になったの?」というご質問を受けますが、答えはNO。死ぬまで日本人でございます。これも結婚する相手の国の国籍法によって変わってくる。国によっては、①自国民男性と結婚した外国人女性に自動的に国籍を与える国もあり、②それを拒否ができる国もあるし、あるいは③意思表示することによって夫の国籍が与えられる国もある。実はフランスはこの③の制度を持つ国であり、前述した例を使うと、日本苗字「山田」を名乗りながらもフランス国籍を持つことができるということらしい。なんだかぐちゃぐちゃだよね。但し、日本では「二重国籍」を持つことは日本の国籍法では禁じられているので、その際には日本の国籍を失うことになる。
フィリピンは、日本と同じように結婚しても相手の国籍が自動的に与えられることはない。なので、J-kunは一生フィリピン人のまま、私も日本人のまま(但し、お互いに「配偶者ビザ」というものを取得することができ、お互いの国への入国は簡単になる)。子供ができたら、21歳まではその子はフィリピンと日本の国籍を持つことになり(二重国籍で、二国のパスポートを持つ)、22歳になるまでにどちらかの国籍を選択しなければならない。これも母親か父親かを選ぶみたいで、国際結婚をしているカップルには気持ち的には良いものではない。

とまぁ、こういった感じで色々な法律があるのねぇ~。
この手の法律って、実際に当事者にならないと無縁なものだよね。
そして国によって本当に様々で複雑.....。
でもこんなことでめげる私たちではありませ~ん。
何よりも大切なのは私たちが夫婦であり共にいるということ。
それさえ見失なければ、こんな課題もどうやって片付けていけばいいかは見えてくるはず。
二人でおんぶに抱っこで助け合って頑張りまっす!

f0099556_20305381.jpg


f0099556_20311988.jpg



この他国際結婚に関連する法律など、もっと詳しく知りたければこちらのサイトへどうぞ。

All About 国際結婚
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-13 20:32 | ウェディング in Manila

パリの朝は『パン・オ・ショコラ』ではじまる
私は寝起きが悪い。
働いている時は、目覚ましを5分置きくらいに3つほどセットして、徐々に目を覚ましていかないと起きられなかった。そして、最後の目覚ましが鳴った後にも布団の中で15分ほどのウダウダ時間が必要なのだ。

ここ最近、更に私の目覚めの悪さを後押ししてくれるものがある。
それは、遅い日の出

f0099556_1840539.jpg


これは朝7時の空。真っ暗~。
日がのぼりはじめるのは8時頃かなぁ.....。
そんな私を横目に、J-kunは目覚ましが鳴ったらパッと起き、チャッチャとシャワーを浴びて
支度開始。寝起きの良さは、私と正反対。
今日は少し早起きして彼はジョギングへ。私も夏は一緒に朝走っていたけど、こう暗いと走る気にもならない。しばらくしてJ-kunが何やらいいニオイのするものを持って帰宅。
それは、私たちの大好きな『pain au chocolat (パン・オ・ショコラ)』

f0099556_18594927.jpg



フランス人の朝食は、コーヒーとこのような甘めのパンを食べるのが主流。しかもパンをコーヒーにひたして食べるのがフランス流。日本だったら、お行儀が悪いと言われそうだけどね。焼きたてのパンを買う人々のために、近所のパン屋さんは朝7時前にはオープン。私たちも近所に何軒もあるパン屋さんを色々試した結果、やっとお気に入りのパン屋さんを見つけ、そこへ週に何回か行くのが習慣となっている。フランス人は、こうして行きつけのパン屋さんがあるのだ。

フランス人の朝食のもう1つの特徴としては、決して、ソーセージ・ベーコンなどの塩辛いものは朝食の食卓にはのぼらないということ。タイで働いていた時にフランス人の同僚がいて、寝坊した私が会社についたと同時にデスクでソーセージにかぶりついていたら、「なんで朝からそんなものが食べられるの????」と不思議がられたくらい。なんでって......、朝食は一日のエネルギー源!だから、しっかりたんぱく質・炭水化物をとらないと....じゃない。
フィリピンの朝食も「しっかりご飯」タイプで、ソーセージ・ベーコン・コーンビーフなどに、目玉焼き、そしてライスもしくはパンというのが主流。たまにライスはガーリックライスが出てきたりもするくらい、とにかくヘビーな朝食。

