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Joyeux Noel et Bonne Annee !!!
皆々様へ

明日からクリスマスホリデーをJ-kunの家族と過ごすためにマニラへ旅立ちます。
そしてその後は、年末年始は私の家族と日本で過ごしてきます。
というわけで、今日は今年最後の日記に。

今年も本当にあっという間に過ぎてしまいました。
でも、おかげさまでとってもとっても充実した、そしてハッピーな年となりました。
休職をして、今まで逃していた『小さな幸せ』をいっぱい取り戻し、
心とカラダのバランスのとれた生活を送ることができました。
人間やっぱりたまには立ち止まってまわりを見渡すことって大切ですね。

そして何よりも今年は、『結婚式』という大イベントもありました。
多くの方に支えてもらい、祝福してもらい、それはそれは思い出深い結婚式となりました。
未だにJ-kunと「本当に楽しい結婚式だったね~」と話してしまうくらい!
その後も笑いの絶えない毎日をJ-kunと過ごしています。

今年は多くの新しい『出会い』と『別れ』もありました。
新しい「出会い」は更なる自分の刺激に、「別れ」は思い出を胸に。
つい最近、『人は1秒に一人の人に会ったとしても、生きている間に世界中の全ての人に出会うことはできない。だからこそ、人生で起こる一つ一つの出会いは「奇跡」に近いんだよ。』ということを
聞きました。心にズシンッとくる言葉でした。
私はこれからも、今までの友人たちはもちろんのことながら、
日々の生活やこのブログを通してできる『人とのつながり』を、
大切にしていきたいと思います。

パリもクリスマス前の最後の週末は、どこへ行っても大賑わい。
私たちもやっときちんとシャンゼリゼ通りのライトアップも見てきました~♪
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このシーズンだけに現れるコンコルド広場の大観覧車もキレイ~!
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ライトアップはキレイだけど、寒くて死にそ~。早く写真撮ってー!
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クリスマスまであと1週間。
そして今年も残すところ2週間を切りました。
皆様も素敵なクリスマスを...そしてどうぞ良いお年をお迎え下さい。
Joyeux Noel et Bonne Annee !!!
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また来年もよろしくお願いしますね~♪
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by kanabo73 | 2006-12-18 10:17 | ひとり言

フランス北東・アルザスの旅:Colmar コルマール
さてさて、アルザスの旅のご報告もいよいよ終わりに近づいてきました。
今回は3泊4日という短い期間で、メインの目的はMarche de Noel クリスマスマーケット
見ることだったので、それもしっかり果たせました。そんな中、実はストラスブールに負けないくらい素敵な町が近くにあるということを聞き、2日目は電車に乗ってその町へ行ってみることに。
それが、Colmar コルマールという町。
ストラスブールから南へ70kmのところに位置し、電車に乗れば30分でついてしまう。
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この町は、ライン川の上流に位置する町で、13世紀頃からワイン交易が盛んで、昔はアルザスワインの首都と呼ばれていたらしい。幸いにも戦火を免れたため、今も築数百年の歴史を持つ
アルザス独特の木組みの古い家が、実はストラスブールよりも多く残っている。
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ストラスブールでは、プチット・フランスやノートルダム大聖堂近辺に行けばこの木組みの家が見られるが、それ以外は意外にモダンだったりする。でもこのコルマールは、旧市街の中は歴史を感じさせるアルザスらしい建物があちこちに。
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木靴がかわいい♪
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こちらは、16世紀の商人の家;Maison Pfister プフィステル館
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こちらは左サイドから見た様子。よく見ると....
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ひ、ひ、人が~!!!これが、プフィステル商人なのかなぁ....(勝手に想像)。
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アルザスの家の特徴は、やはりこのバッテンバッテンの木組み式構造
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そしてもう一つ特徴として見られるのが、この魚のウロコのようなひだひだの屋根瓦
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こんな格子の模様になったものも。なかなか素敵☆
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旧市街中心にあるサン・マルタン教会の屋根も同じく。
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あと、このように角に長細い出窓があるのも、まさに中世のイメージそのもの。
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言うまでもなく、もちろんコルマールでもクリスマスマーケットがあちこちに。
こちらは、ドミニカン教会の前の広場。
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やはりストラスブールに負けないくらい、人はいっぱい。
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こっちにも、
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あっちにも、クリスマスマーケット♪
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あっ、井戸にクリスマスツリーがはまってる!!
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さりげないところにも、クリスマスデコレーションが。
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フツウの民家も、しっかりクリスマスデコレーション。
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ストラスブールにプチット・フランスがありましたが、
このコルマールにはPetite Venise プチット・ヴェニスがございます。
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イタリアのヴェネチアを彷彿される風景からこう呼ばれている。
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ヴェネチアだけに....サンタが船に乗ってるし....。
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こうしてどこを歩いても中世の美しい町並みを楽しめるのが、ここColmar コルマール
アルザスに来たら、ぜひ訪れたい町。

