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海に浮かぶ修道院
やっと!行って参りました~♪
憧れのMont Saint Michel モン・サン・ミッシェル
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フランス北部・ノルマンディー地方とフランス西部・ブルターニュ地方の境界にある、遠浅の海に浮かぶ孤島。その上にそびえたつのが、8世紀から13世紀にかけて建てられた修道院。
満潮になると、ここはまさに海に浮かぶ修道院となる。もちろん、ユネスコ登録世界遺産の1つ。なんとも、神秘的。
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ここって、宮崎駿の「天空の城ラピュタ」のモデルになった場所なんだってね(←姉のブログからのパクリ、笑。)起源は中世708年、聖オベール司教が夢で見た大天使ミカエル(フランス語で「サン・ミッシェル」)のお告げに従い、この地に修道院を設立したことに始まる。「Mont (モン)」は、フランス語で「山」の意味で、Mont Saint Michel モン・サン・ミッシェルとは、大天使ミカエルの山ということになる。というわけで、修道院の一番上の塔のてっぺんには、この大天使ミカエルの像(金メッキ製)がたっている。
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まさに山の上に建つこのモン・サン・ミッシェル修道院は、ピラミッド型の山の形を考慮しながら幾年にも渡って増築されて完成したものなので、修道院の中はとても複雑な造りになっている。上に行けば行くほど、崩れにくいように軽い造りの天上になっていたり、様々な工夫を凝らして自然の光を取り入れるような造りになっていたり、時代とともに異なる建築様式(ロマネスク様式・ゴシック様式)を見ることもできる。なんとも残念なのが、ルイ11世の時代からナポレオン3世の時代まで、ここは「監獄」として使われていたため、もともとあった美しい装飾などが取り壊されているということ。私たちは入り口でレンタルしたオーディオガイドを手に、当時の修道僧たちの生活を想像しながら、くまなくこの神秘的なモン・サン・ミッシェルをまわり、あっという間に3時間半が過ぎた。
ひゃぁ~、すごかった。まさに歴史に触れた瞬間でありました。
ひとしきり建物内を見学し、また最後にゆっくり眺めたいのが周りに広がるサン・マロ湾。
引き潮の時間帯は、ここをゆっくり散策することもできる。
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そして、こんなものを残していったり....。
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この潮の干満の影響で、周りに生える草はミネラルをたっぷり含んだものとなり、羊達の良いエサとなる。そのため、時期によっては周辺に羊達が放牧されている姿も見られたりする。
残念ながら私たちは羊ちゃんたちには会えませんでした(泣)。

フランスへ来たら、やはり一度は訪れたい海に浮かぶ修道院 『モン・サン・ミッシェル』。
ただ、フランス随一の巡礼地として、年間約350万人もの人が訪れているというのだから、
人混みに合うことはご覚悟を。それでも、本当に広いので、ゆっくり観賞することは可能ですヨ。
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さてさて、お次はこのモン・サン・ミッシェルの名物と言われている
『プラールおばさんのオムレツ』の真実について。
行く前から、「フランスで随一美味しいオムレツ!!!」(by フランス人)という意見と
「それほどでもなかった...」(by 日本人)という二極化した意見を聞いていた私たち。
さて、私たちの感想は...。


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by kanabo73 | 2007-07-31 20:37 | フランスの田舎

私たちの『道』
しばらく間があいてしまいましたー!
今回は予告ナシで、ショートバカンスへ行ってしまいました。大変失礼しました~!!
実は、J-kunの誕生日であった7月26日から昨日7月29日までノルマンディー地方のモン・サン・ミッシェルとブルターニュ地方のサン・マロという港町でのんびり過ごしてきました。
早速、その旅行記を!と言いたいところなのですが、その前に今日はちょっとだけ私たちのお話をさせて下さいませ~。

昨日7月29日は、私たちの結婚一周年記念日でした。あのマニラでのビックイベントからもう1年経ったとは信じられない!ちなみに、マニラでの結婚式にご興味のある方は、カテゴリの「ウェディングinマニラ」をご参照下さいね。(フィリピンでの結婚式がどのようなものか、細かに説明してあります。)
フツウ新婚1年目といえば、お互いの新しい部分を多く発見したりする過程なのかもしれないけど、私たちの場合は結婚前に7年間ものつき合いを経ていたし、最後は一緒に生活もしていたので、この結婚後の一年間は幸い?!ビックリすることもなく(笑)、一緒に色んな経験を積み、そして学んできた一年間でした。何か変わったことはあったかな~とJ-kunに聞くと、

