<   2009年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ハイジの世界へ

コメントへのお返事が遅れて大変申し訳ございません。
なんだかと〜ってもバタバタしており、テンテコマイなKanaboです、汗。
そしてそして、本日より今度はJ-kunファミリーと一緒にバカンスへ行ってきます。
今度は暑い暑いコルシカ島とは異なり、『ハイジの世界へ』♪
ヨ〜ロレイホ〜♪

というわけで帰ってくるまでブログは少しお休みさせていただきます。
(コメント欄もいたずら防止に閉じさせていただきます)
コメントへのお返事も、帰ってきてからきちんとさせていただきたいので、
お待ちくださ〜い。

日本も梅雨明けしたようですね。
皆様もどうぞ良い夏休みを!
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仁奈へのお誕生日プレゼント第二弾;プルトイ♪
引っ張ると頭を振り、羽が動く仕組みになっています。
仁奈はこれを持ちながら一生懸命歩く練習中〜♪
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by kanabo73 | 2009-07-25 17:06 | 子育てライフ

愛のメロディー

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Lola(おばあちゃん)と Tita(叔母ちゃん)が来て、
毎日いっぱい遊んでもらって興奮気味の仁奈。
今晩Lolo(おじいちゃん)もやってくるので、更にKanabo家は賑やかになります。
なんだか色々と慌ただしくて、ブログの更新もなかなかできませんが、
これから先1ヶ月間、休み休みのんびり更新していこうと思います。

さて、仁奈の1歳のお誕生日からKanabo家では毎日あるものが鳴り響いています。
それはこちら。
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Le petit piano.
ピアノ好きなJ-kunダディーのアイディアで、
今回マミーとダディーから仁奈に贈ったお誕生日プレゼント♪
いつもJ-kunダディーがピアノを弾いているのを見ているせいか、
開けた瞬間から興味を示してジャンジャンジャ〜ン♪と弾きだす仁奈。
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気づくと木琴のバチで叩いたり、
『足』で弾いている時もありますが(爆)、
私たちにとっては「愛のメロディー」♪

ジャンジャンジャ〜ン♪
今日も仁奈の愛のメロディーが鳴り響くKanabo家でした。
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by kanabo73 | 2009-07-23 20:44 | 子育てライフ

とんがり帽子のバースデーガール
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7月20日の今日、仁奈は1歳になりました♪
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朝からKanabo家は大騒ぎでした、笑。
6時半に仁奈が起床したら、いつもと違ってKanaboマミーもJ-kunダディーも
パジャマから着替えて、仁奈もかわいいワンピースにお着替え。
髪もしっかりとかして、Kanaboマミーと一緒に歩いてリビングにいくと、
風船がいっぱい♪
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「ア〜♪」
思わず声をあげて風船で遊び始める仁奈。
昨晩、J-kunダディーとバンバン割ってはケタケタ笑い、
また動物の形をした風船とかどうやってもうまく膨らませなくて、
いびつな形になった風船を見てはまたまた大笑いしながらも、
最終的になんとか30個の風船を膨らませました。

風船のお次もまたまたサプライズ。
早朝のフライトでパリに到着したフィリピンのLola(おばあちゃん)とTita(おばちゃん;J-kunの妹)がやってきました(Lolo おじいちゃんは、2日後に来ます)。
それからはお誕生日プレゼントの嵐!
もちろんKanaboマミーとJ-kunダディーからのプレゼントも。
一体今日はなんの日なんだろう???と不思議に思っている様子の仁奈でしたが、
終止キャッキャ興奮しながら新しいオモチャでLolaとTitaと遊ぶ仁奈を見ながら、
本当に大きくなったな〜と改めて思ったり。