あっという間に日も暮れ、私たちも旅の疲れがそろそろ出始めてきた。
そんなわけで、旅の〆に、そしてリラックスも兼ねて、私たちは教会で行われた
クリスマスキャロルのコンサート(無料)を聴きに行った。
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皆様60代以上の方々ばかりで趣味としてやられているようですが、なかなかのもの。
こうして幾つになっても趣味を楽しむことは良いことだよね。
美しい歌声を1時間ほど楽しんで、私たちはまた電車に乗ってストラスブールへ戻りました。

3泊4日アルザスの旅のご報告も、これにておしまい。
お楽しみいただけましたか?
実はもう一つお話し忘れたことが。このアルザス地方のマスコットは「コウノトリ」。昔は多くのコウノトリがこのフランス北東に住み着いていたらしいが、近代化した環境の変化に伴い、その数もだんだん減っていってしまったとか。でも夏になるとたまに見かけることができるらしい?!

今度はアルザスワイン祭りがある夏(8月)に、またこのアルザスを訪れてみよう。もちろんその時は、アルザスワイン街道の村々を訪れないとね。もしかしたら、コウノトリに会えるかも?!


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by kanabo73 | 2006-12-15 05:03 | フランスの田舎

フランス北東・アルザスの旅:『食べ物』編
さてさて、食いしん坊の皆様お待たせしました!
今日は、旅の最大の楽しみの一つでもある『食べ物』について。

クリスマスマーケットを歩いていると、ほんのり甘い香りがあちこちから漂ってくる。
そして大声で" Vin chaud ヴァン ショー !!"という呼び込みが。
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" Vin chaud " とは、ホットワインのこと。ワインにオレンジ・シナモン・アニスなどのスパイス類を入れて煮出したもので、フランスの冬の風物詩の一つでもある。
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白ワインバージョンもあります。
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通り行く人ほとんどがこのホットワインを片手にし、カラダをあたためている。
煮出しているのでアルコール分はほとんど飛んでいて、大きなカップたっぷり1杯のんでも
カラダがポカポカする程度で酔っ払いはしません。あっ、でも『奈良漬け』で酔ってしまう私の母なら酔ってしまうかも...(笑)。

そんなホットワインに合うのが、これまたこのアルザス地方でよくみかけるプレッツェル
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ご存知の方は多いと思いますが、このプレッツェルはドイツのパン。
こうして見ても、このアルザス地方にはドイツ文化が強く残っているのがわかる。
プレッツェルのお隣に写っているのが、アルザス地方の名物のクグロフというパンで、干しブドウ入りのブリオッシュパン。王冠型に焼かれたものと通常のブリオッシュ型で焼かれたものもあります。

もう一つパンでこのアルザス地方発祥のものが、Pain d'Epice パン・デピスと呼ばれるシナモンとジンジャーの入ったパン(というかケーキ?)があります。
これは飾りだけど、こういう人型に焼いたものも。でかっ!
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" Vin chaud ~!!"の呼び込みと同時に、またまた呼び込みが聞こえるのが、
" Marron chaud ~ マロン ショー!!"。これは、焼き栗のこと。パリでもたまに見かけるけど、こーんなにかわいい機関車型のMarron chaud屋さんは、アルザスならではのもの。
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おじちゃん、いっぱいおまけしてくれました。
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こんな感じで、私たちはフランス人風に「食べ歩き」しながら、クリスマスマーケットをブラブラ。

それでは、本格的なアルザス料理はどんなものがあるのか。
まずは、Choucroute シュークルートと呼ばれる名物料理から。
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ドイツでは「ザワークラウト」と呼ばれていて、キャベツを酢で煮込んだもの。野菜とは言え、かなりお腹にたまる。そしてそれにアルザスワインで煮込んだソーセージ・豚肉・ベーコン、ゆでたジャガイモを添える。これまたかなりのボリューム。
ちなみにジャガイモの上にのっている黒いものは、ちょっと独特の香りがある「アニス」というスパイス。アルザスでは、この「アニス」をこうしてジャガイモにのせたり、チーズにのせたりしてよく食べます。