" Just that I love you more.... "

ノロケ話をするつもりはないのですが(本当に!)、結婚して更にお互いのことが愛おしく思えるのが何よりも幸せなことだなぁと思ったり。今はこんな私たちですが、ここまでの道のりはいつも平穏だったわけではありませんのよ~(笑)。よく色んな方から「二人はどこで出会ったの?」「家族からの反対はあった?」と聞かれるので、ちょっとだけそのエピソードを。

時は1998年。私たちは同じ会社に勤めており(今も)、この年にタイ・バンコクで行われた海外マーケティング研修で出会いました。J-kunはいつもの調子でクラスのお笑い役で、フリータイムには私のそばに来てはNHKのアナウンサーの物マネをしたりして(ケーブルテレビでよくNHKを見ていたらしい....笑)、笑わされていました。たったの1週間の研修だったのに、何故かお互いに「心地のいい存在」と思え、当時彼は在フィリピン、私は在日本だったので、そこから長い長い遠距離恋愛が始まりました。同じ会社だったために、会社のe-mail/国際電話はよく利用させてもらいましたね~(笑)。そして、年に平均して3回どちらかの国で会うのが精一杯。遠距離恋愛は、お金がかかります...本当に。

家族?もちろん、色々な心配もあったようです。文化の違い、宗教の違い、生活習慣の違いを乗り越える自信はあるのか、何度となく問われたこともありました。でも、「最終的にはあなたの幸せを願っているし、支えていくつもりですよ。」という両親の言葉に励まされ、とにかく自分のハートに耳を傾けて思うように進んでいこうと決意しました。

両親に初めてJ-kunを紹介した日も今でも思い出せます。当時、父は単身赴任中だったので、まずは母に紹介。ドアを開けたら、母が「マガンダン、ガビ(こんばんは)!」と、フィリピンの言語・タガログ語で出迎えてくれたのです。どうやら、市の公民館で無料タガログ語レッスン(?!)が行われたらしく、そこへ行って少しタガログ語を習ってくれたらしい...。今でもそのあたたかさを思うと、涙が出てきてしまいます。そして、秋の味覚いっぱいの和食を用意してくれ、J-kunも大喜び。父に初めて紹介したのは、その次の年だったかな。父の単身赴任先へ新幹線で行き、いよいよご対面!美味しい天ぷら屋さんに連れていってもらい、お酒を交わしながらおしゃべりを楽しんだのでした。1泊2日という短い滞在だったので、どれだけJ-kunのことを理解してもらったか心配でしたが、後から母に「悪いヤツじゃなさそうだな...。」と伝えていたことを知りました。いつでもとても厳しく、気難しく、めったに人のことを褒めない父にとっては、この「悪いヤツじゃなさそうだな」という言葉は最大なる褒め言葉!こうして、第一関門をそれぞれ突破したJ-kunは(笑)、その後日本に来るたびに我がファミリーと一緒に過ごして、ゆっくり時間をかけてJ-kunという人間を理解していってもらいました。

5年間の遠距離恋愛を経て、縁あって二人が出会ったタイ・バンコクへ二人とも転勤になり、そして去年の昨日ゴールインしたのでした。
こうして振り返ってみても、今私たちがこうして幸せに一緒にいられるのもお互いの家族のおかげで、感謝しても感謝しきれません。改めて、みんなにアリガトウ。そして、これからもヨロシク

これからも私たちは多くの人に支えられて、私たちの道を歩いていきます。
と、そんなところでコンコルド広場の近くで見つけたのが....
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なんと、7月29日通り!!!
まさに、私たちの『道』なのでした。
パリの歴史上で何か特別な日(なはず...)らしいんだけど、フランス語の家庭教師ソフィーは
こんな道が存在することすら知らなかったようで(笑)。

まっ、私たちの『道』で、いいよね(笑)。
明日からは、モン・サン・ミッシェルとサン・マロの旅のご報告をしますね~♪
どうぞ、お楽しみに。

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by kanabo73 | 2007-07-30 19:41 | J-kun