というわけで、我が家ではフランス流に『パン・オ・ショコラ』を楽しみながら、アジア流にソーセージやベーコン、そして卵などのたんぱく質も一緒にしっかり食べます。

ここの『パン・オ・ショコラ』は絶品♪
泊まりに来るゲストの皆さんも、一口食べてうなるほど。

我が家にいらした際には、ご馳走しますよ。
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-10 19:29 | パリの生活

Nuit Blanche 「パリの白夜」
10月7日の夜から8日の朝にかけて、パリではNuit Blanche (白夜)というイベントが行われた。これは、2002年からヨーロッパの主要都市で行われているイベントで、夜中じゅう街を楽しもうという企画で、様々な建造物がいつもとは違うライトアップがされたり、美術館などではイベントが
夜通し行われたりする。

パリでは、ずっと恒例になっているのが、この「青いコンコルド広場」

f0099556_19283523.jpg


まわりに立ち並ぶ彫像はもちろんのことながら、中央に建つエジプトから贈られたルクソール神殿のオベリスクもこの日だけは青く照らされ、なんとも幻想的な世界。ボワワワ~ッ。

今年のテーマは「コンテンポラリーアート」で、街のあちこちにアーティストたちの作品が。

f0099556_19303073.jpg
白いボールとはしごがごっちゃ混ぜ。
なんと呼べばいいのでしょうか.....。



f0099556_19313729.jpg
札幌の雪祭りもびっくり!シャンゼリゼ大通りに、氷のヒツジの大群が!みんな撫でくりかえしたり、上に乗ったりで、ドロドロ....。
作品のクオリティーは別として(?!)、一番アテンションゲッティングな作品だった。



この日は、夜中の3時になっても街は大賑わい。
お酒をビンから飲んで大騒ぎしている若者達がいたり、
夜のお散歩をゆっくり楽しむ老夫婦がいたり。
こうしてフランスには街を常に活性化させるための企画が盛りだくさん。
フランス人って、本当にFete(お祭り)が好きなんだねー。

パリもだんだん気温が下がってきて、この夜も厚手のコートなしでは歩けないほどの寒さ。
ほら、グラン・パレの女神もすっかり青白くなっちゃって......。

f0099556_19435112.jpg



はい、ちょっと、寒いギャグでした。

今日もパリはくもり空。
ああぁぁ、ギリシャの青い空が恋しい.....。
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-09 19:51 | パリの芸術

ギリシャ旅行<5>:『ギリシャのお酒』そして『最後に』
こうして私たちの8泊9日の楽しいギリシャでの新婚旅行は幕を閉じました。
アテネでの歴史の勉強にはじまり、ギリシャ神話にも魅了され、そしてミコノス島・サントリーニ島とそれぞれの見どころもいっぱい楽しみ、そしてもちろんのことながらギリシャ料理もしっかり堪能。「ギリシャのお酒もぜひ紹介して!」というリクエストもあったので、この日記を締めくくる前にご紹介しましょう。

実は、ギリシャはヨーロッパワイン発祥の地でもあり、5000年の歴史を誇るワイン造りが現在も各地で行われている。
実際のワイン造りの起源は、一番南にあるクレタ島で見ることができ、昔はワインのアルコール度が今よりももっと高く、水割りにして飲んでいたらしい。頭のよいギリシャ人は、既にワインの貯蔵方法なども知っていて、それに使われていたのが松ヤニ。この松ヤニが自然にワインに溶け出して独特な味わいを持つようになったのがレチーナワインと呼ばれるもので、これはギリシャの代表的なワイン。

f0099556_2371995.jpg
かすかに松ヤニの香りがして、ほんのり甘口。



この他に食前酒としてよく飲まれているのがOUZO(ウゾ)と呼ばれる蒸留酒で、水で割ると白く濁り、アニスの独特な香りがする......らしい。いやね、試してみようと思っていたんだけど、お酒屋さんでボトルを見たら、なんとアルコール度50%と書かれていたのにビビッてしまって、
機会を見て飲んでみようと思ってたらすっかり忘れちゃったんだよね。
というわけでこの味は体験できず。
試された方がいらしたら是非どんな味か教えて下さい。