やはりドイツの食文化の影響が強いため、この他にもいかにもドイツ風に「お肉のかたまりをワインで煮込んじゃいました料理」がいっぱい。
これは豚肉の膝(?!)部分の肉らしい...。リアルだ...。
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こちらは、鶏肉をアルザスワインで煮込んだもの。
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さてこちらは、ピザ?!
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いえいえ違います。これはTarte Flambee タルト・フランベと呼ばれるもので、ピザよりも、もっともっと極薄の生地に、チーズ、タマネギ、ベーコンなどをのせて焼いたもの。アルザスワインはもちろんのこと、ビールにもよく合います。ちなみに、上にのっているチーズはMunster マンステールと呼ばれる、アルザス地方のチーズ。牛乳で作られているので(ヤギ乳のチーズなら私は食べられないので~)、日本人の口にもよく合うとってもマイルドな味。

実はこの他にアルザスの特産品として「フォアグラ」がある。前のボルドーの旅でも、フランス中西部のペリゴール地方のフォアグラをご紹介しましたが、実はアルザスでも多く生産されているらしい。クリスマス前でJ-kunも私もダイエット中なので、今回はフォアグラはパス。

もちろんアルザスの飲み物も今回は忘れずにご紹介せねば。
まずはやはり「アルザスワイン」
こちらは、一番有名なRiesling リースリング
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この他のアルザスワインとしては、爽やかな飲み口のPinot Blanc ピノ・ブランや、花の香りがするGewurtztraminer ゲヴェルツトラミネールなどがある。ちなみに、この写真にあるワイングラスはドイツ独特のもので、脚の部分が緑色のガラスでできている。キレイだよね。

もちろん、ドイツに近いだけにビールもよく飲まれます。
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飲み物系は、まだまだ続きますヨ。
こちらは、ホットオレンジジュース
一緒に写ってるのは、これまたドイツのお菓子のアップル シュトゥルーデル
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このホットオレンジジュースには「ハチミツ」が入っていて、なかなか美味しかった♪

こちらは、アルザス風Chocolat chaud ホットチョコレート
以前、パリでのChocolat chaudをご紹介しましたが(詳しくはこちらへ;寒くなったらChocolat chaudであたたまろう)、こちらはそれに一味加わっております。
さて、なんでしょう。
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答えは、先ほどご紹介したワインの一つGewurtztraminer ゲヴェルツトラミネール
たーっぷり入っております。どれだけたっぷり入っているかは、写真での「分離度合い」からお分かりいただけるかと。かなりお酒の味が強くて、全然チョコレートの味がしな~い。
この一杯で、すっかりほろ酔い気分になってしまいました。

やはり寒いアルザス地方だけに、ホットワインにしろ、ホットチョコレートにしろ、料理にしろ、なんだかんだ「お酒」が入っているものが多い。カラダをあたためるのには、お酒が一番!?

そろそろ、皆様もお腹がいっぱいになった頃でしょう。
それではお次の日記では、このアルザスの旅のご報告のしめくくりとして、
アルザスの中で最も中世の町並みが残っていると言われる、ストラスブールから南へ約70kmの
ところにあるColmar コルマールという小さな町をご紹介することにしましょう。
これまたお楽しみに...。

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by kanabo73 | 2006-12-14 05:54 | フランスの田舎

フランス北東・アルザスの旅:『世界遺産』編
さてさて、アルザス地方の中心都市ストラスブールのクリスマスマーケットについてはたっぷりご報告したので、お次はこの街自体のお話を少々。フランスには約30箇所近い『世界遺産』があるが、ここストラスブールも、アルザスの古い民家を残すPetite France プチット・フランス地区、
ゴシックのノートルダム大聖堂など、フランスとドイツの文化が融合した独特の町並み全体が文化遺産として指定されている