コーヒーテーブル
その概念は、ここフランスにはないらしい。

昨晩はバカンスの前の最後のフランス語のレッスンということで、フランス語の家庭教師ソフィーにレッスン後夕食を我が家でごちそうした。メニューは、和食とフィリピン料理のミックス。
ひと通り食事を終えて、「それじゃデザートとコーヒーは、あちらの『コーヒーテーブル』で
いただく?」
と言った時に、ソフィーがひと言、

「フランス式じゃなく、アメリカ式ね。」

フランスでは、前菜・メイン・デザート・コーヒーまでトータルがディナーの" experience "(経験)なので、デザートもコーヒーもダイニングテーブルでいただくのが普通らしい。
よって、『コーヒーテーブル』という言葉も存在せず、ソファーの前のテーブルは単に
『la table basse 低いテーブル』と呼ばれる。
ちなみに、ご存知の方も多いと思いますが、デザートとコーヒーは一緒にいただかず、デザートを先に、そして最後にコーヒー(大抵はエスプレッソ)をいただきます。これは、コーヒーの味が強すぎて、一緒に飲んだらせっかくのデザートの味を殺してしまうから。

結局昨日は、私たちは「フランス式」でデザートとコーヒーを食したのでした(笑)。
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こちらは、我が家の『コーヒーテーブル』。
東京で一人暮らしする時に一目惚れして買ったもの。一人暮らし時代は、このコーヒーテーブルは兼ダイニングテーブルでもあった(笑)。地べたに座って、夕食をモクモクモク。
フランス式では、考えられないことだろうね。あははは

でも、やっぱりソファに座りながらゆっくり『コーヒーテーブル』で食後のコーヒーは、
やめられないよな~。


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by kanabo73 | 2007-07-25 02:30 | フランスでの食

パリのビーチ?!
パリもやっと夏が来てくれたようで~。
というわけで、J-kunと二人でビーチへ行ってきました~♪
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ものすごい人であふれかえってます!
ん?まてよ。何かおかしい?みんな、洋服着てるね。
はっ?外灯?橋?ここは、一体どこ??
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実はここ、パリのド真ん中なんです!!!
毎年この時期に現れるパリのビーチ;『Paris Plages パリ・プラージュ』が、
先週の金曜日からスタートしました。
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ルーヴル美術館から東のサン・ルイ島のPont de Sully スイイ橋まで間のセーヌ川沿いの道路を1ヶ月間通行止めにして人工的に作られたビーチ。
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砂まで運んできて、ヤシの木まで並べられ、ここは紛れもなくビーチなのだ。ところどころには、
デッキまで設置され、多くのデッキチェアが。みんな日光浴を楽しんでいます。
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今日は曇ったり晴れたりという天気だったので水着姿の人はほとんどいなかったけど、もっと天気になったら水着の人がいっぱい現れるのかな?
夏の家族の行事でもあるペタンクを楽しめる場所もあります。
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そして、暑くなったら、霧のシャワーで涼んでもよし。
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気持ち~♪
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この"避暑地"から、暑中お見舞いのハガキ(?!)が出せる粋な催し物も。
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そして、極めつけはこちら。
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パリ市庁舎;Hotel de Ville前に設置された、ビーチバレー・ビーチラグビーコート!!!
砂レスリングも、できちゃうよ。
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もぉとことん、ここまでやるか~!!と関心するばかり。このParis Plages パリ・プラージュは、夏にビーチへ行けない人のためにパリ市が企画したもの。何よりもすごいと思ったのが、こんなにも多くのパリジャンたち(もちろん、観光客も多いと思うけど)がそれを楽しんでいるということ。
改めて、フランス人が"joie de vivre" 「人生の楽しみ」を重んじることを実感。
見習うべきだよね~。

さて、皆さんもパリのビーチ『パリ・プラージュ』へ行ってみませんか?
8月19日まで開催中~♪
金曜日・土曜日の夜は、ライブ音楽もあるらしいですよ。

本当に飽きない街だね、パリって。
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by kanabo73 | 2007-07-23 02:09 | パリの生活