ギリシャでの最後の夜は、私たちの結婚2ヶ月目の記念日でもあったので、
レチーナワインとギリシャ料理でお祝いを。
本当にこんなにも素晴らしい新婚旅行を楽しめたことに感謝!
神様ありがと~!J-kunとの絆も深まったし?!
また色んな意味で世界も広がりました。
旅の思い出に、私たちのリビングの棚には7つのギリシャ神話の神たちの像が。
そしてギリシャで「永遠」のシンボルとされるデザインのゴールドピンキーリングもJ-kunが買ってくれました♪(一瞬、中華椀の淵に描かれているような模様に見えたりするんだけど)

さぁて、お次はいよいよフランスの田舎を開拓しようと計画中。また色々ご報告しますね。

それでは皆様、Bon week-end !


楽しんでいただけたら、↑ここクリックお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-06 23:20 | ヨーロッパ旅行

ギリシャ旅行<4>:『サントリーニ島』編
ミコノス島のお次はサントリーニ島へ。
ミコノス島からは、SuperjetやFlyingcatなどと呼ばれる高速船が港から出ていて、サントリーニ島へは2時間半ほど(もちろん飛行機での移動も可)。私たちはせっかくなので、
エーゲ海のクルージングを楽しむことに。

実はここで1つハプニングがありまして。
私たちは14:30発のSuperjetという高速船のチケットを持っていて、その時間に入ってきた船(実は表示も何もないので、それらしき人に聞いて行き先を確認するしかない)に乗るために列に並んだ。そしたら女一人旅をしているらしきアメリカ人女性が大声で

「この船は『サントリーニ』行きじゃないわよー!!!この後に来るのがそうらしいわよー!」

と。え?マジ?でもさっきのおじさんはそうだって言ってたけど。。。
そこで私たちはそのアメリカ人女性を信じきって、再度確認することもせずにその船を見送った。
そして次に入ってきた船を見るとFlyingcatとデカデカと書かれている。????ちょっと不安がよぎった。J-kunと、「いや、たぶん同じ系列の船会社で、前のが遅れたんだよ。」と自分達に言い聞かせ、いよいよ船に乗り込むときにチケットを提示したら

「これは前の船のだよ。ダメダメ~、入っちゃダメ。」

なぬ~????
そう。ミコノス島からサントリーニ島行きの高速船は一日に2本あって、ひとつは私たちが乗るべきだった14:30発のSuperjetで、もう1つは14:45発のこのFlyingcatだったのです。
というわけであのアメリカ人女性は、

「この船はFlyingcatの『サントリーニ島』行きじゃないわよー!」

と言うべきだったのだ。もぉ~勘弁してよ~~~!
でもそこからの私とJ-kunとのチームプレーは速かった。
私はまずこの後にまだサントリーニ島行きの船があるかどうか、このFlyingcatに乗る場合はどこでチケットを購入すべきか確認。そしてこの船が本日最後のサントリーニ島行きの船であることが判明し、猛ダッシュでチケット販売オフィスへ。
その間、J-kunは旅行会社に電話をしてスケジュールの変更を知らせ、サントリーニ島での迎え手配の変更を。そして私が戻ってくるまで、船を引きとめていた。
そんなこんなで、無事船に乗り込み成功!
でも二人合わせてチケット代56ユーロを損してしまったことに。
船の中では二人ともぐったり。お互いに「二人で助け合ったね!」と褒めあい、
尚且つ「これからはどんなことも『自分たちで』確認をしようね。」と反省。
そして、気持ちの切り替えをして引き続き新婚旅行を楽しむことを誓い合った。

と前置きが長くなりましたが、いよいよサントリーニ島へ
「まもなくサントリーニ島~、サントリーニ島~♪」とアナウンスが入り、窓の外をのぞくと、そこには大きな断崖がそびえたち、その頂上に雪が降り積もったように白い家々が。

f0099556_21473547.jpg


別名ティラ島と呼ばれるこの島は、紀元前1450年から度重なる火山活動によって最終的に今のようなクロワッサン型の島になり、古代ギリシャよりももっと前に存在したアトランティス大陸がここにあったという伝説がある島。数多くの豪華客船の停泊地でもある。