こちらは、旧市街の西側周辺にあるPetite France プチット・フランス地区。
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アルザス独特の木組みの家が並ぶ。
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もともとこの界隈には、漁師・皮職人・粉屋など水を必要とする職につく人々が住んでいたらしい。何故「プチット・フランス」と呼ばれるのかはナゾ。「プチット・ヴェニス」とかならわかるけど(実際にまた別途ご紹介するColmarには「プチット・ヴェニス」がありました)、何故フランスにわざわざ「プチット・フランス」を作る必要があるんだ?とJ-kunと話しながら、まぁそんなこたぁーどうでもいいっかと結論は出ないまま私たちは散策を楽しんだ。

旧市街の南側のイル川沿いを東へ歩いていくと、左手に現れてくるのがもう一つの世界遺産であるノートルダム大聖堂
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お気づきのことと思いますが、フランスにはパリやシャルトルをはじめ、幾つもの「ノートルダム大聖堂」があります。ノートルダム Notre Dameとは、フランス語で「我らが貴婦人」、すなわち
「聖母マリア」
の意で、教会名によく使われます。

このストラスブールのノートルダム大聖堂をまず見て驚くのが、その「色」と限りなく「細かい細工」。12世紀から15世紀にかけて、ヴォージュ山地から切り出されたバラ色の砂岩を使って建てられたもの。うっすら赤いのわかる?
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そして、あちこちに「石のレース編み」と呼ばれる透かし細工が施されている。
それはそれは見事なもの!
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中に入っても、その「見事さ」は続く。
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聖堂奥にある、十字架にかけられたキリストの彫刻像は、思わず息をのんでしまうほど壮観なもの。
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1574年に完成した大きな『天文時計』は、今でもしっかり時を刻んでいる。
15分毎に一番てっぺんにいる仕掛け人形が一人ずつ動き、12時30分に全ての人形(12使徒)が動き出す。
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そのすぐ真横にある『天使の柱』も、13世紀に造られた見事なゴシック様式の彫刻。
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すっかりこの大聖堂に魅せられてしまった私たち。
気づいたら1時間半もそこで過ごしていた。

出る前にJ-kunと一緒に祈りのキャンドルを、「家族と友達の健康と幸せ」と先日ご報告した「天使になったベイビーが安らかに眠ること」(詳しくはこちらへ;天使になったBebe)を祈ってそれぞれ一つづつ灯して、大聖堂をあとにした。
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『世界遺産』編が思ったより長くなってしまったので、『食べ物』編は次の日記で。
食いしん坊の皆様、どうぞお楽しみに♪
今回も写真小僧のように写真をとりまくってきたからね~!!


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by kanabo73 | 2006-12-13 06:23 | フランスの田舎

フランス北東・アルザス地方からメリークリスマス♪
皆様アルザスと聞いたらまず何を思い出すでしょうか?多くの方が、白ワイン街道とおっしゃるでしょう。2000年以上の歴史を誇り、Riesling リースリングをはじめとする辛口の白ワインでよく知られている。でももう一つこの地方で有名なのが.....、11月中旬から12月末まで行われるフランスで最古のクリスマスマーケット。というわけで、パリ東駅から長距離列車に揺られること4時間、3泊4日でこのアルザス地方の中心都市であるStrasbourg ストラスブールとアルザス地方の中でも最も中世の町並みが残っている
Colmar コルマール
へ行ってきました~♪

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今日はまずそのクリスマスマーケットの様子からお伝えすることにしましょう。

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ストラスブールはドイツの国境に位置するアルザス地方の中心都市。
過去にドイツ領だったことから、今もドイツ文化の影響が色濃く残っている。
クリスマスにモミの木を飾る風習は、このアルザス地方から始まったもので、
このストラスブールでは最も古くからクリスマスマーケットが街のあちこちで行われている。
元はモミの木のマーケットであったのが、今ではクリスマスツリーの飾り物(オーナメント)や、プレゼント用品、ケーキやお菓子などが販売されている。

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同じ色でもいろんな形やデザインの違うものや、
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とっても凝ったデザインのものも。
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貝殻でできたものも、
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こんなかわいいボール型の飾りものや、
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とっても細かい細工が施されたものも。
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やはり『くるみ割り人形』を見ると、クリスマス!って感じ。
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クリスマスツリーのオーナメント以外にも、もちろんパンやお菓子などもいっぱい。
J-kun、何か買いたそう??
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こ~んなかわいい、アルザス地方に昔から伝わる伝統的なジンジャーブレッドから作られたクリスマスツリーのオーナメントも!!
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もちろん街中にもクリスマスの飾りつけがいっぱい。
この時期ばかりは、まるごとクリスマスな街なのだ。

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だんだん日も暮れてきて、更にライトアップも...。
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贅沢にバカラのミニシャンデリアが並ぶ通りも...。
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そして、やはり欠かせない...「巨大クリスマスツリー」
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飾りつけには、「小さな家」が。もちろん、それぞれの家にも明かりが灯る。
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とっても素敵だよね。
クリスマスまであと2週間。
大切な人へのクリスマスプレゼントはもう買いましたか?