そしていよいよバースデーケーキの登場!
せっかくなので仁奈も食べられるものをと思い、
Kanaboマミーは頑張って手作りしました。
ノンオイルのスポンジケーキに、ヨーグルトクリームといちごをはさんで、まわりには
先日習ったばかりのピンク色のビスキュイ・ア・ラ・キュイエールで飾り付け♪
J-kunの合図で、ケーキの真ん中に立てた1本のロウソクに火をつけて、
みんなが歌うハッピーバースデーの歌に合わせて台所からケーキを持って歩いていくと、
そこに待っていたのは....
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Kanaboマミーが同じく昨晩せっせこ作った
「バースデーガール帽子」をかぶった仁奈、笑。
なんだかへんなものを頭にかぶせられた仁奈は少々笑顔がひきつっていたものの、
歌ってくれているみんなを見てニコニコ。
そんな笑顔を見て、思わず今まで我慢していた涙が一気に出てしまったKanaboマミー。
そして、それにつられてLolaもTitaも泣き出してしまいました。

仁奈が生まれてから一年。
私たちは彼女から計り知れない幸せと喜びをもらい、
自分たち自身を成長させる機会も与えられました。
子供を持つことがこんなにも素晴らしいことだったとは想像以上で、
改めて神様から与えられたこの素晴らしい贈り物に感謝。
これからも一日一日を大切に、
多くの感動を心に刻んでいこう。
そして、仁奈がいつでも笑顔でいられるよう、
いっぱいいっぱい愛していこう。

仁奈ちゃん、1歳のお誕生日おめでとう。
とんがり帽子のバースデーガール。
10年後も20年後も、この姿を覚えていたいな。
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by kanabo73 | 2009-07-20 20:01 | 子育てライフ

一人歩き記念日

今日7月14日は、キャトーズジュイエ;フランスの革命記念日。
例年通り、シャンゼリゼ通りで軍事パレードが行われ、
夜はエッフェル塔のふもとのシャンドマルス公園でコンサート、花火大会と盛り上がる。
今年はエッフェル塔120周年記念ということもあり、
花火はかなり大規模なものがあがるとか。
今頃シャンドマルス公園はピクニック客で大賑わいのはず。
2年前に これら全て経験したし、
今年は仁奈もいるのでKanabo家は家でのんびりすることに。

でも、この日は別の意味でとっても記念すべき日となったのでした。
それは...
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なんと仁奈がはじめて一人で4歩歩きました!うっほ〜い♪
既に片手だけ手を持ってやったらテクテクと歩いていた仁奈。
毎日、家の中、家の前の通り、公園で、歩くトレーニングをしていました。
そして、今日キャトーズジュイエの日に、
J-kunが何気に手を離したら、

ヨチ、ヨチ、ヨチ、ヨチ

と私のほうに歩いてきて抱きついてきたのです。
Kanaboマミーが涙したことは言うまでもないでしょう、笑。
思いっきり抱きしめて、最初は嬉しさのあまり言葉が出ず、涙だけがポロポロ。
しばらくしてから、「すごいよ仁奈ちゃん!一人で歩けたねー!!!」と
何度も何度も言ってやりました。
それからは、J-kunダディーとKanaboマミーの往復を何度もさせ、
その度にパチパチ手をたたいて3人で大喜び、笑。

新しい発見があった仁奈も、面白がってそれから何度も一人で手放し歩きの練習。
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2009年キャトーズジュイエは、仁奈の『一人歩き記念日』。
仁奈が大きく成長したこの日を、私は絶対に忘れない。

あと6日で1歳になります。
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by kanabo73 | 2009-07-14 21:38 | 子育てライフ

愛のバカンスシーズン
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日曜日の夜の道路。
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いつもは路駐された車でビッチリ埋まる道路なのに、ガランガラン!!!
今週末に入って、すっかり車の量が減ったことに気づいた。

そうです。
おフランスは、いよいよバカンスシーズン開始!
週末、ご近所さんが大きなスーツケースとゴルフバッグを持って
出かけるのを見かけました。
8月に入ったら、レストランとかも
バカンスで1ヶ月締めてしまうところなんかも出てきます。
さすがだね〜。このフランス人の 「Joie de vivre ;生きることの喜び 」
に重きを置いて生きる精神には本当に感心させられます。
2〜3週間の夏のバカンスなんて当たり前!
会社から「 Cheque Vacance;バカンス用小切手」
なんてものが支給されるところもあったり(金額は会社/ポジションに寄ります)。
すばらすぃ〜♪

実はこの夏のバカンス。もう一つ特筆すべきことが。
2008年の統計ではいよいよ出生率が2%を超えたフランスでありますが、
さて問題です。

フランスで最も出産が多い月は何月でしょう?