f0099556_21563748.jpg
私たちが泊まったのは、Fira(フィラ)と呼ばれるこの島の中心の町。



f0099556_2158113.jpg
見事に何層にもなっている断崖の切断面は、時代を物語る。
そして、海の色はミコノス島とはまた違って、
深い深い青色。



Fira自体はとてもとても小さな町で、半日もあれば簡単にまわれてしまう。
ミコノス島のように小さな雑貨店なども多く並び、船旅の観光客で賑わう。

サントリーニ島の大きな見どころの1つは、ネア・カメニ火山島とその横に湧き出ている温泉

f0099556_227327.jpg



このネア・カメニ火山島へのツアーは毎日あって、温泉も合わせたら所要時間は約3時間。
温泉にも入れるので事前に下に水着を着ていくと良い。
火山島まで行く船に乗るためには、まずFiraの中心地からOld portと呼ばれる港まで降りなければならない。このOld portまで降りる方法は3種類あって、

① ロープウェー
② 580段の階段をロバ
③ 580段の階段を徒歩

私たちは降りるのは徒歩で、登りはロープウェーを使うことに。
最初にホテルの人から、
「Old portまで歩くのはいいけど、『ニオイ』に辛抱してね。」と言われていた。
そう、この階段にはロバくんたちも行き来するため、あちこちにロバのフンが。

f0099556_22163794.jpg
こんなにかわいい顔してたけど.....フンは相当クサかった.....。
というわけで、鼻つまみ状態で580段の階段を私たちはひたすら降り続けた。



そして船に乗り込んで、いざネア・カメニ火山島へ。

f0099556_22184057.jpg
まずは火山島を船でぐるっと一周。



しばらくして船が止まり、「温泉につきました」と。

f0099556_22194369.jpg



この写真の奥に見える「茶色い部分」が温泉部分。他の船も止まっていたので、これ以上船は近くには行けなく、ガイドさんは

「さっ、温泉に入ってきて下さい♪船の近辺の水温は大体20度くらいだけど、温泉までいったら28度くらいになります。このあたりの水深はたったの10m程度ですよ。30分くらいで戻ってきて下さいね。」

と。そんなに簡単に言うけど.....。
私は泳げないわけじゃないけど、こんな深さのところでライフジャケットなしで泳いだことは今まで一度もなかった。でもエーゲ海で泳ぐチャンスなんてこれから先またあるかないか?なので、思い切ってチャレンジすることに。横で帽子・長袖・手袋で完全防備した日本人のおば様方に鞄を見ててもらって、J-kunと一緒にいざ海にジャンプ!
最初はスーイ・スーイと泳いでいたけど、長距離泳げない私だったので途中何度も仰向けになって休み、やっと温泉と呼ばれるエリアへ。確かにほんわかあったかいけど.....25度程度のぬるま湯。一緒に行った人たちも、「なんだ、こんなもんなのか」と。まぁね、一応サントリーニ島の温泉も体験してきました!という話のネタにはなるよね。そしてまたゼーハー言いながら、船まで泳いだ。

この後はそのままFiraに戻るのかと思ったら、実はこの火山島を頂上まで登れるという。
というわけで泳いだ後は、今度は登山
まるでトライアスロンだ。日ごろジョギングで鍛えていなかったら死んでただろうなぁ....。

頂上近くへ行くと、硫黄のニオイも漂ってきて、ところどころではまだ活動しているところがあって
湯気がたっている。そして頂上へつくと、それまでの疲れが一気にぶっ飛ぶほどの素晴らしい景色が。

f0099556_2239185.jpg



J-kunも私も思わず言葉を失ってしまった。
美しい海、美しい島。
この景色、しっかり目に焼きつけておこう......。

一息ついて、また私たちは下山していった。


楽しんでいただけたら、↑ここクリックお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-06 22:55 | ヨーロッパ旅行