次の日記では、このストラスブールの街にある世界遺産とこのアルザス地方の食べ物についてご紹介しますよ~♪

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by kanabo73 | 2006-12-12 17:56 | フランスの田舎

アパルトマンの大浸水で....ありがたや~
今朝7時にドアベルでたたき起こされ、何かと思ってベットルームを一歩出ると...

びちょっ

な、なんだ?!

なんと廊下のカーペットは水浸し!
お風呂場の床にもなみなみと水が!!
そして洗面所の下の戸棚から、なにやら「シューシュー」という怪しい音が!!!
恐る恐るその戸棚を開けてみると...なんと、水道管から水がスプレー状に噴射していて
中に入ってるトイレットペーパーやタオルなど何から何まで、ぜ~んぶずぶ濡れ。
なんじゃこりゃー!!!!
急いで玄関まで行くと、2階下に住むGardienne(ガーディエン、アパートの管理人)がいて、
彼女の家まで水が垂れてきているので、慌てて知らせに来てくれたのだった。
そうなのです。水道管が老朽化して亀裂が入り、2階下の家まで大浸水
引き起こしてしまったのです。

「この水の音が聞こえなかったの????」

普段はとっても穏やかなGardienneが、今日は半分キレ気味。当たり前だ。
でもそんなこと言われても、私もJ-kunも熟睡してたからな~んにも聞こえません。
ちなみに、J-kunは「なんとなく音がしたけど、『雨』かと思った。」と。ズッコケー!
そんなことはさておき、ずぶ塗れの我が家を目の前にして私たちの目も一気に覚め、
とりあえず水道の元栓を締めて、バケツ・ぞうきん・バスタオルで水拭き作業開始。
なんで、こーなるのっ!まだこのアパルトマンには1年も住んでないのに。

この元栓は「お湯」の大元だったので、お湯も使えず、シャワーも浴びられず。
とりあえず台所の水道は使えたので、一通り水を拭きあげたら一休みして朝食を作り、
J-kunはシャワーを浴びずに顔だけ洗って会社へ。
このまま、しばらくお風呂に入れなかったらどうしましょう....。
地肌臭子(じはだ くさこ)になっちゃう。
9時になったと同時にGardienneが水道屋に電話をしてくれ、すぐにかけつけてくれることに。
でもフランスで言う「すぐ」だからなぁと思いながら、まずはすぐ下のご近所さんのTさん宅へ行き平謝り状態。このTさんは、日本からの駐在ファミリーで、実は引越し当時から何かと「ご迷惑をおかけしてしまっているご近所さん」なのでした。でも毎回とってもよくしてくれて、今回も彼らの廊下のカーペットも所々濡れて、電気も切れてしまったというのに、私たちの家は大丈夫かとても心配して下さっていました。まるで天使のようなお方!!!ありがたや~。

とりあえず、全ての被害はこちらの保険で賄いますからとお伝えし(当たり前だけど)、我が家へまた戻った。そしたら、電話をしてからなんと30分程度で水道屋が来てくれていて、水道の蛇口から水道管まで全て新品なものに交換してくれた。事件発生から(って、実際に水漏れし始めたのがいつかは知らないけど)、3時間後には原因解決したのです。これって奇跡!!
このフランスでそんなことができるなんて!
これまた、汗臭い水道屋のおっちゃんも天使のように見えてきた。ありがたや~。

とりあえず水道管の交換はオーナー会社が負担、その他被害額は保険でおりるはずと言われたので、早速、管理会社へ電話をしてこれからのプロセスの聞いた。

「まずは保険会社に報告をしないといけないから、その書類依頼をして...1週間後くらいに書類が届くだろうから、そしたらそのご近所さんと一緒に書類を記入して署名して保険会社に返送して.....今日から1ヶ月後頃にでてくるとしたらダメージが現れてくるのでそのあたりに保険会社の人が家を見にきて.....それから被害度合いに応じて工事を開始して.....XXXX○○△△@@@.....ぁぁぁぁ.....ぃぃぃぃぃ......ぇぇぇぇ。」