答えは、

「5月」。

はい、それでは逆算してみてくださ〜い、笑。
もうお分かりですか?
はい、この7/8月の夏のバカンスシーズンで子づくりをするカップルが多いために、
フランスでは5月の出産が多いとか。

というわけで、夏のバカンスシーズンは言い換えてみれば
「愛のバカンスシーズン」なんですね〜♪
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あっ、こんなところにも「愛」みっけ♪

フランスでは、たまにこうしてあちこちにリボンをつけた車を見かけますが、
これは(Entourage アントラージュなどとして)結婚式に参加した車という印。
かわいらしいですよね。

愛のバカンスシーズン到来!

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by kanabo73 | 2009-07-12 20:30 | パリの生活

小悪魔
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コルシカ島へ旅立った日、実は仁奈は満11ヶ月になりました。
そうこうしているうちに、あと1週間半ほどで1歳!!!!はっや〜っ。
去年の今頃は、まだ私のお腹の中でゴロゴロ動いていた仁奈が、
今ではこんなことをするまで成長しました。
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なんだかわかりますか?
仁奈を自分の部屋で知的玩具で遊ばせていた時のこと。
ちょっとだけ部屋を離れて戻ってみると、こんなことになっていました。
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あの大好きだったはずのモンチッチが、残酷な姿に〜!!!!ひぃ〜!!!!
思わずJ-kunと大爆笑。
仁奈さん、あなたは小悪魔?笑
こんなめにあわされても笑っているモンチッチよ。あんたはエライッ!

そんな小悪魔仁奈、最近はおやつに「煮干し」をポリポリ食べております。渋い?笑
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おかげさまで、こうしてすくすく育っております♪

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by kanabo73 | 2009-07-09 18:19 | 子育てライフ

コルシカ料理
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今回私たちは、前の日記でも書いたように、
仁奈がいるため夜は別荘で毎晩BBQを食べたため(笑)、
コルシカ料理を試す機会は「お昼」のみに限られていました。
それでは「コルシカ料理」とはどんなものがあるのか?
コルシカ島は海に囲まれているから、
コルシカ料理と言えばまずは「シーフード」!と思いがちだけど、実は違う。
もちろん今ではシーフード料理は、特に海岸沿いの町では食べられるが、
伝統的なコルシカ料理というとそうではない。
もともとコルシカ人は、海から離れて山岳地帯を点々と移動して生活していた
「遊牧民族」なので、保存がきく食べ物がよく食べられていた。
また、島のほとんどが山であるために、麦などの栽培は困難で、
豚・山羊・羊などの畜産が中心だった。
というわけで、まずコルシカの食べ物としてあげられるのは、
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生ハム、サラミなどの豚肉の加工品。
前菜として食べてもいいし、
この一皿とパンとワインだけでランチならお腹いっぱいになったりする。
コルシカ島北部で栽培されているメロンとワインのソースを添えて食べたりもするし、
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「Soupe de la Corse;コルシカスープ」と呼ばれるハムと野菜たっぷりの
トマトベースのスープもあったりする。
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コルシカはワインの産地でもあり、
今回「も」最終日にしっかり人気のドメインに寄って
12本のワインをゲットしてきました、笑。
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ランチだけで土地の料理を堪能するのにも限りがあり、
今回はこれくらいしか食べられないかな〜と思っていた。
すると、私たちが泊まっている別荘から歩いて3分のところに、
古いレストランが一軒あり、
25年間変わらず一つのコースメニューを出しているというではありませんか!
25年間????
そりゃ美味しいに違いない。
というわけで、最終日のランチはここで予約をすることに。
仁奈のお昼は別荘で済ませ、プセット(バギー)で寝かせた後にいざレストランへ!
美しい山々を眺められるテラス席へ通される。
コースは、前菜3品、メインが1品、デザートが1品、
そしてワイン、食後酒、コーヒーがついて40ユーロ。
パリでこの値段でこれだけは食べられない。