ギリシャ旅行<3>:『ミコノス島』編
ギリシャと言えば、やはりも楽しまないと。しかしこれらの島々は、簡単に「ギリシャの島」と一言では片付けられないほど、様々な顔を持つ。

f0099556_20173391.jpg
ギリシャは、東はエーゲ海、西はイオニア海、そして南は地中海に囲まれており、大小合わせて2000もの島がある。



その中で私たちが行き先として選んだのが、Cyclades(サイクレイズ)と呼ばれる島々の中の
ミコノス島サントリーニ島。Cycladesとは、もともとKyklosと言うギリシャ語で「円」という意味を持つ言葉に由来するもので、ギリシャ神話でも聖なる地とされるデロス島を円状に囲むように島が並んでいるからそう呼ばれるようになったとか。
このCycladesはエーゲ海の中心に広がり、いわゆるギリシャの理想;白い家々、青いドームの教会、丘の上に建つ風車、そして美しいビーチを楽しめる。

それではまずはミコノス島のキーショットをご覧あそばせ。

f0099556_20323328.jpg
なんともきれいな海!!港の近くに行ってもこの「透明さ」は続くのです。


f0099556_20335427.jpg
わずか85平方kmの島に教会が300以上もあるミコノス島は、まさに教会の島。これは、その中でも独特な形から一番有名とされるパラポルティア教会


f0099556_2037729.jpg
そして16世紀からある丘の上に建つ風車。かつでは小麦を挽くために使われていたとか。


f0099556_20395518.jpg
その風車のふもとで気持ち良さそうに寝ている猫ちゃんたち。


f0099556_20404990.jpg
島の一番高台から見下ろすと、なぜこの島が「白い宝石」と呼ばれているかがわかる。


f0099556_20424719.jpg
港に行くと多くのタベルナが並び、島のマスコットであるペリカンの「ペトロスJr.」が歓迎してくれる。


f0099556_20442069.jpg
ものすごく人懐っこくて、触っても全然平気。羽毛が柔らかくてビックリ!



ミコノス島へ来たら、やはりすぐ隣りにあるデロス島も見逃してはならない。Cycladesには全部で56の島があり、そのうち24島は人が住んでいない島。このデロス島もそのうちの1つで、ギリシャの考古学的にもとても重要な島の1つでもあり、先にも述べたようにCycladesの中では「聖なる島」と呼ばれる島。

f0099556_20542463.jpg


ギリシャ神話によると、ゼウスの何番目かの奥さん「レト」がアポロ(太陽の神)とアルテミス(豊作の女神)の双子を生んだのがこの島。レトが妊娠していることを知ったゼウスの第一夫人ヘラは、彼女をギリシャの主たる島から追放し、あちこちを転々としたレトが辿り着いたのがこのデロス島だった。もともとは「浮島」だったのが、レトがその地についたと同時に島はその場所から動かなくなったとか。。。。
イオニアン達が紀元前1000年頃にこの地に渡り、それから重要な商業の街として発展していった。

f0099556_2104879.jpg
中には紀元前2世紀にあのクレオパトラ
が住んでいたと言われる場所も。


f0099556_2133061.jpg
もともとなんだったかわからないけど、この島にはこうしてゴロゴロと多くの遺跡が。
まさにオープンエアー美術館。


f0099556_2145346.jpg
これは.....そう、男の人のアレ。こんな像をつくって、男の人の権力でも表したかったのか?


このデロス島は、ミコノス島の港からフェリー(一日に3本)で約30分で行けるところで、島の全体をくまなく見ようと思ったら5時間もかかるほど割りと大きい。
ギリシャは、どこに行っても世界遺産があっちこちに....。

ミコノス島もこうしてまたアテネとは全然違った見どころがいっぱい!
アテネでは終日歩き回っていたけど、島ではのんびりリゾートタイムも楽しめるしね。
やはり気温的にもアテネと比べて多少暑く、9月末でも29℃まであがったんじゃないかな。
でも海の水温は低く、寒すぎて私たちは断念。
結局ほとんどはプールで泳いだり、プールサイドでゆっくり本を読んだり。

f0099556_20484321.jpg
プールサイドに寝っころがりながら撮った「空」。雲ひとつない青い、青い空。最高~♪


f0099556_20481325.jpg
こんなにステキなサンセットも毎日楽しみました。
お~ロマンチック!