げっ。気が遠くなる。
最後のほうは、電話の向こうで相手が何を言っても耳に入ってこない。
そんな私を察したのか、管理会社の人が

「今日、午後イチにそちらへ伺って、書類を一緒に作成しましょうか?」

もぉ~、なんて素晴らしいの!
約束どおり彼は午後イチにやってきて、本来なら私が記入すべき書類も全て書いてくれて、
保険会社が家のチェックを1ヶ月後に行う時もちゃんと立ち会いますからと言い残して帰っていった。これまたありがたや~。

朝からとんだ目にあったけど、こうしてまた色んな人に助けられた一日でした。
ありがたや~、ありがたや~。

これで、日本から戻ってきたら、家がすごいカビだらけ、ペンキが剥がれ、壁もひび割れ...なんてことになってたらどうしましょう。今からそれを考えると....怖すぎて眠れない。

やっぱりフランス。古い建物を大切にするのはいいけど、ちゃんとメンテしようよ....ね。
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by kanabo73 | 2006-12-06 23:51 | パリの生活

クリスマスなDisneyland Paris♪
前に、フランス語の先生の嘆きを日記に書きましたが(詳しくはこちらへ)
やはりこの時期には特に行きたくなるDisneyland Resort Parisへ行ってきましたー♪

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シンボルは、TDLにある『シンデレラ城』ではなく『眠れる森の美女の城』。Disneyland Resort Parisは、5つのエリアで構成されていて、まずはメインのパーク Disneyland Paris、そしてディズニー映画の舞台裏やセットなどが見られるDisney Studio、レストラン/シネマやホテルが並ぶDisney Village、Disney Hotel、そしてお父さんには嬉しいゴルフ場Golf Disneyland
その全体の広さは、なんとパリの1/5の面積に相当するとか。
私たちは、今回はその中の「パーク」のみへ。

他のディズニーランドにはない、(「フランス」がお話の舞台である)「美女と野獣」のベルの町も、
すっかりクリスマス仕様に。

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パークの広さはTDLとほぼ同じらしいが、何故かそれよりも狭いイメージが。
アトラクションの数もTDLよりもオープン時期に9年のギャップがあることもあり、
まだまだTDLより少なく、新しいアトラクションができる頻度も少ないらしい。
そんな中でも、「スペースマウンテン」は他のディズニーランドよりグレードアップしたバージョンがあると聞いたので、J-kunと早速試してみた。その名もSpace Mountain Misson 2
乗った後の感想.....スゴすぎ
二人ともカラダがアツクなるほどの興奮状態がしばらく続き、きちんとした会話にもならない。かなりのスピード感で、私は叫びすぎてノドがやられてしまったくらい。怖かった~!でも楽しかった~!
でも、あんなの....チビっこ達は乗れるのか???いまどきの子達はスゴイなぁ~。
ちなみに、「ビックサンダーマウンテン」も他のディズニーランドよりもパワーアップバージョンらしい。私たちはそのことを知らなかったので、次はユーロディズニー特有のアトラクションの1つ「インディアナジョーンズの逆回転」というアトラクションにチャレンジ。これもかなりの迫力。
たぶん3回くらい逆回転したんじゃないかな。
またまたノドはかれるは、鼻水たれるはで、大変だったわよ~。

こうして、パリのディズニーランドには他のディズニーランドにはない魅力もいっぱい。
ただ.....気づいたことが2つ。まずは、汚い。ディズニーランドと言えば、常にあちこちでほうきとちり取りを持って掃除している人がいて塵1つないのが有名だと思ったけど.....パリのディズニーランドにはそこら中にゴミ・タバコが。もちろん、掃除をしている人はいるんだけど....スタッフが足りないのか、キレイにしても来る観光客のマナーが悪すぎるかのどちらか。また、レストランとか入っても、壊れかけたものがそのままになっていたり、十分な手入れがされていない。
これでいいのか?ディズニー。
次は、観光客のマナーについて。日中のパレードが終わった後の出来事。人びとが去っていって、J-kunと二人で唖然としてしまった。何故なら、とってもキレイに手入れされていた植木が見事にペッチャンコにされていたから。そう。パレードを見るために観光客が柵の中に入って植木を踏み潰していたのだ。それってアリ?なんだか、急に現実に戻されてしまった感じ。
私はアメリカのディズニーランド・ディズニーワールドへは行ったことはないけど、
改めてTDLの素晴らしさを見直してしまった。
スタッフの教育は徹底しているし、入場から退場まで『夢の世界』にとことん浸らしてくれる。
そしてもちろん訪れるお客さんたちも、しっかりルールを守っている。
日本文化のいいところだよな~。