日陰
ずっと寒い日が続いたパリも、この3日間は夏日がつづきました。
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気温も25℃。こうでなくっちゃー!
こんなにお日様が照ってたら、外に出ずにはいられないくらい。
こうしたお日様がカンカン照りでも、パリの良いところは...
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日陰に入ると、す~っと涼しくなること。
日本の夏は高温多湿で、今頃だったら湿度は80%を余裕で超えてムシムシしてるけど、
フランスの夏は、いっても45%程度の湿度
だから、ムシムシな暑さじゃないんだよね~。

本を持って外の日陰のベンチで読書...。
これまた、幸せな時間なのです。
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by kanabo73 | 2007-07-19 22:33 | パリの生活

パリをサイクリング♪
7月15日から、パリに新しい交通手段が導入されました!
その名も、『Vélib' ヴェリブ』
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はい、そうです。こちら、自転車。チャリン、チャリ~ン
自由にLibre 自転車Vélo、合わせて『Vélib'』
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パリ市内に750もののステーションが設置され、このように10~20台の自転車が置かれている。もちろん好きなステーションで借りて、好きなステーションに返却するというシステム。
まずは利用に必要な番号を取得するために、カードを購入(有効期限1年=29ユーロ、1週間=5ユーロ、1日=1ユーロの単位であり)。そして、それからは利用ごとにその時間によって料金が変わってくる。最初の30分は無料。そのあと31分~60分が1ユーロ、61分~90分が2ユーロ、その後30分延長するごとに4ユーロが加算される。
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パリはメトロ(地下鉄)とバスが発達していて、既に交通の便はかなり良いほう。
でもこのVélib'が加わって、更にパリ散歩は楽しくなりそう♪
ある意味、環境問題への対策として、排気ガスを出す車はやめて、みんなで自転車を利用しよう!という政府の思惑もあるとか。いいことだよね。
このVélib'のキャッチフレーズは、" la ville est plus belle à vélo "
「自転車でもっと美しい街へ」

皆様もパリをサイクリング、いかがですか?
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Vélib'のサイト(フランス語のみ)へは、こちらからどうぞ。

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by kanabo73 | 2007-07-17 18:52 | パリの生活

今年も14 juillet
今年もフランス最大の祝日14 juillet キャトーズ・ジュイエ「フランス革命記念日」がやってきました。去年は近所の橋から花火を見ただけですが(詳しくはこちらへ)
今年はかなり気合いを入れてみました。
しかし、これまたことごとく...。