まず出てきたのはやはりこちら。
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テラスには黄色いサンルーフがついていたので、写真が黄色っぽくなっています。

生ハム、サラミなどのプレート。
これがものすごーく美味しかった!
脂ののり具合といい、香りといい、こんなに美味しい生ハムを食べたのは始めて。
サイドには、土地のオリーブやラディッシュが添えられる。
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美味しい〜♪ワインもすすむ、すすむ、笑。
すると、オーナーマダムがやってきて
「もう少し食べますか?」と。
ん?今なんとおっしゃいましたか?お替わりOK?
J-kunが手をあげて「Non, merci.」と言いかけたところ、
私はすぐさま「Oui!!!」と返事をした、笑。
というわけで、もうワンプレートいただいちゃいました〜♪シアワセ。

そして、お次に出て来たのはこちら。
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ズッキーニの花のフリッター。
これはコルシカに限らず、地中海料理としてよく出るものらしい。
これがまた美味しかったー!
これもお替わりしたい気分100%だったけど
(実際にまたお替わりが欲しいか聞かれました、笑)、
残りのコース料理が食べられなくなりそうなのでやめておいた。
この次に出たのは、豚ひき肉たっぷりのカネロニ。
これは写真を撮るのを忘れました、笑。

そしてメインはこちら。
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羊肉のグリル。
私は本来羊の肉は(あのニオイが苦手で)食べられないけれど、
今回はせっかくコルシカ料理のメインの一つなのでチャレンジすることに。
するとすると、臭みも全くなくやわらかくて美味しいこと!!!
それだけ新鮮なのでしょうね。

メインが終わったら、こちら。
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山羊のチーズをメインとしたチーズプレート。
前にもお話したように、フランス料理では「チーズ」は前菜でなく、
「メイン」の後に食べるもの。
香りの強いものは、よりコースの後半に食します。
チーズを食べ終わったらデザートをいただき、
そして最後にコーヒーを。
J-kunも私も調子にのってワインを飲み過ぎたため、食後酒はパス。

こうしてたっぷりとコルシカ料理を堪能した最終日のランチは、
なんと3時間半もかかりました、笑。
美味しい料理をゆっくり時間をかけて楽しむことほど贅沢なことはありませんね。
いやぁ本当にシアワセなひとときでありました。

仁奈?
今回彼女がコルシカ料理を食べることはありませんでしたが、
もしかしたら好きになるかも...と思わせるような出来事がありました。
遠出をしたある日、帰りが予定よりもお幅に遅れて仁奈が究極グズりだし、
車の中で大泣きしだした時のこと。
ちょっとスーパーで買い物の用事があったので、抱っこして仁奈を連れ回すと、
途中であるものをしきりに持ちたがる仁奈。
レジで会計するためにそのあるものを取り上げるとまた大泣き。
そして会計を済ませてからも持ちたがり、
結局車の中でも持たせるハメになったそのものとは。
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山羊のチーズ、笑。
なんで〜???しかもそんなにクサイものを。
おかげで車の中は山羊のチーズのニオイが充満。
Kanaboマミーには、それはそれはきつい2時間でした、泣。

コルシカ島の旅行記も本日で終了でございます。
長い間おつきあい下さいましてありがとうございました。
お楽しみいただけましたか?