こうしてちょっと現実に引き戻される思いもしたけど、このクリスマスライトアップを見たら
そんな思いも一気に吹っ飛んだ。
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クリスマスツリーも素晴らしい~!TDLもきっとキレイなんだろうな。
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もちろんディズニーランドの二人の主役も.....。Bonjour !!!
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ちなみに、フランス語で『ミッキー』マウスをなんと呼ぶでしょう。
答えは、『ミケ』。子供達が「ミケ!ミケ!ミケ!」って叫ぶからなんだと思ったら、ミッキーのことだった。それじゃ、まるでネコの名前だよね、日本だったら。
お国も違えば、呼び名も微妙に変わってくるんだよね。
余談ではありますが、フランス語で『ハロー・キティ』は、『エロ・キティ』。
ちょっと、エッチなキティを想像してしまう。

なんだかんだ言いながら、Disneyland Parisで、とっても楽しい一日を過ごした私たち。
ディズニーランドはやっぱり夢があふれていていいね。子供心をくすぐられる。

ミケ☆また来年も遊びに行くからね。
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by kanabo73 | 2006-12-04 03:21 | パリの生活

寒くなったらChocolat chaudであたたまろう
今日は、昨日のポカポカ陽気がまるでウソだったかのように
気温も5℃まで下がり本格的な冬の気候に。
吐く息はもちろん白いし、ムートンコートを着ててもさぶっ!

そんな寒い時に、フランス人が好んでよく飲むのがChocolat chaud
いわゆるホットチョコレート
でも、このChocolat chaudは日本で一般的に「ココア」などとして知られているものとは、
ちと異なる。カカオの味がとっても濃厚で、ポタージュのようにトロッと濃度がある、
とってもリッチな飲み物がフランスのChocolat chaud。


有名どころで言うと、これまた日本でも「モンブラン」で知られているAngelina
Chocolat African
が、よくガイドブックなどにのっている。
でも、ここのはフツウのポットででてくるので面白くない。
実は、Chocolat chaudは特別な専用ポットで淹れられるもので、せっかくならそれも見たい。
というわけで、フランス人の友達からぜひオススメ!と言われたサロン・ド・テへ向かうことに。

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場所は、サンジェルマン・テプレ近辺
Rue Dauphineに面してPassage Dauphineというゲートが見えてくるので、そこを入っていく。


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本当に入っていっていいの?って感じのところだけど、ずんずこ歩いていくと....


右手に見えてくるのがこのお店。
L'Heure Gourmande
22, Passage Dauphine , 75006 Paris
f0099556_2142117.jpg


日本語で「食いしん坊の時間」という名のこのお店は、中へ入ると誰かのおウチにおじゃました
感じのアットホームな空間が広がる。

ここはサロン・ド・テというだけに、お茶の品揃えがとても豊富。
でもやはり私はオススメのChocolat chaudを1つ頼んで、ワクワクしながら待つこと15分。
これこれ!Chocolat chaud専用ポット!
アッツアツのポットのフタに穴があいていて、そこには木の棒がつきささっている。
それをテーブルの上で、シュコシュコシュコと上下に動かして混ぜて、カップに注ぐ。

f0099556_2202262.jpg


たっぷりマグカップに濃厚なChocolat chaudが入りました♪

f0099556_2232769.jpg


最初はスプーンですくいながらフーフーして飲まないと、本当にヤケドしそう。
このChocolat chaud1杯あれば、2時間は軽く時間を潰せてしまう。
でも、くれぐれもこのChocolat chaudを頼むときは、「一緒にケーキも...」なんてオーダーしない
ことをおすすめします。だって、Chocolat chaudだけでかなりお腹いっぱいになりますので。

今日もサロン・ド・テでは、ゆっくり時間が流れていた....。

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by kanabo73 | 2006-12-01 02:37 | パリのカフェ


愉快なフィリピン人夫と2008年7月に生まれた娘と一緒にのんびりパリ暮らし。フランス生活・旅行情報満載!
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