まずは、シャンゼリゼの軍事パレードへ!
去年はあまり興味がなかったものの、今年はフィリピンからJ-kunの親友が新婚旅行で遊びに来ていることもあり、9:30AMからスタートする軍事パレードを見学することに。時間通りにはじまらないだろうとタカをくくって、家を出発したのが9:30AM。シャンゼリゼ通りに到着したのが10時過ぎ。すると、人・人・人の波~。侮りすぎました。とりあえず、なんとかスペースを見つけて、待つこと10分ほど。まずは馬に乗った騎兵隊が行進してきて、その後に新大統領 ニコラス・サルコジ氏が軍用カーに乗って登場!写真におさめるためにカメラを向けると、カメラのフタがあいてなかった。焦っているうちに、サルコジ大統領は既に視界から消えていた。あらら。気をとりなおして、次には戦闘機がトリコロールの煙を出しながら飛んでくるというので、それこそはしっかりカメラにおさめようと気合いを入れていた。しかし、待てども待てども戦闘機は来ない。20分~30分は待ったかなぁ。私たちがいた場所はシャンゼリゼ通りの木の下で、なかなか遠くの空が見えなかった。すると、気づいたら戦闘機が真上に~!!!!急いでカメラを向けると...
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これも、通りすぎちゃったよ。もぉ~。
でも、なんとなく分かるよね?
そして、その後からやってくる戦闘機はしっかりカメラにおさめました。
まるでテレビゲームみたいな世界。
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ワタシの頭の中では、「トップガン」のテーマソングが鳴ってたね(笑)時代が全然違うけどー。
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戦闘機の後は、陸軍・海軍、その他もろもろ(実はよくわかってない)が、次々と行進♪
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昔は、戦争で勝利をおさめた兵士たちがこうして帰国してたんだよね~。
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軍事パレード、ここまでだと思ったら大間違い。クライマックスはこれからです。
じゃじゃ~ん。ザ・戦車!!!
生で戦車見たの、はじめてかも...。
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次から次へと、戦車が行く~。迫力満点。甥っ子がここにいたら、興奮状態だったろうなぁ。
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パレード終了後、しばし家に戻ってゆっくりして、今度は夜の準備を。
去年は近所の橋から見た花火を、今年はエッフェル塔間近で見ることに!
混むので、夕方近くからエッフェル塔ふもとの公園シャン・ド・マルス公園でピクニックをしながら場所取りをして夜の花火に備えることにしたのだ。気合いを入れてピクニックの準備。パリ在住のフィリピン人友人も加わり、計5人で我が家からシャン・ド・マルス公園へいざ出発!
すると電車の中で発見。デジタル一眼レフカメラを忘れた...。ザンネン。とりあえず、J-kunが普通のデジカメを持ってきていたので、今回はそれで写真を撮ることに。そして公園へつくと....、
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なんじゃこりゃ~!!!!芝生という芝生が全て人で埋め尽くされている。
私たちも花火の位置を予想しながら、なんとかスポットを見つけて、7時からピクニック開始。
花火があがるのは、日が暮れて暗くなってからなので大体22:45pm開始。
というわけで、私たちは飲んだり食ったりで4時間近くを過ごした。
今年からは、シャン・ド・マルス公園に隣接する軍事学校(Ecole Militaire)前に巨大ステージが設置され、複数の有名アーティストによるライブが。もぉ大騒ぎ~♪
そして、いよいよ花火があがる時がやってきた。きっと真上に見えるだろうね~なんて言ってると...
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全然違う場所で花火があがっていた...。
なんでこうなるの?(笑)急いでピクニックを片付けて、花火がもう少し見えるところへ移動。立ち見だったけどね。今年も例年通り、光と音楽を合わせた花火ショー。去年は遠くから見たから音楽は一切聞こえなかったけど、今年はBGMの音楽もしっかり聞けて更に花火見学を盛り上げてくれた。まぁ、今年も真ん丸花火を見られなかったけど(いつも障害物が目の前にあるので)、去年よりかは盛り上がった14 juillet

花火が終わり、他の人に混じりながらゾロゾロとメトロの駅へ向かうと....事故を防ぐために規制中で、あちこちの入り口が閉鎖されていた。とりあえず家のほうに向かって歩きはじめた私たち。途中見つけるメトロの駅は全てが閉鎖。結局私たちは、1時間半かけて家まで歩いたのでした。トホホ。家についたの、1時近くですがな~。参った、参った。

やっぱり「気合い」は、入れすぎるとダメだね~(笑)。でも、とっても楽しい一日ではありました。
そして幸い、J-kunの友達の新婚カップルは、3週間近くヨーロッパ内をハネムーンでまわっているが、その中でも一番最高の日だった!と大喜び。ヨカッタ、ヨカッタ。

さて、お次の年間イベントは何かな~?

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by kanabo73 | 2007-07-16 22:44 | パリの生活

パリのお引越し
あら?あれは何?はしご?火事でもあったの???
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いえいえ、違います。これは、「パリのお引越し」風景でございます。
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ご存知の方も多いかと思いますが、ここパリのほとんどのアパルトマンのエレベーターは
1平方メートル四方もないほど、最大積載人数約3人というミニミニサイズ。
最大積載量はキロにして、225kgくらい。
K-1ファイターの曙がギリギリ乗れるって感じ?でも、240kgの武蔵丸親方は乗れないよ(笑)
なので、もし武蔵丸が我が家に遊びにくるとしたら階段を使っていただくことになります。
って、来るかーっ!!
そんなわけで、引越しの際にはエレベーターはほとんど使われず、こうしてはしごを使って窓からの荷物の搬入・搬出が行われる。すごいよね~。まぁ、パリにはほとんど高層マンションがないから可能なんだろうね。

我が家が引越しする時には、このはしごに乗って「タラ~ッ。パリよ、さよお~ならぁ~。」って、手を振りながら降りてくるのを夢見ているワタシなのです。
本気でやりたいよな~。やらせてくれないかなぁぁー。
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P.S. 今日は、またまた「13日の金曜日」ですね~。皆さん、宝くじを買いましょう?!
(詳しくは、こちらへ「13日の金曜日はラッキーデー?!」)
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by kanabo73 | 2007-07-13 19:45 | パリの生活

