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ピクニック日和♪
この週末で、パリの半袖人口は一気に増えた。
最高気温も25℃まで上がり、日中は汗ばむくらいの陽気。
こんないい天気には、フランス人が好んですることと言えば「pique-nique ピクニック」。
日向ぼっこが大好きなフランス人は、ピクニックもだ~い好き!!
フランス語で「Pique-niquer ピクニケ」という動詞が存在するくらいだからね(笑)。そんなわけで私たちもフランス人にならって、On va pique-niquer ! さぁ、ピクニックへ行こう!ということに。まずはJ-kunにどんな食べ物を持っていく?と聞くと、すかさずJ-kunは...
「Spaghetti!!! スパゲッティー!!」。
はっ?スパゲッティーですかぃ?南国フィリピンでのピクニックでは、ピクニックと言えど食べるものは「フツウの食事」らしい。豚の丸焼き(「レチョン」と言います)とかを持っていくことなどもあるとか?!さすが、豪快なフィリピン人。とりあえず今回は「手で簡単に食べられるフィンガーフード」にしようねと
・スモークサーモンとアボカドの巻き寿司
・鶏肉の竜田揚げ
・バゲット
・チーズ
・ワイン
を持参し、いざ出発!
目的地は、エッフェル塔ふもとの公園Parc du champs de mars シャンドマルス公園へ!
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おります、おります。いっぱい、日向ぼっこ&ピクニック客が!
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木陰に座る人はほとんどいなく、みんなしっかり日を浴びます(笑)
私たちは大きな木を見つけてその下にピクニックシートとお弁当を広げて、
早速ピクニックに仲間入り♪
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エッフェル塔をこんな間近に見ながらピクニック。なんという贅沢なのでしょうか。
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周りをみると、みんな意外に簡単なピクニックランチを持参している。ワイン、チーズ、バゲット。
ハムなんかそのままパッケージに入ったまま持ってきて、その場で即席バゲットサンドイッチを作ってみたり。しっかりお重につめたお弁当と塗れたお手拭まで持ってきているのは私たちくらい(笑)。
みんな、気軽にピクニックを楽しむからこそ慣れているんだね。

お腹もいっぱいになったら、すぐにゴロリンちょ。気持ちいいねぇ~。
そして大きく深呼吸すると、プ~ンと草のいい香りが。
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こうして草の香りを嗅いだのなんていつぶりかな。
草を触るとひんやり冷たくて気持ちが良い。
このパリジェンヌちゃんも同じ思いなのか、裸足でお散歩。
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ワインですっかりほろ酔い気分になってしまったワタシ。
涼しいそよ風がまた眠りをそそる。
小鳥のさえずり、ピクニック客の笑い声がだんだんと聞こえなくなっていく....。
J-kunが隣りで本を読む中、ワタシはそれから2時間ほどお昼寝を楽しみました(笑)。

やみつきになるね、この幸せな時間。
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by kanabo73 | 2007-04-15 23:19 | パリの生活

Art Nouveau アールヌーヴォーはお好き?
エッフェル塔のふもとにあるParc du Champ de Mars シャン・ド・マルス公園の真ん中あたりから、Pont de l'Alma アルマ橋に向かってAvenue Rapp ラップ通りという通りがある。
フランス語のグループレッスンに参加するために、エッフェル塔近辺の高級住宅に住むイタリア人
マダムAのお宅にお邪魔した後、ちょっとそのへんを散歩することに。
ブラブラして、Avenue Rappを少し歩いていると突如すごい建物が目の前に。

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No.29 Avenue Rapp

建物全体が、まさにArt Nouveau アールヌーヴォー調で固められている。
中でも特徴的なのが、このドア。
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アールヌーヴォーの特徴である、植物や動物などの装飾が金属などでふんだんにあしらわれている。この建築物は、Jules Lavirotteというデザイナーによってデザインされたもので、1901年にパリ市のConcours des Facade de la Ville(正面外観コンクール?!)で賞をとったものらしい。

もともとこのアールヌーヴォーという建築様式は、19世紀にヨーロッパで広まったもので、
様々な曲線の組み合わせ、鉄やガラスといった素材が特徴。Art Nouveau アールヌーヴォーとは「新しい(nouveau)芸術(art)」という意味で、この名前はパリの美術商、サミュエル・ビングのお店の名Maison de l'Art Nouveauに由来するらしい。
日本美術の影響を強く受けていると言われるアールヌーヴォー。
言われてみればなんとなくアジアンな装飾が?

