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" Pablo Picasso "から学ぶこと
パリに来るまでは、「芸術に触れる」というのはそれはそれは敷居の高いことだった。
しかし、このフランスという国では「芸術」というものは生活の一部として溶け込んでいる。
前にもお話したように、毎月第一日曜日は「全美術館がタダの日」。
既にこれら第一日曜日を利用してルーヴル/オルセー/ロダン/マルモッタンは制覇したので、
9月の第一日曜日は「ピカソ美術館」へ行ってみた。

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Musee Picasso
5, Rue de Thorigny

メトロ1番線 
St.Paul 駅から
徒歩5分



今まで彼の晩年の作品だけが目立って、「意味不明」というイメージしかなかったが、彼の幅広い作品を見ることによって、とても関心させられるものがあった。あらゆる分野で芸術の才能を発揮し、絵画はもちろんのことながら、貼り絵・紙細工・彫刻・陶芸・写真などの分野でもいわゆる「一般的なルール」から逸脱した作品を世の中に多く送り込んだ。

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結局は、芸術に「ルール」なんてものはないのだろう。ピカソの有名な絵画法で、「360度の視点を全て正面から見えるように描く」というものがある。そうそう、あの顔がぐちゃぐちゃに見えたりするやつ。ピカソは常に1つのものをあらゆる方向から見ることによって、色々なinsprirationをうけていたんだろうなと。そうすることによって、どんなものを見ても彼にしか見えない発想がでてきたりしたのだろう。

それって、生きていく上でもとても大切なことだと私は思う。
色んなものを色んな角度から見て...色んなことを色々体験してみて....
そして自分の発想・inspirationの幅を広げていく。

そうすることによって、もっと「楽しみ」が増えたりするような気がする。

そんなことを考えながら歩くピカソ美術館からの帰り道では、
なんとなく今までは「ガラクタ」に見えたものが「Art」として見えてきたりする。

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こんな「落書き」だらけのVanだって、



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こんな、ベルトのバックルだけを貼り付けたスツールだって、



どれも十分「Art」

皆様もぜひ、絵画・彫刻・陶器などピカソの作品を世界でもっとも多く所蔵するMusee Picasso「ピカソ美術館」へ行かれてみてはいかがでしょうか?
今までのモノの見方が180度変わるかも?!

Pablo Picassoのオフィシャルサイトのアドレスもリンクしておきます。
http://www.picasso.fr/anglais

あっ、こんなところにも Art 見っけ。

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by kanabo73 | 2006-09-08 19:05 | パリの芸術

ぶらり散歩気分でショッピングはMarraisで
時間が限られている時や、あんまり歩き回りたくない時のショッピングは、
Haussmann通りにあるGalerie LafayetteやPrintempsなどのデパートに行くことがほとんどだが、何を買うまででもなく「ぶらぶらしたい」時はよくMarraisマレ地区へ行く。
今日は久々の夏日和でぽかぽか陽気だったので、マレ地区へぶらり散歩しに。
(最寄りの駅は、メトロ1番線のSt.Paul駅)

マレ地区は、有名ブランドがズラリと並ぶ3大ショッピングエリア;Avenue Montaigne /
Rue Saint Honore / Bd. Saint Germanとは異なり、日本ではセレクトショップでしか扱われていない雑貨類のお店や、いかにもフランスらしいアイテムを取り扱う店が点在する。

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日本で言えば、青山とか代官山みたいな感じなのかなぁ。
一応メインの通りはRue des Francs Bourgeois「フランブルジョワ通り」と呼ばれるところだけど、そこから脇にそれた小さな道とかにもかわいらしいお店が多くある。なので、この日ばかりは「地図」はカバンの中にしまっておいて、とにかく気の向くままにぶらぶら歩くのが良い。
意外なところに素敵なお店を発見したりするからね。

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こんなアクセサリーのパーツ屋さんとか、


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こんなポップなメガネ屋さんとか、


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こんなキュートなタイル屋さんとか、


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こんなにかわいい   
『指人形』だけを
取り扱うお店なども。
ほら、これって、「赤ずきんちゃん」と「三匹のこぶた」の面々だよ!



マレ地区を歩くもう1つの楽しみとしては、16~18世紀の貴族のお屋敷などがまだまだ残っていて、中世の雰囲気を楽しみながら歩けること。お屋敷を美術館として公開しているところもあれば、恐らく古いお屋敷を店舗に変えたものなども見かける。

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まさに中世の歴史を感じながらお散歩を楽しめるのだ。
疲れたら、あちこちにカフェやレストランはもちろんのこと、
公園・中庭のようなものもいっぱいあるのでそこで一休み。

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今日は気づいたら3時間ぶっ通しで歩いていた。
でも、とっても気分がよい。

皆様もパリで散歩気分でショッピングを楽しみたかったら、ぜひマレへ。
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by kanabo73 | 2006-09-06 21:21 | パリのショッピング


愉快なフィリピン人夫と2008年7月に生まれた娘と一緒にのんびりパリ暮らし。フランス生活・旅行情報満載!
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