さて、次の日記はギリシャ旅行最後の目的地;サントリーニ島についてご紹介しますね。この島もまたミコノス島とは全く種類の違う島で、それはそれは美しい島だったよ~。


楽しんでいただけたら、↑ここクリックお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-05 21:25 | ヨーロッパ旅行

ギリシャ旅行<2>:『ギリシャ料理』編
ギリシャ料理と言えば、皆様何を想像されますか?私は「Cous Cous(クスクス)」がそうだと思ったら、これは地中海料理の一部ではあるけどギリシャでは全く見かけず....。 
ギリシャは、地理的にも気候的にもイタリアに近いせいか、イタリアでも主として使われる「オリーブオイル」を使った料理が多くある。ソテーする時の油はもちろんのことながら、フライドポテトを揚げるのも、朝食の目玉焼きを焼くのも全てオリーブオイル
街のあちこちに「オリーブの木」がいっぱい(オリーブの生産量は世界3位;200万㌧)。
f0099556_2149094.jpg


『アテネ』編でご紹介したアクロポリスアゴラにも、オリーブの木だらけ。
これは、昔アテナ(勝利の女神)が植えたのがはじまりだとか。

ギリシャ料理に必要不可欠なものをまとめるとするならば、

① 新鮮で上質な食材
② ほどよいスパイスとハーブ
③ オリーブオイル
④ 素材の持ち味を生かした調理方法


トマトソースを使ったものでさえ味付けはマイルドにおさえてあって、素材の味がしっかり生かされている。そしてこれらのギリシャ料理を堪能できるのが「Taverna (タベルナ)」、いわゆるフランス語で言う「ビストロ」。

f0099556_21555537.jpg


食べることが大好きなJ-kunとワタシは、もう、行きの飛行機から観光場所はさることながら、向こうで何を食べるかもしっかりリストアップ。おかげさまで、大抵のギリシャ料理は食べたんじゃないかな。

まずはオードブル&サラダ系から。

f0099556_21595731.jpg
これは、スパナコピタキアと呼ばれるホウレンソウのパイ。


f0099556_2215221.jpg
こちらは、ドルマダキアと言って、米にひき肉と野菜のみじん切りを加えて、ブドウの葉で包んで煮込んだもの。クリームソースがかかっているものもあったし、そのままで出されたものもアリ。


ギリシャ料理の「Appetizer」の中にある「Salad」とは、フツウ想像するグリーン系のレタスとかのサラダではなく、こちらのようなペーストものが主流で、パンにつけて食べたりする。

f0099556_226816.jpg
タラモサラタ。タラコとパン(もしくはジャガイモ)に、レモン汁とオリーブオイルを加えたもの。でも、私たちが食べたのはすごくさらさらしたタイプでした。


f0099556_2273878.jpg
メリザノサラタ。ナスとヨーグルトを混ぜ合わせたもの。


もちろんいわゆるグリーンサラダもあり、グリークサラダとよばれるのが、こうしてドドドンとフェタチーズ(ヤギや羊のミルクでつくられたチーズ)がのっかったもの。残念ながら、ワタシはフェタチーズは....苦手。

f0099556_22162122.jpg


f0099556_22175765.jpg
チーズと言えば、これは何のチーズかは???だったんだけど、分厚くスライスしたものをまるまる揚げたチーズフライなども。


そしてトマト系のオードブルだと.....

f0099556_22184184.jpg
ゲミスタ・メ・リジといって、トマトやピーマンの中に、調理した米やひき肉や野菜などをつめてオーブンで焼いたものや、


f0099556_22205273.jpg
(ちょっと写真がボケちゃってるけど)メリザネスといって、軽く揚げたナスをトマトソースで煮込み、オーブンで焼いたものなど。



それでは次に、メインディッシュである、魚介料理・肉料理を紹介しましょう。
まずは代表的なものが、スブラキとよばれる肉や野菜を串に刺してハーブをふりかけて炭火でグリルしたもの。

f0099556_22265044.jpg
これは、羊肉のスブラキ。うまくハーブを使っているからか臭みが全くなくて美味しかった♪


f0099556_22275758.jpg
こちらは豚肉のスブラキ。この他にも鶏肉のスブラキなどもあり。
このスブラキの付け合せによく出るのが、ツァツィキと呼ばれるペースト(お皿の奥に写っている白いもの)で、これはヨーグルト・オリーブオイル・きゅうり・ガーリックを混ぜ合わせたもので、とてもサッパリした味わいでスブラキとの相性も良い。