Nice meeting you...
先日、フランス語の訓練のために「フランス語を話したい外国人」と「英語を学びたいフランス人」の集まりへ足を運んでみた。http://www.parlerparlor.com
初対面のメンバーと1時間半ほど色々な話を楽しんで(最初の45分はフランス語、次の45分は
英語で)、最後にお別れする時にあることに発見。

私:「フランス語で " It was nice meeting you. お会いできて良かったです。"って、なんてい言うの?」
フランス人メンバー:「う~ん。ないわね。フツウ、そんなこと言わないから。
私&アイルランド人:「ええ~????そしたら、初対面の人と別れる時にはなんて言うの?」
フランス人メンバー:「"Au revoir." オヴァー、サヨウナラ....かな。」
さ、さみしぃ...。

その後、フランス語の個人レッスンの先生ソフィーに聞いたら、
「je suis contente de vous avoir rencontre.(お会いできて嬉しいです)」
「je suis contente de vous connaitre(お知り合いになれて嬉しいです)」
という表現はあるにはあるけど、やはりあまり一般的ではないという。
これも文化の違いなんでしょうか...。

歳を重ねるごとに新しい友達との「出会い」は多少なりとも限られていくわけで、初対面でビビビッと来る人とのつながりは大切にしたいもの。そんな時に、「It was nice meeting you.」という表現は便利なもので、その後には「let's get together again very soon.また近いうちに、ぜひお会いしましょう。」とすぐに続けられる。日本人同士でも、「またぜひ機会があれば...。」なんて言う時もあるけど、社交辞令として使われることも多いしね。
いい出会いを逃したくない私は、いつも遠回りしない直球型(笑)
「またぜひ会いましょう」の次には、必ず「それじゃ、いつにしますか?」
うっとうしい??(笑)だってー、何を待つ必要があるのですかぃ。

そんなわけで、明日も先週知り合ったばかりの新しいお友達(日本人)とランチ♪
これからも遠回りしない直球型で、日本人はもちろんのこと、色んな国の人との友達の輪を
広げて行くぞ~。
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(パリの雑貨店habitatで買った、エッグスタンド。カラフルでかわいいよね。)

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by kanabo73 | 2007-07-11 21:38 | ひとり言

レッツ・ローラーブレード☆
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あれ?見覚えのある写真?
数ヶ月前にスキーの日記で似たような写真を載せました。さて、違いは?
そうです!今度の写真は『スノーブーツ』ではなく、『ローラーブレード☆』♪
今更?とお思いかもしれませんが、実はここフランスでは、ジョギング・サイクリングの次に
人気のスポーツが、この「ローラーブレード」。
晴れた日に公園へ行けば、あちらこちらでローラーブレーダーが。
スポーツ用品店に行っても、入り口近くにローラーブレードの大きな棚を設置しているところが多い。しかも格安で一式揃えられる。こちらのローラーブレードも、手・ひじ・膝のサポーターもつけて1万円もしない。そんなわけで、私たちもそのローラーブレーダーの仲間入りをすることに♪

私が最後にローラーブレードをしたのは10年くらい前だったか....。
一方J-kunは、ローラースケートの経験はあってもローラーブレードはお初。
前にもお話したように、J-kunはスポーツは理論から入る人。
そんなわけで、例のごとくまたネットで「How to Rollerblade!!」を研究する彼(笑)。
そして日曜日の午後、レッツ・ローラーブレード!!と出かけようと思ったら....
シトシトシト...あ、雨が...(泣)。
残念ながら週末のローラーブレードはお預けとなってしまいました。

今日もパリは晴れ&雨の繰り返し。太陽が顔を出したと思えば、急に暗くなって風がふきはじめて雨が降り始める。しまいには、雷が。おい、夏!戻ってこいーっ!!!!

次にお天気になった日は、パリジャン風にローラーブレードでス~イスイッやるぞー!


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by kanabo73 | 2007-07-09 21:06 | パリの生活


愉快なフィリピン人夫と2008年7月に生まれた娘と一緒にのんびりパリ暮らし。フランス生活・旅行情報満載!
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