今回の旅行で改めて思ったことは、
フランス人はどんなに小さな赤ちゃんがいようと
とことんバカンスを楽しもうとする国民であると同時に、
そういう需要に答えるために色々な施設が赤ちゃんフレンドリーであるということ。
ボニファシオのボコボコの石畳の旧市街でも、クルーズでも、
コルテの美術館でも、ポルトの港でも、
プセット(バギー)や抱っこ紐で赤ちゃん連れのファミリーを本当に多く見かけました。
素敵なことですね♪

皆様も機会がありましたら、ぜひ「魔法の島;コルシカ島」でバカンスを!
Kanabo家は、またしばらくしたら
今度はマニラからやってくるJ-kunファミリーと一緒に
第二回目の夏のバカンス旅行へ行きます、笑。

それまでは、パリ日記を。

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by kanabo73 | 2009-07-07 20:09 | フランスの田舎

コルシカ島の世界遺産
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gite 貸別荘やchambre d'hote B&Bなどに泊まる利点の一つが、
そのオーナーや他の泊まり客と仲良くなれること(特に共有スペースがある場合)。
今回も私たちの他に3家族が同じ別荘に泊まっており(皆同じく2歳以下の子連れ)、
毎日帰ってくると、庭で「今日はどこに行った?」のおしゃべりがはじまる。
この3家族のうち1家族(ご主人がフランス人、奥さんがドイツ人、仁奈と1ヶ月違いの男の子の赤ちゃん)は、コルシカ島は2回目ということもあり、
かなり色々なアドバイスをくれた。
私たちがアジャクシオ、ボニファシオ、コルテへ行った後、次に訪れようと計画していたのは「Bastia バスティア」という北部にある港町であったが、
そのフランス人のご主人Sに、そこは遠い割にはアジャクシオとほとんど変わらず、
むしろアジャクシオのほうが見るところは沢山あるよと。
それなら、ここからもっと近いところでぜひおすすめするところがある
と言われて行ったのがこちら。
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コルシカ島の西海岸にあるPiana ピアナという小さな村。
ここはフランスの最も美しい村々( Les plus beaux villages de France )
の一つに選ばれている。
私たちはここでランチをとり、またそのレストランのオーナーが色々と情報をくれる。
この村から見える、あの赤い岩山は一体なに???
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そうなのです。
これが今回のメインイベント。
これは、ピアナのカランケ(地中海に見られる岩だらけの複雑な入り江)
と呼ばれるもので、そのひときわ優れた自然美により、
ユネスコの世界自然遺産として登録されている。
実は、このピアナのカランケに隣接する「ジロラータ湾」「スカンドーラ自然保護区」も合わせて世界自然遺産として登録されており、これら全てはこのピアナの村から12kmほど離れたPorto ポルトという港から出ているクルージングで見ることができると同じ別荘に泊まるフランス人のご主人Sにもレストランのムシューにも教えてもらった。
そして、レストランのムシューにはポルトへ向かう道でも陸からこのピアナのカランケを堪能してねと。
そしてポルトへ向かう途中、目の前に広がったこの赤い岩山。
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ふぉ〜、は〜、ひぇ〜!!!!
そんな言葉しかでない、笑。
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美しすぎよ。
そしていよいよポルト湾につき、この世界遺産「ピアナのカランケ、ジロラータ湾、スカンドーラ自然保護区を含むポルト湾」のクルージングの予約をとろうとしたところ....
3日先まで予約がいっぱいだという(夏のピークシーズンに近づきつつあるため)。
えええぇぇぇ〜、ここまで来てクルーズに乗れないなんてぇーーーーー。
しかし、よく見ると、このクルージング、3時間近くもかかるという。
あれま、そりゃちょっとチビっこつきには長すぎだわなぁ。
と落胆していたところ、またまた道行く人に「ピアナのカランケだけだったら、もう一つの業者から出ているクルーズにまだ空きがあるみたいよ。」と教えてもらい、早速行ってみたらその言葉通りまだチケットが販売されており無事30分後のクルーズに乗れることに♪
そして、今度は海からこの美しいカランケを臨む。
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ボニファシオとはまた全く違う美しさ。
ボニファシオが女性的な優雅な美しさだとしたら、
このピアナのカランケは男性的な豪快な美しさとでも言うんでしょうか。
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こんな形状が自然現象でてきてしまうなんて、本当に不思議。
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何万年もかけて、こんなトンネルもあちこちにできておりました。
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この海の青さを見て下さい!
赤い岩山に青い海が美しく調和している。
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今までに美しく澄んだ海は、特にアジア諸島で多く見たことがあるけれど、
こんな色の海を見たのははじめて。
何色と言えばいいのかな。澄んだターコイズブルー?
まさにこれが「地中海色」なんでしょうね。