つづいてこれまた代表的なのはムサカとよばれる、ナスとひき肉を重ねたものにクリームソースとチーズをかけてオーブンで焼いたもの。
f0099556_22322749.jpg


他にひき肉を使った料理には、ミートボールをトマトソースで煮込んだものも。
f0099556_2234575.jpg



「トマトソース」系の調理方法で主たるものはサガナキと呼ばれ、トマト・ガーリック・オリーブオイルをふんだんに使って、ミートボールやエビ・魚介類を調理する。

f0099556_22374075.jpg
これは、なんか白身魚のサガナキだったかな。トマトがものすごく甘くて、魚の味とも調和して最高~♪


f0099556_22385069.jpg
そして、これがタコのサガナキ。これまたタコが柔らかくて美味しかったよ~♪



もちろん新鮮な魚介類をハーブでグリルしたもの、オリーブオイルとハーブでソテーしたもの、薄いころもをつけてフライしたものにレモンだけささっとかけて食べたりするものも。

f0099556_22414578.jpg


f0099556_22424751.jpg


この他にも、魚介類のパスタもおいしかったし(但し、ギリシャ料理で主流な炭水化物はあくまでも「お米」)、パリにもあるGyrosとよばれる豚肉や鶏肉をグリルしてスライスしたものをピタパンにはさんサンドイッチや、新鮮なイカをフライしたもの(カラマラキア)なども食べたりした。
どれもこれもとっても美味しかった!!!!
しかし、これだけでは終わらないんだな。
お次はデザートですよ。

ギリシャのデザートには、グリカ・クタリウとよばれるフルーツのシロップ煮や、ルクマデスといって丸いドーナツにはちみちをかけたものなど色々あるけど、一番代表的なもの且つ私たちがものすごく夢中になってしまったものが、このバクラヴァカタイフィと呼ばれるもの。

f0099556_2249631.jpg
バクラヴァ


f0099556_2249407.jpg
カタイフィ


どちらも、ナッツとはちみつを使ったパイ菓子で、二つの違いはパイ生地が限りなく薄い層になっているか(バクラヴァ)限りなく細い糸状のパイ生地が使われているか(カタイフィ)。いやぁ~、これも最高においしかったねぇ。確かにはちみつがたっぷりかかってるから甘いんだけど、食べずにはいられなかったのよ、おいしすぎて。というわけで、ほぼ毎日の夕食後のデザートに私たちはバクラヴァもしくはカタイフィを食し、パリにも2箱持ち帰って参りました。

そしてこの甘いデザートに合うのが、濃いぃぃ~ドロドロしたギリシャコーヒー(バクラヴァの隣りに写っているのがそう)。本当に「泥」を飲んでいるかのように濃厚。でもオーダーすると必ず「濃さはどうしますか?ミディアム?」と聞かれるので、ちゃんと調節は可能。これをアイスフラッペにしてBally'sを入れたものなんかもあって、これも日中暑い中歩き疲れている時に小休止に飲んだりするとすぐに生き返る。

こんな感じで、私たちは終始「ギリシャ料理」を堪能したのでした。
こうやって他の国に行って今まで食べたこともなかったものを食べるのって楽しいよね。
食べることって本当に幸せな気分にしてくれるもんね。
なに?こんだけ食べて太らなかったかって?
しっかり1.5kg体重を増やして帰ってきましたよ。
でもいいの!旅行中はその土地の料理をい~っぱい楽しまないとだもんね。
これからしっかりダイエットに励みます。

さて、次の日記ではいよいよミコノス島・サントリーニ島のギリシャの島についてご紹介しま~す。

f0099556_2324021.jpg


楽しんでいただけたら、↑ここクリックお願いします♪
[PR]
by kanabo73 | 2006-10-03 23:17 | ヨーロッパ旅行


愉快なフィリピン人夫と2008年7月に生まれた娘と一緒にのんびりパリ暮らし。フランス生活・旅行情報満載!
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ブログ読者の皆様へ
コメントはお気軽にどうぞ!尚、このブログの文章及び写真の著作権はKanaboにあります。無断転用・転載はお断りします。いたずらコメント・トラックバックなどは、予告なく削除させていただきますのでご了承下さい。
パリ情報便利サイト
ライフログ
いまパリ何時?
カテゴリ
タグ
以前の記事
検索
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
その他のブログ