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きゃ~、ト・トカゲが....こっちをにらんでる...。
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こちらは龍だけど、トカゲちゃんよりかわいい感じ。
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昔から、アールヌーヴォーに強く影響を与えたイギリスの詩人・デザイナー・思想家
William Morrisが大好きな私なので、この建物もなかなか素敵♪なんて思ってたら、
フランス語の先生から一言、

"C'est bizzar." ヘンな感じ...

どうやらゴチャゴチャしすぎているらしい。
まっ、フランスの美的センスは私にはないのかもしれないね(笑)。
皆様も、エッフェル塔に寄られたついでに、これぞArt Nouveau アールヌーヴォー建築を
ご覧になられてみては?

さて、次はどこへ散歩に行こうかな?


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by kanabo73 | 2007-03-06 00:30 | パリの芸術

Tour Eiffelを眺める特等席
今日はカメラを持ってパリの散歩を楽しむ予定にしていた。
カーテンを開けると、薄暗い。しかも風もピューピュー吹いている。
気温を確認すると、5℃。う~ん、どうしよう。
でも、せっかくだからちょっとだけ出てみよう....ということで、いざ今日の目的地へ。

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パリのシンボルと言えば、やはりTour Eiffel エッフェル塔。未だに「パリの景観を損ねる鉄の塊」と言うフランス人はいるらしいけど、やはり私はこのエッフェル塔が好きである。

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一見とってもシンプルだけど、よく見るととても細かく洗練されたデザイン。
遠くから見ても、近くで見てもきれいなエッフェル塔。
そんなエッフェル塔を眺めるのによいスポットは、あちこちにある。
でもよく絵はがきなどでみかけるショットが、
トロカデロ側のPalais de Chaillot シャイヨー宮から眺めたもの。

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トロカデロ庭園の先にエッフェル塔、そしてその先にChamps de Mars シャン・ド・マルス公園、
士官学校がまっすぐに伸びる。今日は、あいにくの曇り空なのであんまりパッとしないね。
でもこんな天気でも記念撮影をしている人がいっぱい。
よくこういったシンボルの写真を撮る時に、「手にのっけた風」「手でつまんでる風」「手で押している風」などなど遊んで撮るシーンを見かけるが、このスポットはまさに「それ」ができるところ。

まだ昼間なのに、風がとっても冷たい。さむーっ。
そんな中、ぬくぬくしながらここでエッフェル塔を眺められる特等席を独占しているモノたちがいた。

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ポッポッポ~ッ、ハトポッポ~ッ

ほんわかあったかい空気が出る地下鉄メトロの空気口がシャイヨー宮のてっぺんにあり、
そこにカラダをまるめてハトさんたちがじっとしてあたたまっている。
中には、目を閉じて眠っているおばあちゃん風ハト(勝手に想像)も。
普段は全然目も向けないハトさんたちだけど、今日はちょっとかわいく思えた。
そりゃね、ハトさんたちだって、寒いよねぇ~。

今度は天気の日に、また散歩へ出かけよう。
いつになるの....かなぁ~。

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by kanabo73 | 2007-01-30 22:34 | パリの散歩道

毎月第1日曜日は『芸術の日』
何故なら、パリに数多くある美術館のほとんどが「無料」だから。
よ~く見ると、ガイドブックとかにも載っているんだけどね。
私はフランス語の先生に教えてもらうまでは知らなかった。

ルーヴル、オルセーなどはもちろんのこと、小さい美術館も全て無料。
なので、地元の人たちもこの日を利用して美術館へ行くことが多い。
私たちは先月はルーヴルへ行ったので、今月は「オルセー」へ。
駅に辿り着いたら、人・人・人。パリは4月~6月が観光シーズンのピークであるだけに、
どこに行っても人の海。

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でもがんばって並んで、モネをはじめとする印象派の作品を堪能して参りました。
オルセーってはじめて行ったけど、作品はもちろんのことながら、建物のチャーミングさに惚れちゃったよ。1939年まで鉄道オルセー駅で、その内装と骨組みを残したまま美術館としてオープンしたのが1986年。結構、最近なんだね。目を閉じたら、汽笛の音が聞こえてきそうな感じで、昔の趣がそのまま残されていて、なかなかよかったよ。

大時計の隙間から見えるパリの街は、これまたキレイ。
さて、来月はどこの美術館へ行こうかな。

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by kanabo73 | 2006-06-05 19:46 | パリの芸術


愉快なフィリピン人夫と2008年7月に生まれた娘と一緒にのんびりパリ暮らし。フランス生活・旅行情報満載!
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