ピアナのカランケだけでも約1時間半というクルージングで、Kanabo家大満足。
船から降りた後も、その感動はやまず、J-kunと何度も
「すごかったね〜!」「きれいだったね〜!」を連発、笑。
そして、ポルトの海辺でその感動にしばらく浸る。
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仁奈は、このクルージングも大喜び。
色々な人にバイバイをして愛嬌を振りまいていました、笑。
ポルトの港の気温はなんと37℃!
さすがに、帽子嫌いの仁奈も帽子をしっかりかぶってくれたのは良かったー。

こうして、色々な人に情報をもらいながら行った場所は、
今回のコルシカ島旅行で最も感動した場所となったわけでありました。
皆様に感謝、感謝。
そして、私もこのブログを通して皆様に絶対にオススメ!
ポルトの港には多くのホテルがあるので、
一日ここに宿泊してゆっくりとこれらの世界自然遺産を
堪能されるのも良いかもしれません。
またこのあたりには「トレッキングコース」も多くあるので、
体力に自信のある方は、テクテク歩いてぜひこれらの自然美をお楽しみ下さい。

それでは、コルシカ島旅行記のトリはやはり「食事編」でございます、笑。
Kanabo家の旅行は食事なくしては語れませんからね、笑。
お楽しみに〜♪

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by kanabo73 | 2009-07-05 20:28 | フランスの田舎

コルシカ島の大自然
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コルシカ島の面積は8680km²。
日本の広島県と同じくらいの面積。
島内の移動は主要都市間は鉄道が走ってるが、やはり車でまわるのが一番。
今回私たちが拠点においたPeri ペリという町は、
縦長に長いコルシカ島の真ん中あたりに位置する町。
というわけで、一日は山を、次の一日は海をという具合に、
コルシカ島の豪快な山と美しい海をたっぷり一週間かけて堪能したのでありました。
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木が生い茂った山もあれば、こんなワイルドな岩山もあったり。
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ちょうど旅行中にマイケル・ジャクソンが亡くなったニュースを聞き、
ドライブ中はず〜っとマイケルの曲を聴きっぱなし。
なんか、一つの時代が終わったという感じですね〜。

山岳地帯をドライブしていると、あちこちに村・町・街があらわれてくる。
その中でも18世紀独立国家コルシカの首都であった「Corte コルテ」という街に訪れた。
ここはコルシカ大学があるところで、コルシカ島の歴史に関する資料が多く保存されているMusee de la Corse コルシカ博物館もある。
こんな15世紀の古い家なんかも、そのまま旧市街には残っていたり。
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コルシカの魅力はこのような古い街のみにとどまらない。
やはりなんといっても海の美しいこと!
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しかも東西南北とそれぞれに違った美しさを持つ。
私たちがAjaccio アジャクシオの次に訪れた海岸都市は、
コルシカ島の最南端にある「Bonifacio ボニファシオ」という街。
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プライベートボートがいっぱい!
なんともラグジュアリ〜♪
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このボニファシオの魅力はなんと言ってもこの石灰岩からなるリアス式海岸の断崖。
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うっほ〜い♪
さらにもっと見るには、港からクルーズがでている(絶対オススメ!)。
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何百年、何万年もかけて、こんな形状になったんだろうね。
そして、海からは崖上の街ボニファシオ全体を眺めることもできる。
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実はこの断崖絶壁の側面には、旧市街から下の海まで「アラゴン王の階段」とよばれる
階段がくりぬかれて作られている(写真の斜めの線が階段)。
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さすがに仁奈を抱っこして何百段という階段は降りられないし、
もちろん登られもしない...。
というわけで、海から眺めるだけに。
仁奈も、はじめてのクルージングにおおはしゃぎ。
海にむかって指をさして、何やら呪文を唱えていました、笑(いや、なんか言ってたんでしょうね)。
強い海風が吹いても、笑顔は絶やしません!
後で写真を見て気づいたこと。
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よぉ、べイビ〜♪花輪クン??!!

仁奈の髪の毛がまだ薄かった頃、
Kanaboマミーは仁奈のことを「まるで、ちびまる子のおじいちゃん『友蔵』みたい。」
と言っては、まわりからひどい母親だと言われておりました、笑。
でも、今度は「花輪クン」???。
もう少し髪が伸びたら、今度は誰になるのでしょう。
仁奈は天然ウェーブなので、直毛のおかっぱなまる子になる可能性はないし...。
クリクリ頭と言えば....、

まる子のお母さん??!!笑

イヤだ、イヤだ。そんなのイヤだー!!!
今日もしっかり仁奈の髪をなでつけるKanaboマミーでした、笑。

さて、コルシカ島の大自然の魅力はこれだけではありません。
今回私が一番感動した場所をお次の日記でご紹介しますね。
コルシカ島にある世界自然遺産でございます。
旅行記もあとちょっと。どうぞもう少しだけおつきあい下さい。

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by kanabo73 | 2009-07-03 20:58 | フランスの田舎

ナポレオンの街
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ひぃ〜、あぢぃ〜。
パリは今日も32℃。どういうこっちゃ。
ちなみにコルシカ島は今何℃なんだろう...。
調べてみると、首都Ajaccioアジャクシオは27℃だって。な〜ぬ〜、泣。

さてさて、コルシカ島の最大都市は
南西にある『Ajaccioアジャクシオ』という海岸沿いの都市。
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最大と言っても人口6万人にも満たないとか。
ここはなんと言っても、あのフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトが生まれた街。
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こうして街のあちこちに銅像がたっている。
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ナポレオンが生まれたのは1769年。
コルシカ軍がフランス軍との戦いに破れ、コルシカ島がフランス領になった年である。
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その彼が生まれた家が、まだアジャクシオには残っている。
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彼はここで9歳までを過ごし、その後はエジプト遠征から戻ってきた後、
またしばらくここで生活をしたとか。
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家の中にはナポレオンの父(シャルル・マリ・ボナパルト)が所有していたものをはじめ、ボナパルト家が使っていた家具やナポレオンの直筆の手紙などが展示されている。
ナポレオンは質素な家に生まれ....なんて思ってたら、
ボナパルト家って結構お金持ちだったみたい。
だって、家に20m近いギャラリーと称した場所なんかあったり。
ここで幼少期のナポレオンはお兄ちゃんや妹達とかけっこでもしたのかなぁ...なんて、
勝手な想像をしてみたり、笑。

こうして歴史のお勉強をした後、
ジェラードをほおばりながらまた街をぶらりとお散歩。
仁奈は日傘の陰で、海辺の風にあたりながらお昼寝〜。
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ふと見上げると、こんな光景が。
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パリでは絶対に見かけない、洗濯物干し。
(美観を損ねるために禁じられています)
やっぱりこうお天気が良かったら、洗濯物は外に干したいよねぇ。

それではお次はいよいよコルシカ島の大自然の世界へ!
お楽しみに〜。

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by kanabo73 | 2009-07-02 23:52 | フランスの田舎


愉快なフィリピン人夫と2008年7月に生まれた娘と一緒にのんびりパリ暮らし。フランス生活・旅行情報満載!
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